折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
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》ソーニャちゃん
だ…大丈夫…………………ありがとう////
だけど……まだそんなに作れないから……ちょっと最近も作る行程間違えて焼いてる最中に材料破裂したりとかしたしね)汗
(彼女が、あつっと言って……大丈夫と心配して言った時に更に彼女からちゃんと出来てるじゃないかと聞いて嬉しさの余り顔を赤くしてありがとうと言った後に……まだそんなに作れないからねと困惑な表情しながら言って)
>やすな
(ソーニャ)
...破裂したのか...
{作る行程を間違えて材料が破裂したと聞いて、此方も困惑の表情を浮かべて。その後に「じゃあ、まだまだ教えることはありそうだな。教えることが無くなったかと思ってひやひやしたよ。」と言って}
》ソーニャちゃん
うん……)汗
まだまだ勉強中だからソーニャちゃんにみっちり教えて貰いたいよ(笑)
(彼女の困惑した表情で、破裂したのかと言われて……気まずそうにうん……と言った後に彼女が、教える事が、無くなったかとひやひやしたよと聞いて……まだまだ勉強中だから彼女にみっちり教えて貰いたいよと笑顔で言って)
>やすな
(ソーニャ)
よし、安心しろ。明日からしっかりと教えてやる。
...まあ、私もあと少しで仕事があるからな。
{みっちり教えてもらいたいと言ったやすなに、明日から教えてやると言って、それからすぐ、あぎりから貰ったチラシの情報を確認して}
》ソーニャちゃん
うん…楽しみにしてるよ♪
けれど……面接の日取りや履歴書とか決まってや書いてないのに大丈夫なの?)汗
(聞いた後に楽しみにしてるよ♪と言って…仕事の方を聞いて……ふと気になり履歴書や面接の日取りとか聞いて無いや書いてないのに大丈夫なのと心配して言って)
>やすな
(ソーニャ)
...うーん....護衛の仕事と来れば、正直実力のほうが大事だと思うんだが...
いっそ、面接官に私の実力を見てもらうのはどうだ?それがダメだったら仕方がないな。
{履歴書と面接の日取りのことを聞くと、じゃあいっそ面接官を叩きのめせばいいんじゃないかと言って}
》ソーニャちゃん
ソーニャちゃんそれをしたら……即帰ってと言われるよ)汗
あぎりさんから聞いたなら後で、もう1枚詳しく聞いて見たらどうかな?
(彼女の面接官を叩きのめすと聞いてブッ!と驚き吹いてしまい…逆ツッコミして言った後にあぎりさんから聞いたなら後から詳しくもう1枚聞いて見たらどうかなと言って)
>やすな
(ソーニャ)
まあ、それもそうか...そうだな。あとであぎりに聞いてみよう。
{やすなが、面接官を叩きのめせば帰れと言われるよ、と言ったのを聞いて納得すると、あとであぎりにもう一度聞いてみるか、と言って}
》ソーニャちゃん
うん~それが確実だよ♪
(彼女の話を聞いて後からあぎりに聞いてみると聞いてそれが、確実だよ~と言って…何だかんだで、夕飯が終わり片付けして休んでた時に彼女が、あぎりにメールを送ったら暫くしてメールが来て)
(メール内容)
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
お待たせしました~
ソーニャの事は、此方から言ってますので履歴書不用ですよ~
簡単な面接やる見たいなので、ソーニャの事は…両親の都合で高校中退し外国に2年間住んで…又日本に帰国したと言って下さい~
そして面接日程は、明後日の昼前に来て下さいらしいです。
会社の地図は、チラシに案内有るので大丈夫ですよ~♪
(彼女が、ソーニャの事を知り合いの会社に伝えてる為に履歴書不用と描いていて、そして彼女の今の立場や過去をバレ無いように両親の都合で、高校中退し外国に2年間住んで、日本に帰国して来たと……根回した事や口裏合わせを彼女に伝えて
最後に面接の日にちや時間も書かれていて)
>あぎり
(ソーニャ)
...用意周到だな...
{あぎりから来たメールの内容に思わず声が出て、簡単な面接って何だろうと一瞬考えるも、まあなんとかなるか、と思い、あぎりに[分かった、じゃあ用意を整えておくことにする。]とメールを送って}
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
多分大丈夫だと思いますが、頑張って下さいね~♪
(送った後にこのメールが、来て彼女に頑張って下さいね~伝えて)
(そして)
(折部やすな)
》ソーニャちゃん
ソーニャちゃんお風呂沸いたけれど先入る?
それとも……一緒に入る?(笑))えっ
(椅子に座ってスマホしてる彼女にお風呂沸いたから先入ると?聞いた後にそれとも一緒に入るとニヤニヤして言って)
>やすな
(ソーニャ)
...昔は断ったが...私はあのあと大事なことに気づいた。あのとき私は、"今は"断るとは言ったんだ...
だが、よく考えたら、それは今度は一緒に入らないといけないってことじゃないか...?
...だから、今回は断らないぞ。一緒に入ろう。
{二年前、自分が今は断ると言ってから、そう言うのは今度にしろと言ったが為に、じゃあ今は一緒に入らないといけないんじゃないかと言うことに気づき、そうなると断るわけにもいかないと思い、仕方ないから一緒に入ろうと言って}
》ソーニャちゃん
やった~(笑)
じゃあ入ろう~入ろう~(笑)
はい♪タオルと着替え(笑)
(彼女の今回は、断らないぞと聞いて凄く喜んでタオルと着替えを渡した後に手を引っ張りながら入ろう入ろうと言って)
>やすな
(ソーニャ)
そんな喜ぶことか...?
ま、約束を破るわけにはいかないしな...
{タオルと着替えを持ってやすなに付いていって}
》ソーニャちゃん
だって…一緒に入ったら洗いっことか出来るじゃん~♪
(聞いた後に……振り向き一緒に入ったら洗いっことか出来るじゃんかと言って…風呂場に到着し脱いで……タオル巻いて中に入り湯船に浸かっていて)
(風呂場)
(折部やすな)
》ソーニャちゃん
ふうっ…………いい湯だね~(笑)
(湯船に浸かりながらじじ臭い事を言ってしまい)
>やすな
(ソーニャ)
老人みたいなことを言うな...全く、こんなときが来るとは思わなかったな...
{そう言って片手で頭を抑えて}
》ソーニャちゃん
ええーっ~こういい湯だと言いたくなるじゃんか♪
別に良いじゃんか~(笑)
減るもんでも無いしね……ねっ?(笑)
(彼女から注意されたが、こういい湯だと言いたく為るじゃんかと笑顔で、言った後に……彼女が、こんな時が、来るとは思わなかったと聞いて……減るもんじゃないし良いじゃんか~と楽観的に言って)
>やすな
(ソーニャ)
まあ、確かにそうだな...減るもんではないか。
{やすなが減るものではないと言うと、確かに減るものではないな。と納得した様子で言って}
》ソーニャちゃん
でしょ(笑)
……チラり……エイっ(笑)
(彼女の話を聞いて……でしょと言った後に……彼女の方チラリと見て……湯船の湯を彼女の顔に軽くかけて)マテマテ
>やすな
(ソーニャ)
わっ!...お前、やったな...?
ほら!仕返しだ!
{やすなにお湯をかけられたので、仕返しだと言ってこっちも軽くやすなの顔にお湯をかけて}
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