折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
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>やすな
(ソーニャ)
えへへ...ん...ねむい...
{更に頭を優しく撫でられると、少しえへへ、と笑った後にうとうとし始めて}
》ソーニャ
よし……よし……じゃあ……お姉ちゃんと一緒に寝よう♪
(彼女が、眠いと聞いて……じゃあお姉ちゃんと一緒に寝ようと優しく言って手を握り寝室に連れて行き)
(寝室)
(折部やすな)
》ソーニャ
お休み……ソーニャ……よし……よし
(優しく彼女の頭をトントンし……お休みと言って)
》ソーニャ
可愛いな……本当に……クスッ
ソーニャも普段からこう言う性格見せたら良いのに……………えっ!?……ハッ!?)汗驚
(寝ている彼女を可愛いな~と呟き……更に普段の彼女もこう言う性格見せたら良いのに~と呟いたと時に……腕を!ガシッと力強く掴まれて……えっ?なり寝ている彼女の方を見たら…一杯分の為か酔いが、早く抜けて………目が吊り上がりギロリと睨み付けていて……此方が硬直してしまい)
>やすな
(ソーニャ)
...お前...何をした...
{やすなの腕を掴んだまま、先程までの記憶がほとんど無いためにやすなを問いただして。あの一杯でも大分キツかったのか頭がずきずきとなっていて}
》ソーニャ
……ワタシニホンゴワカリマセーン)汗
(まだ彼女に腕を掴まれたまま…問い詰めつられたが、目を反らしながらワタシニホンゴワカリマセーン~と誤魔化して言って)
》ソーニャ
ご……ゴメン……ちゃんと言うから!?)汗
あの後一杯分の量飲ませた時に……ソーニャ突然弱々しくなり泣き出して…)汗
その後に甘えて抱き着いて来ただけだよ~)汗
(彼女に胸ぐら掴まれて……慌ててゴメンと謝り…先程のワイン飲ませた後の経緯を話して彼女が、突然泣き出して弱々しくなり……その後に甘えて抱き着いて来た事を言って)
》ソーニャ
………………無理矢理飲ませたのはゴメン……ソーニャ)汗
だけど……二人の時は、甘えて良いよ……(笑)
(プイッと顔を赤くして寝た彼女に……無理矢理飲ませた事は、本当に謝り……だけど二人の時は、彼女も甘えて良いよ……と優しく言って)
>やすな
(ソーニャ)
...ふん。十分甘えてるよ。
{やすなの言葉を聞いて少ししてから無愛想にそう言って寝ようと目を閉じて}
》ソーニャ
……お休み……(笑)
(彼女の無愛想の言葉を聞いたが、気持ちを知ってる為に……優しく微笑み自分もお休みと言って寝て)
(そして……朝の4時30分に…)
(台所)
(折部やすな)
》ソーニャ
……ふあああぁ……おとと……!)汗
(まだ寝ている彼女より先に起きて朝食と彼女と自分の弁当を作っていて)
>やすな
(ソーニャ)
ん...いった...
まだズキズキするな...まあ良いか...
{暫くしてから自分も起きて、起きた直後からくる頭痛に悩まされながら立ち上がって「二日酔いみたいだな...」と言って台所に歩いていって}
》ソーニャ
あっ……ソーニャおはよ~
昨日は、本当にゴメンねぇ…)汗
はい……お水だよ……ゆっくり飲んで)汗
(彼女が、起きたのに気付き体調悪そうに見えて昨日は、本当にゴメンねぇ~と謝り……コップに水を入れて彼女に渡そうとして言って)
>やすな
(ソーニャ)
あ、ああ...もう良いよ...
{水を受け取ってゆっくりと飲み干して、弁当を作ってくれてるのか?と聞いて}
》ソーニャ
……ありがと~(笑)
うん♪自分の分とソーニャの分をね~(笑)
よいしょ♪
(彼女からもう良いよと聞いて……ありがとう~と笑顔で、言って…彼女から弁当の事を聞かれて……うん♪と頷き言って…自分の分と彼女の分も作ってると言って……オカズが、玉子焼きやウインナーに魚の切り身の塩焼きにレタスとか添えていて)
>やすな
(ソーニャ)
...にしても、ちゃんと料理できるようになったもんだな...
昔はレトルトを使っていたってのに...ちゃんと栄養も取ってるみたいで何よりだ。
{やすなが弁当を作っているのを見て、昔のやすなが作っていたレトルトのカレーを思い出してそう言って}
》ソーニャ
あの時は、料理全く出来なくて……完成した時にソーニャに「完成じゃ無いだろ……!」とツッコまれたよね~(笑)
(炊飯器を開けてオカズの横のスペースにご飯を詰めながら…彼女の懐かしいあの時の話を聞いて……あの時は、料理全く出来なくて彼女に「完成じゃ無いだろ……!」とツッコまれたよねと懐かしむ様に言って)
>やすな
(ソーニャ)
...ああ。言ったよな...そりゃあ、レトルトのカレーを使って凄い自信満々にそう言ってたんだからな。
ツッコまずにはいられんだろ。
{自分も過去のことを思い出して、そりゃあツッコみたくもなると言って}
》ソーニャ
……フフフ(笑)
だけどこれからは、もっと上達してソーニャにもっと手料理食べて貰いたいな……ンッ…
(聞いて……軽く笑い…だけどこれからは、もっと上達して彼女にもっと手料理を食べて貰いたいなと言った後に……彼女の唇に優しくキスをして)
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