やすなとソーニャの部屋☆

》ソーニャちゃん

……えっ？…何か今一瞬ソーニャちゃんの表情が、黒く微笑んだの見えた様なと……何か言った?）汗

(聞いた後に一瞬彼女の黒く微笑んだのが、見えてしまい……見間違いかなと言った時に…彼女が、何か言った
為に何か言った?と困惑な表情になり言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

いや、なんでもない。
...覚悟しておけよ。

{二年間の溜まりにたまった気持ちを今日晴らさせてもらうからな、と言って}

》ソーニャちゃん

そ……そう?）汗
…………期待しているよ……(笑)

(彼女が、難でもないと聞いて……そう?と不安になり言ったが、彼女から覚悟とけや二年間の溜まりにたまった気持ちを晴らせて貰うからなと聞いて…期待しているよ……と優しく言って)

(そしてこの後に二人は、風呂から出て体を拭いて着替えを持ち寝室に移動した時に……今回は、彼女がリードしてやすなを沢山愛して……やすなも負けじと彼女を沢山愛して……時間が、過ぎて二時間経過していて）


(やすなの寝室）

(折部やすな）

》ソーニャちゃん　

……はーっ……はーっ……////

(彼女に沢山愛し終わりお互いに下着だけ付けて……息を切らしながら…自分達の体に愛した液が、まだ付いてるの見て……横の彼女に顔を赤くしながら軽く微笑んでいて）

＞やすな

　　　(ソーニャ)

ははは...これで分かっただろ?胸が成長してなくても中身はしっかりと大人なんだよ。

{軽く微笑んできたやすなに向けてそう言うと、やすなの頭を少し撫でて}

》ソーニャちゃん

……ンッ……フフフ(笑)
けれど…さっきまでのソーニャ…より琢磨しかったよ…////

(聞いた後に……まだ軽く笑いながらさっきまでの彼女は、より琢磨しかったと彼女の名前を呼び捨てで、甘い口裏で言って頭を撫でられたと……顔を赤くしたが……自分も彼女の顔の頬っぺたを優しく触って）

＞やすな

　　　(ソーニャ)

その呼び方、久しぶりじゃないか...?
ま、心機一転、今日からまたよろしくな。

{ソーニャ、と呼び捨てで言われれば、思うところがあったのかそう言って。その後に「今日からまたよろしくな。」と少し笑って言った後に、「そう言えば、お前...今日、仕事があるんじゃないのか?あったんだとしたら大変なことになるぞ...」と言って}

》ソーニャ

そうだね……クスッ
だけど今だったら呼んでも大丈夫かなと思ってさ(笑)

此方こそね♪……ギュッ
その点大丈夫だよ～今日私のシフトは、休みだから～……ソーニャに甘えたんだよ～(笑)

(彼女からその呼び名久し振りだなと聞いて……そうだねとクスッと言って…
だけど今なら呼んでも大丈夫かなと思ってさと笑い言って……彼女が、また宜しくなと言って……此方そと言った後に優しく手を握って…
そして彼女から自分の仕事の事を心配されたが、今日は休みだから……彼女に甘えたんだよ～と彼女に言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

ああ、なるほど...
私も、明日はまだすることがないし...そうだな。明日に料理を教えてやるよ。

{そう言った後にやすなの手を優しく握り返して}

》ソーニャ

やったー(笑)
なら先生明日は、宜しくね～♪

(彼女が、明日料理を教えるよと聞いて手を握ったまま喜んで、先生明日宜しくね～♪と言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

誰が先生だ...まあ、この場合は先生でもいいか。
よし、じゃあしっかり教えてやる。途中で音をあげるんじゃないぞ?

{喜んでいるやすなを見てそう言って、じゃあ早速明日の朝から教えてやろうか?と言って}

》ソーニャ

勿論音を上げたりしないよ～(笑)
うん♪明日の朝から宜しくね～(笑)

(彼女の話を聞いて早速明日の朝から教えてやろうかと聞いて明日の朝から宜しくね～と言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

よし、じゃあ決まりだな。
じゃあ、明日の朝は最初に買い出しにいくぞ。

{明日の朝からよろしくね、と聞いてニヤリと笑って、じゃあ明日の朝から買い出しに行こうと言って}

》ソーニャ

うん♪
じゃあ……明日の為にそろそろ寝ようか……お休み……ソーニャ……

(彼女の明日朝から買い出しに行くぞと聞いてうん♪と言って明日の為にそろそろ寝ようか……と彼女に言って……彼女の横で気持ち良さそうに眠って）

＞やすな

　　　(ソーニャ)

ああ、おやすみ。
...気持ち良さそうに眠るな。良かったよ、またそれが見れて。

{おやすみ、と言った後にやすなが気持ち良さそうに眠っているのを見て、少し笑ってその顔が見れて良かったと言って自分も目を閉じて}

(そして二人は、気持ち良さそうに眠って次の日の朝になり）

(やすなの寝室）

(折部やすな）

》ソーニャ

ンッ……もう?朝か…………クスッ

ソーニャ……おはよう～……ンッ♪

(雀の鳴き声と僅かな朝日で、目が覚めて……横を見たら……まだ寝てる彼女をクスッと笑い優しくキスをして起こそうとして）

＞やすな

　　　(ソーニャ)

んっ...ああ、おはよう...

{優しくキスをされて、少ししてから起きて伸びをしておはようと言うと、「...じゃあ買い出しに行くか...」と、目を擦りながら言って}

》ソーニャ

うん♪……その前に昨日の匂いとか有るから……軽くシャワー浴びてから行こう～♪

(起きた彼女から買い出しに行くかと聞いて…その前に昨日の匂いとか有るから軽くシャワー浴びて流してから行こうと言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

ああ、確かにそうだな...

{シャワーを浴びてから行こうと言われて、確かにそうだな、と思いじゃあ入ってからにするか、と言うと、そのあとにやすなに優しくキスをして「さっきのお返しだ。」と言って}

》ソーニャ

ンッ……////……じゃあ流しに行こう～♪

(彼女から入ってからするかと言って……優しいですキスをされて……赤くなり…彼女にお返しだと言われて……優しく彼女の手を繋ぎシャワーを浴びて……良く体を拭いて私服に着替えて今日の天気で、軽くテレビを付けた時に……）


(テレビ画面）

(アナウンサー）

》あぎりさん
　

今私は、話題の日光江戸村に大忍法術を披露してるあぎりさんに会いに来ました。
あっ……あぎりさん今日は、宜しくお願いします。

(アナウンサーが、話題の話題のの場所に来てその話題の張本人にインタビューして言って)


(呉織あぎり(ゲスト））

》アナウンサーさん

此方こそどうも～(笑)
じゃあ早速大忍法術お見せしますね～(笑)

(アナウンサーのインタビューにくノ一姿で、笑顔でどうも～と言って……早速大忍法術お見せしますね～と言って)


(やすなの家：リビング）


(折部やすな）

》ソーニャ&あぎりさん

あ……あぎりさん!?
大忍法術!?

(インタビューされてるのが、彼女と分かり更に彼女が、大忍法術を早速披露しますね～と聞いて驚き言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

..,あいつ...解放されたからって無茶苦茶なことを...

{テレビを見て呆れた様子でそう言うと、「まあ、彼奴らしいっちゃ彼奴らしいな。」と少し笑って言って}