折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
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》ソーニャ
まあ……ソーニャもずっと殴らないでいたらストレス溜まり過ぎてゴ○ラ見たく暴れかね無いからね~(笑)
(聞いた後に彼女が、ずっと殴らないでいたらストレス溜まり某怪獣見たく口から破壊光線と両手に拳銃持ちながら暴れかね無いからね~と……立ち止まりとんでもない例えで言って)
>やすな
(ソーニャ)
なんだと...?昨日も言ったが...お前は雰囲気をぶち壊す達人か?
{卵などもあるので殴るのを我慢しているが、帰ったら絶対に殴ってやると言った雰囲気が出ていて}
》ソーニャ
……ビクッ……!?……タラタラタラ
(彼女のドスの入った声に気付き……今の彼女の雰囲気に自分が、後でしばかれるの察して冷や汗垂らしていて……そして帰宅して荷物を無事に置いた時に凄い悲鳴が、聞こえて……)
(やすなの家:リビング)
(折部やすな)
》ソーニャ
………………ビクッ……ビクッ!)汗
(思い切り殴られて過去最高タンコブ4つ出来て気絶していて)
》ソーニャ
……イタタタ…本当に殴り過ぎだよ~ソーニャは~)汗
タンコブ4つだし~)汗
(意識が、回復してタンコブを少し触りながら彼女に殴り過ぎだよ~と困惑な表情で、言った時にタンコブの数4つと分かり~益々痛そうにして言って)
>やすな
(ソーニャ)
おお、良いじゃないか。最高記録更新だな。
{冗談混じりでそう言うと、ほら、早く作るぞ。とやすなに言って}
》ソーニャ
もう~私の頭は、サンドバッグと違うだよ~)汗
うん♪了解~(笑)
…手をきちんと洗ってと……良し♪
(彼女が、笑いながら最高記録更新だなと聞いて……まだ痛そうに自分の頭は、サンドバッグと違うだよ~と言って……そして彼女からほら作るぞと聞いて……返事をし台所で良く手洗いをして…手を見て…良しと言って)
>やすな
(ソーニャ)
よし。じゃあこのメモを見て作ってみてくれ。何かあったら私に聞いてくれれば教えるからな。
{事前に用意しておいたメモをやすなに渡すと、とりあえずは分かるところまで自分でやってみろとやすなに言って}
》ソーニャ
うん……分かったよ。
えーっと……先ずは……フライパンを軽く熱して…だから……温まったらバターを溶かしてご飯適量と鮭フレークを入れて混ぜると……
(彼女からメモを渡されて良く見ながら順番に行程通りして行き……ある部分で苦戦してしまい)
(折部やすな)
》ソーニャ
うーん……先生~卵の落とすタイミングと包むタイミングが、分からないよ~)汗
(メモを何度見たが、卵の落とすタイミングと包むタイミングが、分からず彼女に困った表情になり質問して言って)
>やすな
(ソーニャ)
ああ、それか。まずさっきの炒めたご飯を皿に出すんだ。それから卵を薄く焼いて、ある程度形になったら炒めたご飯を真ん中に置くような感じで入れる。それから卵でご飯を包む、私はいつもそうやってるな。
{やすなに卵を落とすタイミングと包むタイミングが分からないと聞いて、自分がいつもやっている方法をやすなに言って}
》ソーニャ
成程~……(笑)
教えてくれてありがとう~♪
やって…見るよ~(笑)
こうして……おとと……卵が、ある程度固まったら真ん中に炒めたご飯を落として…そして……包んでお皿に盛り付けて……出来た~♪
(彼女の詳しいやり方を聞いて……実践し……綺麗に出来て嬉しく出来た~♪と笑顔で言って)
>やすな
(ソーニャ)
おお、初めての割には綺麗にできてるじゃないか。
じゃあ次は味噌汁だが...これはいつもお前がやるような方法でやってくれればいいぞ。
{やすなが作ったオムライスを見て綺麗に出来てるじゃあないかと言えば、次の味噌汁は自分がいつもやる感じでやってくれればいいと言って}
》ソーニャ
エヘヘ~ありがとう~(笑)
味噌汁は、余り得意じゃないからね~)汗
わ……分かったよ~)汗
確か……お鍋に水を入れて…ワカメを別の容器に戻すの待って……
沸騰したら味噌は確かこのお玉丸々モリモリだったかな……)汗
(彼女に褒められて嬉しく言ったが、次に味噌汁と聞いて苦手な分野で、うやむやに調理していて鍋が、沸騰し味噌をお玉丸々モリモリすくい……この位多めかなと悩みながら作っていて)
>やすな
(ソーニャ)
...まあ、それはお前が自由にしたらいいさ。もし失敗しても、それを覚えておけば次は失敗しないしな。
{やすなが悩みながら作っている様子を見てそう言って、「まあ、料理は慣れが大事になると思うんだよな。何回もやっていれば、その内上手くなると思うぞ。」と言って}
》ソーニャ
そ……そうだよね……)汗
何事も経験だよね……)汗
(彼女の助言を聞いて……何事も経験だよね…とまだ苦戦しながら作っていて…味噌を気持ち減らして後ワカメを入れて煮込み味噌汁は、完成して)
お待たせ~出来たよ♪
味噌汁ちょっと濃いかな……)汗
(完成してテーブルに運び味噌汁を見て…ちょっと濃いかなと心配になり言って)
>やすな
(ソーニャ)
...まあ、ちょっと濃くても別に気にすることはないと思うけどな。とりあえず食べるか。
{向こう側の椅子に座ってやすなが座るのを待っていて}
》ソーニャ
そう言ってくれてありがとう~♪
じゃあ頂きま~す♪
…………うん……オムライス…自分で作ったとは思えない位美味しいよ……!?)驚
(彼女の優しさにお礼を言って椅子に座り手を合わせて頂きますと言って……スプーンを持ちオムライスを一口食べたら…美味しいと言って…作った伸ばした自分だけど……自分で作ったとは思えない位美味しいと驚き言って)
>やすな
(ソーニャ)
いただきます。
...おお。かなり良くできてるじゃないか。
{やすなが食べ始めたのを見て、此方もいただきますと言ってスプーンを持ち、一口食べると、驚いた様子で良くできてるじゃないかと言って。これでオムライスは作れるようになったな。とやすなに言って}
》ソーニャ
エヘヘ(笑)
ソーニャのお陰だよ~♪
問題の味噌汁は…………うっ……!)汗
飲めるけれど……ギリギリの味だね…)汗
(彼女に褒められて嬉しくなり彼女のお陰だよ~と言って、問題の苦手な味噌汁を一口飲んだら…
うっ……!となり…ギリギリの塩加減だったらしくそれでもちょっとしょっぱいなと困惑した表情で言って)
(ソーニャさんこんばんはです(^-^)
何時もありがとうございます(^o^)
とうとう1000来ました♪
これからも宜しくお願いします(^o^ゞ)
>やすな
(ソーニャ)
うーん...まあ、ちょっと濃いな...
味噌汁は改良の余地があるな。口に合う味を見つけるのは苦労するからな...特に味噌汁は結構苦労した記憶がある。
{味噌汁を一口飲んで、少し濃いな、と言うと、まあでも自分の口に合う味を見つけるのは苦労するから...とフォローして}
(/おお、自分も言わせて頂こうと思っていました!
此方こそ、何時もありがとうございます!
はい、1000突破おめでとうございます!
これからもよろしくお願いします!m(_)m)
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