やすなとソーニャの部屋☆

(呉織あぎり(ゲスト））

》ソーニャ

えーいっ～(笑)
私の方も大体出来ましたよ～♪
後は、袋に入れて冷凍して食べたら良いですよ～♪

(何時の間にか手裏剣二刀流になり刺身を綺麗に盛り合わせて出来たことを彼女に言って残った魚は、冷凍したら良いですよ～と言って)

(そして…）


(折部やすな）

》ソーニャ&あぎりさん

たっだいま～）汗
ゴメン遅くなって～今から手伝うよ～）汗

(帰宅して遅くなった事二人に申し訳ない表情で、謝り今から手伝うよ～と言って)

＞あぎり&やすな

　　　(ソーニャ)

ああ、分かった。
お、やっと帰ってきたか。手伝うことか...大体終わってるんだがな...
よし、じゃあお前は座って休んでても良いぞ。

{あぎりの残った分は冷凍して食べたらいい、と言うのにああ、分かったと言って。それから帰ってきたやすなに、お前は椅子で座って休んでてもいいぞ、と言って。}

(呉織あぎり(ゲスト））

》ソーニャ&やすなさん

あっ……やすなさんお帰りなさいとお邪魔してます～♪
ソーニャの言う通りゆっくり休んでいて下さい～(笑)

(帰って来た彼女に笑顔で、お帰りなさいとお邪魔してます～とユルく言って……ソーニャの同じくやすなにゆっくり休んでいて下さい～と言って)


(折部やすな）

》ソーニャ&あぎりさん

あっ……うん）汗
何だかゴメン二ね～人共……）汗

なら着替えとアレを用意しないとね♪

(二人の好意に素直に受け取り手を洗い部屋に移動し私服に着替えて…あぎりさんが、居るならアレを用意しないとねと……引き出しからアレを取り出し用意していて）


(そして完成して）


(折部やすな）

》あぎりさん&ソーニャ

うわ～本当に美味しそう～♪キラキラ
そうだ……食べる前に二人に渡さないと～）汗
これソーニャに……プレゼントだよ♪

(出来た料理の数々を見て美味しそうと言った後に二人に渡す物が有るんだと言って……先ず彼女に小さな黒色の箱に入って外から見える物を渡して）


(呉織あぎり(ゲスト））

》やすなさん&あぎりさん

私達にですか？

先ずソーニャのは、……ネクタイピンですねしかも拳銃型の～(笑)

(やすなから自分達に渡す物が有ると聞いて先ずソーニャに渡されたのを見たら外から見える為にネクタイピンで、拳銃の型のと～ニマニマして見ながら言って)
(

＞やすな&あぎり

　　　(ソーニャ)

ああ、ありがとう...拳銃と来ると、少し思うところがあるよな。確かに私のイメージとしてはぴったりかもしれないな。

{箱を見て、拳銃型のネクタイピンだと分かると、確かに私のイメージにはぴったりだな、と言って。
それからあぎりを見て、「なんでそんなニマニマしてるんだよ...」と言って}

》ソーニャ&あぎりさん

喜んでくれて良かった～(笑)
それを付けて明日から頑張って欲しいなと思って…………あぎりさん?）汗

(彼女が、喜んでくれた事に嬉しくなり言ってそれ和付けて明日から頑張って欲しいなと言った後に何故かニマニマしてるあぎりに同じく気になり聞いて言って)


(呉織あぎり(ゲスト））

》やすなさん&ソーニャ　　

ん～～～良い夫婦だなと思いニマニマしていたんですよ～(笑)
やすなさん私にも何か有るのですか～?

(二人から何でニマニマしてると言われたのを聞いて良い夫婦だな～と思いニマニマしていたのですよ～♪とユルい口調で、言った後にやすなに自分にも何か渡すの有るのではと聞いて言って)

(折部やすな）

》ソーニャ&あぎりさん

良い夫婦だ何て……////
あっ……そうでした……!?）汗
これ……どうぞ……♪同じのをソーニャにも先に渡しています(笑)

（あぎりから良い夫婦と聞いて顔を赤くなり言ったが、渡す物と聞いて我に返り……１枚の大きめの紙を取り出してあぎりに渡し……ソーニャには先に渡してる事を伝えて言って)


