やすなとソーニャの部屋☆

》ソーニャちゃん

と言っても本物と違うけれどね……)汗
本当は、ソーニャちゃん達と一緒に卒業したかったけれど…………二人が、途中から不登校扱いで退学処分になってしまったから……)汗

卒業後に私が、安いパソコン買って悪銭苦闘しながら作った卒業証書だよ(笑)
あぎりさんの分も作ったけれど…帰ってしまい…渡しそびれちゃったけれど……)汗

本物と違うけれど……もし二人が、帰って来た時に気分だけでもと用意してたんだ……。


(彼女の話を聞いて……軽く首を振り本物じゃないよと言いたい…自分が、卒業後に安いパソコン買って悪銭苦闘しながら作った卒業証書と言って…二人が、暫く来て無くて不登校扱いの退学処分になってしまったから……
もし戻って来たら本物と違うけれど……気分だけでもと用意してた事を少し照れ臭く言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...お前、本当にそれだけのためにしてくれたのか...?
...気分だけでもって言われても、わざわざ作ってくれたこと事態が嬉しいよ...

{居なくなっていた自分達が戻ってきた時の為にわざわざパソコンを買って作ってくれたと言うことを聞いて、作ってくれた事が嬉しい、と言ったあとに(これはパーティーの時に卒業式的なやつもやらないといけないな...)と思って}

》ソーニャちゃん

そうだよ～?
だってさっきも言ったけれど…皆と卒業したかったからね……って……ソーニャちゃん……涙が!?)汗驚

(彼女の話を聞いてそうだよ～と頷き言って皆と卒業したかったらね……と言って…彼女からお礼を言われて照れ臭いよ～と言おうとした時に彼女の目に涙が、出てたのに気付き……思わず涙が!?と驚き言ってしまい)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

ん...ああ、すまない。嬉しくてつい....

{涙を拭いてやすなを見て、本当にありがとな、と笑って言って}

》ソーニャちゃん

構わないよ～…………って……ソーニャちゃんて改めて見たら身長は、私よりも少し高く成長したのに……肝心な部分は、成長して無いんだね……)汗

(彼女の本当の気持ちのお礼を聞いて構わないよ～と言おうとした時に彼女を上から下へと２度見て……真面目な表情で、折角身長高くなっのに肝心の（胸)は、成長して無いんだねと真面目な表情で、雰囲気ぶち壊しの発言を言ってしまい)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

成る程...何だ?お前は雰囲気をぶち壊す天才か?

{やすなの言葉を聞いた途端に笑顔に殺意が混じり、胸ぐらを掴んで問いただして}

）ソーニャちゃん

落ち着いてソーニャちゃん!)汗
だって～…私でも少し成長してるから……全く成長して無いから……どうなってるんだろうと気になって言ってしまい……)汗

（彼女に怖い笑顔で胸ぐら掴まれて…聞いた途端に何とか宥めながら言おうとしたが、そこら返やすな自身学生時代から成長していなくて)

（

＞やすな

　　　(ソーニャ)

そうか...じゃあお前のことを殴れば何か分かるかもしれないな...?

{気になって言ってしまったと聞いて、拳を握り締めてやすなにそう言って}

》ソーニャちゃん

ご……ごめんなさい……素直に謝るので……勘弁して下さい）汗

（彼女の殴れば…何か分かるかも知れないな?と聞いて冷や汗かなり垂らしながら素直に謝るので勘弁して下さいと謝り言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...ふん。次はないからな。

{しっかりと謝ったやすなを見て手を離して}

》ソーニャちゃん

……は……はい……）汗

えーっと……手を洗って来たら夕飯作るからゆっくり休んでいてよ～♪

（許してくれたが、釘を刺され言われて……震えながら言った後に…軽く咳払いした後に手を洗って来たら夕飯作るからゆっくり休んでいてよ～と彼女に言って洗面所の方に移動して）

＞やすな

　　　(ソーニャ)

ああ、分かった。そうさせてもらうよ...
...ふふっ...

