折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
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》ソーニャ
ソーニャでも……やっぱり味噌汁は、苦労したんだね……)汗
(彼女の話を聞いて彼女も苦労したと聞いて……少し驚き言って)
(此方こそです(^-^)
では本体失礼します(^o^ゞ)
>やすな
(ソーニャ)
ああ。だって、そう言うのは調べなかったから、味噌汁だけは苦労したんだよな...
{自分も味噌汁のことは調べなかった為に、味噌汁を作るのは苦労したと言って、そのあと「単純に自分の好みの味にしたかったって言うのもあるんだけどな。」と言って}
(/はい!それでは!(・v・´))
》ソーニャ
それは、何となく分かるよ~(笑)
なら味噌汁は、又練習して……ソーニャに美味しいって言って貰わないとね♪
(彼女の味噌汁での苦労話を聞いて…何となく分かるよ~と言って味噌汁は、又練習して彼女に美味しいと言って貰わないとね~♪と言って)
>やすな
(ソーニャ)
お。じゃあ楽しみにしておくぞ。
そうだ。そう言えばお前の会社ってどういう会社なんだ?
{自分に美味しいと言わせる味噌汁を作らなきゃいけないと聞いて、それは楽しみだなと言った後に、やすなが働いている会社はどういう企業なんだ?と聞いて}
》ソーニャ
そう言われたら……プレッシャーになるけれど……頑張るよ~♪
私の会社は、テレホンオペレータの仕事をしてるよ~♪
(彼女からそう言われたら…プレッシャーになるけれど頑張るよ~と言って、彼女から仕事の事を聞かれてテレホンオペレータの仕事してるよ~と言って)
>やすな
(ソーニャ)
ふーん...そうなのか...お前にできるんだな。
{テレホンオペレータの仕事をしていると聞いて意外そうにそう言って}
》ソーニャ
ムッ!
失礼な~!
仕事の時は、きちんとしてるよ~!
こんな風に~…………お待たせ致しましたお客様。
担当の折部が、案内致します。……どうしましたか?
(彼女に信じられ無い見たく言われてムッ!となり普段の仕事スタイルと口調を彼女に見せて言って)
>やすな
(ソーニャ)
おお、こう見ると案外様になってるもんじゃないか。
...そうだな...この味噌汁の味が少し濃すぎるんだが、どうすればいい?
{やすなの口調と普段の仕事スタイルを見て、味噌汁を持ってそう言って、「まあ、勿論普通に食べるけどな...」と小声で呟いて}
》ソーニャ
……そうでございますね……ソーニャ様なら妻の今後の腕を信じて我慢して飲んでくれると私は、思いますが……?
(彼女の話を聞いて冷静な対応で、妻の今後の腕を信じて我慢して飲んでくれると思いますが?と言って……勿論彼女の小声も何となく聞こえて……付け足して……未来の旦那様なら尚更ですが……(笑)と言って)
>やすな
(ソーニャ)
...ちゃんとしてるな...まあ、そんなことを言われなくたってちゃんと飲むよ。
そもそも私が作ってくれって言ったんだしな。
{やすなの冷静な対応を見て感心して、自分が作ってくれって言ったんだからちゃんと飲むよと言って}
》ソーニャ
プウッ……
だけど……余り塩分取ると体に悪いから無理にとは言わないよ)汗
………………プクッ……プクッ!
(聞いた後に素の状態に戻り……だけど塩分取り過ぎたら体に悪いから無理にとは言わないよ~と言った時に彼女の胸部では、異変起きて少し膨らんでいて……やすなもまだ気付いて無くて)
>やすな
(ソーニャ)
...何か...おかしくないか?
{身の危険を感じたのか何かおかしくないか...?とやすなに言って}
》ソーニャ
……えっ?
…あっ……そ……ソーニャ……胸が成長してるよ……////
(彼女から何処か可笑しい所無いかと言われて……えっ?となり彼女を良く見たら……彼女の胸部が、成長してる事に気付き顔を赤くして言って)
>やすな
(ソーニャ)
え...?なっ!ほ、本当じゃないか...!
{前の夜の情報をほとんど信頼していなかったがために急な成長に違和感を覚えているようで}
》ソーニャ
けれど……余りにも急過ぎるよ~まるで薬の効果見たいで……)汗
(聞いた後に余りにも急な為にまるで、薬とかの効果見たいと困惑な表情になり言って)
(その時に彼女のスマホが着信が、入り問題の犯人から掛かって来て)
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
ソーニャ~胸は、無事に膨らみましたか~(笑)
(犯人は、やはりあぎりさんで何時も通りの口調で、聞いて言って)
>あぎり&やすな
(ソーニャ)
あぎり...貴様何をした...!
{いつもどおりの口調でそう言ってくるあぎりに声をあらげて、怪しい薬じゃないだろうなと確認して}
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
まあまあ~(笑)
朝にソーニャの所に来た時に私が、開発した超小型の成長薬(胸部用)を素早く飲ませたのですよ~
大丈夫ですよ~変な材料使って無いので~
マムシに~ミイラの手に~変わった薬草とか~)オイオイ
(声を荒げながら言ってる彼女にまあまあとユルイ口調で、言って……朝に来た時に素早く開発した成長剤(胸部用)を飲ませたと言って更に材料もモロに危ない?材料使っていて)マテマテ
>あぎり
(ソーニャ)
...もうそれに文句を言うのも疲れた...お前、まずなんで私の胸の事を知ってるんだよ...
{呆れた様子で諦めたようにそう言うと、まず何故あぎりがそれを知っているのか聞いて}
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
えっ?……そんなの簡単ですよ~(笑)
昨日やすなさんのカバンの中にこっそりと盗聴機を投げ入れましたので~(笑))マテ
(彼女の何故自分の胸の事を知ってると聞いて……昨日のやすなさんのカバンの中にこっそり盗聴機を投げ入れましたので~と聞いて……ミシッ!と音がして彼女のスマホのフレームが、ヒビが入り)
(折部やすな)
》ソーニャ&あぎりさん
犯人あぎりさんだったの~……ってソーニャ自分のスマホ壊れるよ~!)汗
(犯人が、あぎりさんと分かり……ある意味納得したが、彼女がスマホのフレームをミシッ!としたのを見て…慌てて止める様に言って)
>あぎり&やすな
(ソーニャ)
あ、ああ...あのなあ...薬は百歩譲って良いとしても、盗聴は普通に犯罪なんだよ...
{やすなにヒビが入ってると言われて力を緩めて、あぎりにそれは犯罪だろと言って}
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