（呉織あぎり（ゲスト））

》やすなさん&ソーニャ　

これは……卒業証書…………?
何でやすなさんが、私のを……しかもソーニャの分もって……!?）驚

（彼女から渡されたのが、卒業証書で……自分は強制退学してる為に何故彼女が、自分の卒業証書持っていたのかと更にソーニャにも先に渡したと聞いて目を見開き驚き言って)

＞やすな&あぎり

　　　(ソーニャ)

私たちが居ない間に、わざわざパソコンまで買って作ってくれたんだとさ。本当に、変なものを作るときは良く指が動くよな。器用の方向性が違うところを向いてる感じだ。

{目を見開いて驚いているあぎりに、やすながそれを持っている理由を伝えて、冗談を言う感じで変なものを作るときは器用だよな。と言って}

》ソーニャ&あぎりさん

皆と卒業したかったので、先程のソーニャの説明通りに私が、作りました(笑)

……って…変なのとは酷いよ～!）汗

（驚いてるあぎりに先に彼女が、説明してくれたので、その後に笑顔で皆と卒業したかった事を言った時に彼女の冗談にムウッ!となり変なのとは酷いよ～!と言って)



（呉織あぎり（ゲスト））

》ソーニャ&やすなさん

……まさか……パソコン……作ってくれてた何て…………うっ……うっ……うっ……

（二人の話を聞いて…やすなの手作りと分かり……しかめパソコンまで買って作ったと分かり、嬉しさの余りに震えなから泣いていて）

＞やすな&あぎり

　　　(ソーニャ)

はは、冗談だよ。
...って、お前、泣いてるじゃねーか...まあ、気持ちは分かるよ。私も泣いてたし。

{やすなに冗談だよ、と笑って言ってから、震えて泣いているあぎりを見て気持ちは分かると言って}

》ソーニャ&あぎりさん

もうっ……!ってあ……あぎりさん!?……これで拭いて下さい…）汗

（彼女の冗談と聞いた時にもうっ!となり言ったが、あぎりの方見たら泣いてた事に驚き言って近くのティッシュを１枚渡して言って)


（呉織あぎり（ゲスト））

》やすなさん&ソーニャ

……あっ……すいません…フキフキ…
ソーニャも泣いたのですね～……これは、私達にとって嬉しいプレゼントですよ～(笑)
なら食事終わったらお礼で、二人を占って上げますよ～(笑)

（やすなからティッシュを受け取り涙を拭きながら彼女からも気持ちは、分かると聞いて……何時もの笑顔と口調になりお礼を言って……お返しに食事終わったら二人を占って上げますよ～とポケットからタロットのカードを取り出して言って)

＞やすな&あぎり

　　　(ソーニャ)

お、それは嬉しいな...
タロットカードか...それってどうやって占うんだ?出てきたカードの絵柄とかが関係する感じなのか?

{食事が終わったらお礼で占ってくれると言うあぎりに、タロットカードで占ってくれるのかと思い、タロットカードではどうやって占うのかが気になって、あぎりにそう聞いて}

（呉織あぎり（ゲスト））

》ソーニャ&やすなさん

タロットカードは、それぞれやり方は、有りますが……
シャッフルして７枚カードを引いてその出た絵柄から二人の運命を占います～(笑)

（彼女から質問されて……やり方は色々有るけれど自分のは、シャッフルし７枚カードを引いてそのの引いたカードの絵柄から二人の運命を占います～と何時もの口調で言って)


（折部やすな）
　
》ソーニャ&あぎりさん

あぎりさんタロットもやるのですね～!?
是非是非お願いします～(笑)

（彼女が、お返しにタロット占いをしますと聞いて……タロット占いもしてると驚き是非是非お願いしますと笑顔で、彼女に言って)

（そして……楽しく夕飯終えて片付けをして…タロット占いが、始まり…）


（呉織あぎり（ゲスト））


》やすなさん&ソーニャ

…………………………フム……フム。

分かりましたよ～(笑)

どうやらやすなさんとソーニャは、必ずしも結ばれる運命見たいですね～(笑)

（タロットのカードを良くシャッフルし７枚のカードを引いて……絵柄を見て……フム……フムと判断し二人の方を向いて……必ずしも結ばれる運命の事を言って)

