折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
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>やすな
(ソーニャ)
あー...いや、私は良い。
私は酒はあんまり好きじゃなくてな...
{やすなの取り出した赤ワインを見て、あんまり好きじゃないから良い、と断って}
》ソーニャ
あっ……ゴメン)汗
ならお茶にするね~♪
…………はい♪
(彼女が、酒嫌いとは知らずにゴメンと謝り……しまって冷蔵庫から麦茶を取り出してコップに入れて彼女に渡そうとして)
>やすな
(ソーニャ)
ああ、ありがとう。
...その、何て言うんだ。私は酒に強い訳じゃないんだよな。寧ろ凄い弱い方だと思うんだよ。
一回飲んだことがあるんだけど、酔ったら性格が...まあ、詳しいことはあぎりにでも聞いてくれ。
{麦茶が入ったコップを受け取ってお礼を言うと、酒が苦手な理由を説明して、詳しいことはあぎりに聞いてくれ、と言って麦茶を飲んで}
》ソーニャ
構わないよ~……だけどそれを聞いたら……何か気になるな~)汗
ハッ?もしかして……酔ったら下着姿で、踊り出すとか!?)マテ
あぎりさんか~……又近い内に聞いて見ようかな~(笑)
(彼女から酒の苦手な理由を聞いて……まさか酔ったら下着姿で、踊り出すとか力強く言って……あぎりに聞いてくれ……と聞いて……近い内に聞いて見ようかな~と言って)
>やすな
(ソーニャ)
あー、そう言うのじゃないぞ。流石にそんなことになってたらあぎりも真っ先にお前に言うと思うんだ。
そうだな...簡単に言えば、今の性格から真逆になる。って感じだな。
{その時の状況は説明しないが、とりあえず自分の今の性格から真逆になる、ということだけ言って}
》ソーニャ
…………今の性格の真逆だから~つまり弱くなる…!!…キラン
なら飲もう……飲もう(笑))ええっ
(彼女の少し詳しい話を聞いて真逆になると聞いて弱くなると思い込み……なら飲もう飲もう~と録でも無い事を言って)
>やすな
(ソーニャ)
おいおい!待て!お前が想像してるのとは違う!
だからそれを近づけるな!
{やすなが飲もう飲もうと言ってきたのに動揺して、止めようとお前が想像してるのとは違うと言って}
》ソーニャ
遠慮せずに~(笑)
弱くて可愛いソーニャ見たいよ~(笑)
(ワインを取って彼女にグイグイと近付けて遠慮せずに~と笑顔で、言って弱くて可愛い彼女を見たいよ~と信じ切ってしまい言って)
>やすな
(ソーニャ)
ま、待て...!考え直せ...!!
それに私は明日研修があるんだぞ...!
{後ろにジリジリと退いていたが、ついに壁にぶつかって逃げる場所がなくなって}
》ソーニャ
そっか……そうだよね……)汗
何か有れば、差し支えるよね……)汗
(彼女の明日研修と聞いて……差し支えるよねと眉を下げてワインを下ろして言って)
>やすな
(ソーニャ)
分かってくれたか...
なら良いんだ。ふう...
{やすながワインを下ろしたのを見て、分かってくれたか、と油断して力が抜けていって}
》ソーニャ
……何てね(笑)
えいっ♪……さあ弱くて可愛いソーニャカモーン~♪
(次の瞬間に何てねと言って…ワインの栓を素早く抜いて……彼女の口に約一杯分赤ワインを飲まして……弱くて可愛いソーニャカモーン~♪と笑顔とワクワクしながら言って)
》ソーニャ
さあ……さあ……ソーニャ……早く可愛い所見せてよ~(笑)
(硬直した彼女に近付き更にワクワクと笑顔で、可愛い所見せてよ~と言って)
>やすな
(ソーニャ)
...うっ...ひどいよ...
飲みたくないって言ってるのに...
{暫くして顔をあげると、涙を流して弱々しい声で言ってからやすなを見て}
》ソーニャ
えっ………!?
あっ……えーっと…ほら泣かないで……!?)汗
私が、悪かったからさ…)汗
(確かに弱くなったが、まさか泣くとは予想外で、慌てて何とか宥めて謝り言って)
》ソーニャ
よし……よし……ナデナデ
(彼女が、抱き着いて来て馬鹿と言ったが…彼女の頭を優しく撫でてよし……よしと言って)
>やすな
(ソーニャ)
...うー...もうちょっと....
{頭を撫でられると、もう少し撫でてと言って抱きついていて、それと同時に髪留めも落ちて}
》ソーニャ
……あっ……////……(可愛い)
良いよ~…ナデナデ……ナデナデ……
(今の彼女の反応と髪止が落ちて……よりキュンとなり…彼女から~もうちょっと~と聞いて良いよ~と言って更に優しく頭を撫でて言って)
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