やすなとソーニャの部屋☆

(テレビ画面）

(アナウンサー）

》あぎりさん

早速ですか……!
是非お願いします♪

(彼女が、早速披露してくれると聞いて是非お願いしますと丁寧に言って)


(呉織あぎり(ゲスト））

》アナウンサーさん

では～テレビの画面の皆さんも良く見て下さいね～
先ず此方に大きめの布を用意してます～
この布を私が、被って術名を言ったら～他の人と入れ替わります～
では行きますよ～忍法～入れ替わりの術～

(懐から大きめの布を取り出してテレビの画面の皆さん丁寧に説明した後に自分が、上から布を被り術名を言ったら…………）


(折部やすな）

》アナウンサーさん&あぎりさん&ソーニャ

………………へ……?
ちょっと!?此処何処～!?）汗驚

(布が落ちたら其処には、やすなが居て辺りを見てパニックになり言って)


(そして……）

(やすなの家：リビング）

(呉織あぎり(ゲスト））

》ソーニャ&やすなさん

じゃ～ん～♪

(やすなの居たリビング場所に本人が、入れ替わり現れて）マテマテ

＞あぎり&やすな

　　　(ソーニャ)

やすな!?...あぎり、お前...じゃ～んじゃないだろ!何やってるんだ!

{あぎりとやすなが入れ替わったのを見てあぎりに盛大にツッコミをして}

(テレビ画面）

》あぎりさん

い……入れ替わりました!?
あぎりさんが、他の人と入れ替わりました……見ましたか皆さん!?

(アナウンサーの人もビックリしながら彼女が、入れ替わった事をテレビ画面の皆さんに言って)


(折部やすな）

》ソーニャ&あぎりさん

私どうしたら良いの～）汗
あぎりさ～ん、ソーニャ助けてよ～）汗

(目を点にしながらあたふたして二人の名前を呼び言って)



(やすなの家：リビング）

(呉織あぎり(ゲスト））

》ソーニャ&やすなさん

まあまあ……ソーニャ落ち着いて下さい～(笑)
大丈夫ですよ～
じゃあ又忍法～入れ替わりの術～

(彼女から盛大にツッコマれてまあまあと言いながら大丈夫ですよ～と笑顔で、言って又懐から大きめの布を取り出して先程同じく上から被り術名を言ったら……）


(折部やすな）

》ソーニャ

ソーニャ助けて…………ソーニャ!?
良かったよ～危うく帰れないかと思ったよ～）汗

(まだあたふたして彼女の名を言ってたが、入れ替わり…横の彼女に気付き無事帰れた事に安心し彼女に抱き付き言って)


(テレビ画面）


(呉織あぎり(ゲスト）

》アナウンサーさん

じゃ～あん♪この通り帰って来ました～(笑)

(元の場所に戻りじゃ～あん♪とテレビ画面の皆さんに笑顔で言って)

＞やすな&あぎり

　　　(ソーニャ)

...うん。そうだな...何でよりによってやすなにしたんだ、彼奴...

{抱きついてきたやすなの頭を撫でてそう言って}

》ソーニャ

本当にビックリしたよ～）汗
ソーニャ後で、然り気無く聞いて見てよ～）汗

(彼女に頭を優しく撫でられながら本当にビックリしたよ～と言って……後であぎりさんに聞いて見てよ～と言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

ああ、そうだな。後で色々と聞いておこう。

{やすなにさりげなく聞いておいてほしいと言われ、色々と聞いておくと答えて}

》ソーニャ

じゃあ……改めて～行こう～♪

(気を取り直して彼女の手を握り改めて行こうと笑顔で、言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

そうだな。行くか。

{此方も笑顔で握り返してそう言って}

(そして二人はスーパーに移動し到着し）

(スーパー：店内）

》ソーニャ

さて到着したけれど……どの食材買うの？

(到着しカートの上に篭を置いて彼女にどの食材買うの？と聞いて言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

そうだな...今日は和風のオムライスを作ろうと思ってるんだ。
とりあえずは鮭フレークと卵とスライスチーズ...後は簡単に味噌汁を作る感じだな。そんなに材料費もいらないはずだから、早く買って帰ろう。