＞やすな&あぎり

　　　(ソーニャ)

おお、それは安心できるな...
できれば、もう何も起こらないでほしいな。

{必ず結ばれる運命というのを聞いて安心したのか胸を撫で下ろして。それから、これからは安心して過ごしたいな、と嘆くように言って}

（呉織あぎり（ゲスト））

》ソーニャ&やすなさん

只結ばれるじゃなくて……お二人の言い換えれば、魂は、過去も一緒だったとカードの絵柄を見たら分かりますからね～(笑)

多分それは大丈夫ですよ～(笑)
カードを見るかぎりは、大きな災いは無いので～

（彼女のそれを聞いて安心したと聞いて……何時もの笑顔で、更に付け足して二人の魂は、過去も一緒だった事をカードの絵柄を見て言って、更に安心して過ごせれたらなと聞こえ……大きな災いの予告とか無いから大丈夫ですよ～と言って)


（折部やすな）

》ソーニャ&あぎりさん

じゃあ……私とソーニャは、昔も一緒で、今も一緒で……結ばれる運命て……凄いよ～!?

それだと平和に過ごせるね……ギュッ(笑)

（占い結果を聞いて自分と彼女が、昔も一緒だった事に驚き更に必ず結ばれる運命にと聞いて……凄いと驚きでしょう更にこれから平和で、過ごせるねと彼女に抱き付き笑顔で、言って)

＞やすな&あぎり

　　　(ソーニャ)

そうなのか...まるで映画みたいだな。
大きな災いがない、それが分かったのが嬉しいよ...
...後、やすな。こう、人の目の前で抱きつかれるのは流石に恥ずかしいんだが...

{あぎりが言った魂は過去も一緒だった、と言う言葉を聞いてまるで映画みたいだな、と驚いていて。それから大きな災いがないと知ると、それにも安心したようでそう言って}

》ソーニャ&あぎりさん

あっ……嬉しくてつい……）汗

（彼女から人前抱き付かれるのは、恥ずかしいと聞いて……あっ！となり離れてつい……嬉しくてと謝り言って)


(呉織あぎり(ゲスト））

》ソーニャ&やすなさん

けれど占いなので……当たる時や外れる時に参考程度に置いといて下さい～
じゃあ私は、そろそろお邪魔しますね～今日は、ご馳走さまでした～(笑)

(二人の話を聞いた後に占いなので、当たる時や外れる時有るので、参考程度に置いといて下さい～と言って……立ち上がり……そろそろお邪魔しますね～と言って今日は、ご馳走さまでしたと二人に言って帰って行き）


(折部やすな）

》ソーニャ&あぎりさん

あっ……此方こそありがとうございましたあぎりさん～
気を付けて帰って下さいね～♪

(彼女が、帰宅するのを見て見送り言って)

＞やすな&あぎり

　　　(ソーニャ)

ああ、またな。
また何かあったら呼ぶよ。

{立ち上がって帰っていくあぎりに軽く手を振ってそう言って}

》ソーニャ

……チラリ

えいっ……今なら良いよね♪……ギュッ

(横に居る彼女に再度抱き付き笑顔で、聞いて言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...まあ、良いけどさ...
正直、あぎりの奴だったらここで隠れて見てそうで怖いよな...

{抱きついてきたやすなを見て、此方も軽く頭を撫でてそう言うが、あぎりだったら隠れて見てそうで...と言って、まあ流石にそんなことはないだろうけど...と付け足して}

》ソーニャ

流石にそれは無いよ～）汗

ンッ……////

(彼女にまだ抱き付きながら頭を撫でられて顔赤くなり……流石にそれは無いよ～と言ってたが……）


(呉織あぎり(ゲスト））

》ソーニャ&やすなさん

流石ソーニャ～鋭いですね～(笑)

……じゃ～ん(笑)

(彼女の何処かで隠れて見てるのではと聞いて、彼女の名を呼び……玄関の壁からじゃ～ん♪と現れて）マテ

＞やすな&あぎり

　　　(ソーニャ)

やっぱりな...今回はなんだ?
別に忘れ物、とかそういう訳でもないだろ?

{何となく察していたのかあぎりが現れてすぐそう言って}