折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
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(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
勿論それは、犯罪なのは分かってますよ…
只それは、やすなさんを守る為に仕掛けたので……
……組織を壊滅したとしても…もしかしたら生き残りが、居たら……やすなさんにも危害及ぶ可能性有るので…)汗
(彼女の話を聞いて……犯罪なのは理解していて……真面目な口調になりやすなを守る為に仕掛けた事を言って…
万が一生き残りが、居たらやすなが危害を及ぶのは確かだから……直ぐに動ける様にする為にとの事を彼女に言って)
>あぎり
(ソーニャ)
...成る程...そう言うことなら良い。だけどな...せめて私には知らせておけよ...
{あぎりの言った事を聞いて、小声でそう言って}
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
………………言おうと思ってましたが……)汗
ソーニャの場合やすなさんと身近に居るので……下手に連絡入れたら勘付かれたら不味いので……)汗
(小声で…彼女の話を聞いた後に此方も小声で、彼女の場合やすなと距離が近いので下手に連絡入れて勘付かれたら不味く中々連絡出来なかった事を言って)
>あぎり
(ソーニャ)
そうか...じゃあ、私が居ないときはお前がなんとかしてくれるっていう解釈でいいんだよな?
{あぎりの話を聞いて納得した様子でそう言うと、自分が居ないときはあぎりがやすなを守ってくれるのか、と聞いて}
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
勿論……!
……やすなさんは、大切な友人だから……守り通しますよ……!
(彼女の自分が、居ない時はやすなを守ってくれるのかと聞いて……勿論と言って大切な有人だから守り通しますよ……!と真剣に言って)
>あぎり
(ソーニャ)
...よし。じゃあ頼んだ。私はお前を信じさせてもらうからな。
...そうだ、どうしても気になることがあるんだが...面接?試験っていうのか?それには、正装とかの方が良いのか?
{何時にもなく真剣なあぎりにそう言ってから、明日の面接の事を聞いて}
(呉織あぎり(ゲスト))、
》ソーニャ
……任せて下さい……!
ああ……明日のですね~~
私は、面接の担当では無いので其処まで分からないので何ともですが……)汗
(彼女から任せたぞ!と聞いて……任せて下さいと力強く言って……そして話が、面接のになり…自分の方は、伝言されて言ったから担当では、無いので其処まで分からないと彼女に言って)
(折部やすな)
》ソーニャ
……何の話をしてるのかな?)汗
(少し長い電話に困惑な表情になり気になっていて)
>あぎり
(ソーニャ)
...そうか...まあなんとかなるよな。じゃあ、そろそろ切ってもいいか?
{あぎりにも面接の事は分からないと聞いて、じゃあ自分で何とかするか...と言ってから、そろそろ切ってもいいか、とあぎりに聞いて}
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
大丈夫ですよ~♪
頑張って下さい~♪
(彼女からそろそろ切って良いかと言われて大丈夫ですよ~と最後に応援して言って切って……そして時間は、その日の夜になり》
(やすなの家:寝室)
(折部やすな)
》ソーニャ
愈々明日だね……頑張ってねソーニャ(笑)
(横に居る彼女に明日頑張ってねと応援して言って)
>やすな
(ソーニャ)
任せろ。実力だったら誰にも負けないさ。実力だったら。
{やすなに頑張ってねと言われて、自信満々な様子でそう言って}
》ソーニャ
……その意気だよ~♪
だけどハリキリ過ぎて、ターミネーター見たく暴走しないでね……)汗
(彼女のやる気にその意気だよ~と笑顔で、言ったが……ハリキリ過ぎてターミネーター見たく暴走しないでねと余計な一言を言ってしまい)
>やすな
(ソーニャ)
...いや、さすがにそんなことするわけないだろ。捕まるのは御免だ。
{ターミネーターみたく暴走しないで、と言われて呆れた顔でそんなことするわけないだろ、と言って}
》ソーニャ
フフ……冗談だよ(笑)
じゃあ……お休み……………………スー……スー……
(聞いた後に冗談だよと笑って言って……お休みと彼女に言って……彼女の側で又気持ち良く眠っていて…)
>やすな
(ソーニャ)
...もう少し起きておくか...
{横で眠っているやすなを見て、もう少し起きておくか、と小声で呟いて}
(その時にソーニャの脳裏にあの時の首領の言葉が、聞こえて…)
(首領)
》ソーニャ
貴様やあぎりは、今さら表の世界では誰からも受けれ入れられず……最終的には……又裏の世界で落ち着くだろうに……
(彼女の脳裏にあの時の首領の言葉が、彼女の頭の中に響き渡っていて)
(折部やすな)
》ソーニャ
……スー……スー…………スー……
(彼女の横で、気持ち良さそうに眠っていて……)
>やすな
(ソーニャ)
...はっ。別にどうだっていいさ、そんなの。
{やすなの頭に優しく手を置いて優しく微笑んでそう呟いた後、自分も寝るか、と目を閉じて}
(そして次の日の朝になり…やすなは何時も通り出勤して……ソーニャの方も時間来て身支度し面接に出掛けて…面接が始まり)
(警備会社:面接室)
(面接官)
》ソーニャさん
ソーニャさんですね。
お待ちしていました……あぎりさんから聞いていますが、久し振りに日本に帰国したのですよね?
(面接場所に彼女を招き入れて自分の紹介した後に面接官もあぎりの話を信じて彼女が、久し振りに日本に帰国したのですよね?と確認取るように聞いて言って)
>面接官
(ソーニャ)
はい。両親の都合で高校を中退して、海外で二年間生活した後、ついこの前帰国してきました。
{一昨日あぎりに言われた通りに面接官にそう言って}
(面接官)
》ソーニャさん
成程……成程。
分かりました……。
……では採用するのですが、明日から研修になりまして、服装の方は……今日と同じスーツと革靴で来て頂き大丈夫ですよ。
時間の方が、朝8時前に会社前に来て下さい。
後持って来る物として昼食と飲み物と筆記用具にメモ帳を持って来て下さい。
(彼女の話を聞いてフムフムと頷き……そして彼女の方を向いて採用と言い……早速明日から研修の打ち合わせや持ち物や時間や服装とかを彼女に伝えて)
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