{作る料理と他の材料を言って、すぐに買えるから早く行こうと言って}

》ソーニャ

良いね～(笑)

じゃあ……さっさと買って先生に教えて貰おう～♪

あっ！卵発見～♪カゴに入れてと(笑)

(彼女の献立表と買う材利を聞いて良いね～と言ってカートを押しながら歩いてたら卵を見付けて手に取り発見～♪と言ってカゴに入れて）

＞やすな

　　　(ソーニャ)

そうだな...後、何を作ってみたいかとか教えてくれたら作り方を教えるぞ。
とりあえずは、何か作りたいものがあったら教えてくれ。

{卵をカゴに入れたのを見ると、周りの食材や調味料を見てそう言って}

》ソーニャちゃん

あっ……じゃあ……ハンバーグとか教えて欲しいな）汗
前に破裂したと言ってたのは、ハンバーグの焼いてる時に破裂してしまい……）汗

(彼女から他の料理や作って見たいの有れば、聞いてくれたら教えるぞと聞いて……ハンバーグの教えて欲しいなと言って、前に破裂したのはハンバーグの焼いてる時に破裂してしまいと困惑した表情で、彼女に言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

ああ、なるほど...
ハンバーグって、美味しい物を作ろうとして、隠し味みたいな材料がどんどん増えていくだろ?
だからいっそ、材料を凄い単純な物に変えるんだ。
主要な食材は肉と玉ねぎだけにする。そのあとパン粉とか、牛乳と故障と塩を使う。
卵は正直あってもなくてもいいけど、私は入れない様にしてるな。

{それから他にも言おうとするが、「これ以上は長くなるから、後で昼御飯を作るときに教えるよ。」と言って}

》ソーニャ

成程……なら私のは入れ過ぎて破裂したんだね～）汗
先生は、何でも知ってるね～(笑)

あっ……うん分かったよ～♪

(彼女から詳しく教えられて自分が、破裂したのは調味料とか入れすぎが、原因だね～と言った後に先生は、何でも知ってるねと笑顔で言って…そして彼女が、又続きは、昼ご飯作る時言うよと聞いて……分かったよ～と言って)

(そして買い物が、終わりその帰り道に…）

(折部やすな）

》ソーニャ

けれどこうして……一緒に匂い買い物してる感じて……新婚夫婦見たいだよね(笑)

(買い物が、終わり帰宅しながら今の自分達はまるで新婚夫婦見たと横の彼女にクスッと言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...当たり前だろ。これからもう少ししたらそうなるんだからな。

{やすなが言った新婚夫婦みたいと言う言葉に、これからもう少ししたらそうなるんだから当たり前だ、と言って}

》ソーニャ

……………その時は、ちゃんと迎えに来てね……未来の旦那様♪

(彼女のプロポーズ見たいな事を言われて驚いたが、笑顔になりその時はちゃんと迎えに来てね……未来の旦那様♪と彼女に言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

ああ、ちゃんと迎えに行くさ。だから、それまでにちゃんと準備を整えておかないとな。

{やすながその時は迎えに来てね、と言ったので、自分もそれに答えてちゃんと迎えに行くさと言って。
それまでにちゃんと自分も準備をしておかなければならないな、と言って}

》ソーニャ

……焦らなくて大丈夫だよ～♪
今は、ソーニャが出来る事一生懸命やったら良いよ♪
私は、裏切らず待ってるから……時折悪戯するけれどね～(笑)


(彼女の話を聞いて……焦らなくて大丈夫だよと言って、今はソーニャが出来る事を一生懸命やったら良いよ♪と言って…そして裏切らずに待ってるから……時折悪戯するけれどね～と笑って歩きながら言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...そうだな。それで私が殴るまでがセットだけどな。
まあ、息抜きには良いだろうが。

{ときどき悪戯をすると言ってきたやすなに、それをしてきたら殴るまでがセットだけどな、と笑って言って。まあ、それも息抜きにはちょうど良いだろうな、と言って}