折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
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>やすな
(ソーニャ)
うーん...一言で現せば...お前と同じタイプって感じだ。
{どんな人なのかを聞いてきたやすなに一言そう言って}
》ソーニャ
…………ええーっ!?
私と同じタイプって……………………馬鹿なのその人も!?)オイオイ
(彼女からお前と同じタイプと聞いて……驚き…自分と同じタイプなら……馬鹿なのその人も!?と目を見開きながら言って)
>やすな
(ソーニャ)
...自分がバカだっていう自覚はあったんだな。
...そうだな。お前と同じタイプのバカの匂いがする。
{自分がバカだと自覚していたかのような口振りに呆れたようにそう言って}
》ソーニャ
ええーっ……私賢いよ……優等生だったし~)ええっ
(彼女の話を聞いて更にどの口を言うか如く学生時代優等生と言い切ってしまい)
》ソーニャ
わっ……!……そんな大声上げたら……ガフッ!
キュ~
(彼女が、声荒げて言ったのを聞いてびっくりして椅子がバランス崩して倒れて頭を打って気絶していて)
>やすな
(ソーニャ)
あ....
...よし、証拠隠滅と行こうか。
{倒れて気絶したやすなを見て、こう言えば起きるだろうと思って証拠隠滅しようと言って}
》ソーニャ
…………キュ~~……
(まだ目を回しながら…気絶していて…この後に彼女が、何か言おうとする事に知るよしも無くて)
>やすな
(ソーニャ)
...起きないな...よし。こうなったら奥の手だ。
{やすながまだ起きないのを見て、奥の手と言って拳を握り締めて}
》ソーニャお姉ちゃん
……はっ?
…………ソーニャお姉ちゃん……私を殴るの……ウルウル
(彼女の拳の迫力に意識を回復したが、表情が幼子見たくなり彼女の事をお姉ちゃんと呼んで言ってしまい)
>やすな
(ソーニャ)
...何か...違うな...
安心しろ、起きたからには殴らないさ。
{幼児の様な表情になったやすなを見て違和感を覚えつつ、起きたんだったら殴らないと言って拳の力を緩めて}
》ソーニャお姉ちゃん
……良かった……(笑)
……お姉ちゃん…………ギュッ
(彼女が、殴らないと聞いて安心して……彼女の席に行き彼女に抱き付き言って)
>やすな
(ソーニャ)
わっ...どうしたんだ。次はお前がそうなるとは...
{お姉ちゃんと言われ、抱きついてきたやすなに驚いていたが、とりあえず頭を撫でて}
》ソーニャお姉ちゃん
……////
お姉ちゃんもっと~撫で撫でして……////
(彼女に頭を優しく撫で撫でされたが、……顔を上げて顔を赤くしてもっと……撫で撫でしてと可愛い仕草をして言って)
>やすな
(ソーニャ)
...しょうがないな...
{もっと撫でてほしいと言われて、この前の自分もこうだったのか..?と思いながらやすなの頭を撫でて}
》ソーニャお姉ちゃん
……////
お姉ちゃん……気持ち良いよ~////
じゃあ私もお姉ちゃんを撫で撫でするね……/////
(彼女にもっと頭を撫で撫でされて気持ち良いと言った後に……お返しに彼女の頭を撫で撫でしようとして)
>やすな
(ソーニャ)
え?.... まあ良いか...
ほら、早く元通りになれよ。
{一瞬戸惑うが、まあ良いかと思い自分の頭を撫でさせて。それから早く元に戻れと言って頭を撫でていて}
》ソーニャ
………………いや~苦しゅう無いよ~
もっともっと撫でて~(笑)
(彼女の頭を撫でてる時に表情や口調が、何時ものやすなに戻り……バカ殿顔負けの愉快な表情で、苦しゅう無いと言いながらもっと撫でて~と言って)マテマテ
>やすな
(ソーニャ)
...やっと戻ったか...
おい、ちょっとこっち向け。
{やすなが元に戻ったのを見て、やっと戻ったか。と言った後に、やすなにこっちを向けと言って}
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