{そう言って椅子に座ると、やすなが行ったのを見て髪留めに触れてふふっと嬉しそうに笑っていて}

》ソーニャちゃん

…………ゴシ……ゴシ……

よーし♪作ろうかな(笑)

確かえーっとキャベツとウインナーとニンジンと玉ねぎと醤油を取ってと…

ご飯の方は、タイマーしてたから大丈夫だよね……よし♪

（手を良く洗い…タオルで良く拭いた後に台所に戻って来て…冷蔵庫からキャベツとウインナーとニンジンと玉ねぎと醤油を取った後に炊飯器の方を見たらタイマーしてたので、夕方に炊けてたから良し♪と言って……まな板と包丁とヒーラーを用意して……使う野菜を先ず水洗いして拭いた後に少し不器用ながらもニンジンとかヒーラーで、皮剥いて……包丁で、ゆっくりと切って……玉ねぎは、手で皮を剥きそれもゆっくりと切っていて）

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...ちゃんと炊くようにしたんだな。

{やすなが炊飯器をタイマーで炊いていたのを見て、ちゃんと炊くようにしたんだな、とやすなに言って}

》ソーニャちゃん

うん♪
だけどたまにタイマー忘れてしまう時有るけれどね）汗

んで、お次はキャベツと…………ウインナーも切り込み入れてと……後は、切った野菜とウインナーを鍋に水を入れて少し沸騰するまで煮込んでと…

（彼女からちゃんと炊くようにしたんだなと言われて……野菜を切りながらだけどたまにタイマーを忘れてしまうけれどね～とテヘッ♪と言った後に切った野菜とウインナーを鍋に入れて水を入れて煮込んでいて）

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...まあ、忙しい時は忘れてもしょうがないよな。
そう言えば、今日は何を作るんだ?

{忙しい日はタイマーを忘れても仕方がないとフォローして、それから、今日は何を作るんだとやすなに聞いて}

》ソーニャちゃん

エヘヘ）汗
今日は、前のお返しに私もスープを作ってるよ♪
今日のは、野菜とウインナーのコンソメスープだよ♪

お鍋が、ちょっと沸騰して来たね…♪
其処に固形コンソメ１つと醤油少し……塩コショウ少々……
そして……良く混ぜて…ちょっと味見を…………うん♪
出来たよ～お待たせ～♪

（彼女からフォローして言われたのを聞いて笑って言った後に更に彼女から今日は、何を作るんだと聞いて…前のスープのお返しに自分もスープで、野菜とウインナーのコンソメスープと言って…鍋が沸騰し味付けをして……軽く混ぜた後に小皿を取り……お玉で、少しすくい…味見をして味付けが、上手く出来てコンロの火を消して近くに有ったミトンを付けて彼女にお待たせ～と出来たよ～と鍋をテープルに置いて更に器とお箸とスプーンとお茶も用意して出した後にお茶碗にご飯もよそい自分の分と彼女の分を置いて椅子に座って）

＞やすな

　　　(ソーニャ)

ああ、成る程...じゃあ、いただきます。

{スープを作っていると聞いて納得すると、食器などを用意してくれたやすなに「ああ、ありがとう。」と一つ礼をして、やすなが座ったのを見ると手を合わせていただきますと言って}

》ソーニャちゃん

うん♪じゃあ～頂きま～す♪
出来立てだから……熱いからゆっくり食べてね……）汗

(彼女からお礼を言われてどう致しまして♪と言った後に自分も手を合わせて頂きますと言って…彼女の方を出来立てだから熱いからゆっくり食べてねと少し心配して言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

ああ、分かった。
...あつっ。でも美味しいな。ちゃんと出来てるじゃあないか。

{やすなの言葉を聞いてふーっふーっと息を吐いてから口にスープを運ぶが、あつっと少し驚いた後に、ちゃんと出来てるじゃあないかとやすなに言って}