折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
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(折部やすな)
》ソーニャちゃん
……ヒイイイーッ!)汗
ヤバイ……今捕まったら……絶対にヤバイよ!
(逃げながらチラリと後ろを見たら猛獣見たいに唸り声上げて此方を追い掛けてくる彼女にヤバイヤバイよ!と逃げながら呟き言って)
》ソーニャ
えっ?本当に~キラキラ)バカマテ
(彼女の今止まったらちょっとだけ殴るにしてやると聞いて……本当に~!と目をキラキラさせながら立ち止まり引っ掛かってしまい)
>やすな
(ソーニャ)
...ふっ...引っ掛かったな!覚悟しろ...!
{立ち止まったやすなの肩を掴むと、ぐっと拳に力を込めて殴りかかって}
》ソーニャちゃん
えっ……?
……ガフッ!……シュ~~!
(彼女の策に見事に引っ掛かってしまい……そして思い切り頭を殴られて……大きなたんこぶが、出来て……倒れて気絶してしまい)
>やすな
(ソーニャ)
...はっ、バーカ。人が感傷に浸ってるときに顔に落書きなんぞするからだ。反省しろ。
{持ち合わせていたウェットティッシュで顔を拭きながら言って}
》ソーニャちゃん
………イテテ………)汗
ゴメン…ゴメン)汗
だけど……学生時代の時もこうしてソーニャちゃんをちょっかい出して殴られてたよね(笑)……はい♪ハンカチ。
(タフな為か意識が、戻りたんこぶをさすりながらイテテ……と言った後に謝り…彼女の話を聞いて、学生時代の時もこうして自分が、ちょっかい出して良く殴られてたよねと懐かしむ様に言った後に鞄からハンカチを出して彼女に渡そうとして言って)
>やすな
(ソーニャ)
...そうだな。1日三回以上は確実に殴ってた気がするぞ。
{確実に1日三回は殴っていただろうな、と言ってハンカチを受け取って}
》ソーニャちゃん
そのお陰で、タフになったかもね……(笑)
本当にお帰りソーニャちゃん……(笑)
(聞いた後に彼女の毎日の殴りによりタフになったかもねと笑い……そして本当にお帰りと笑顔で言って)
》ソーニャちゃん
そうだ……ソーニャちゃん私の家に来る?
今一人暮らしだから……問題無いし~(笑)
(彼女のただいまと聞いて此方も笑い……ふと閃き彼女に良かったら自分の家に来る?と言って今一人暮らしだから問題無いしね~と言って)
>やすな
(ソーニャ)
ああ、そうなのか?じゃあ泊まらせてもらおうかな。多分、いや確実に、私の家は違う人の奴になってると思うし。
{やすなの提案を聞いて、すぐに泊まらせてもらうと答えて}
》ソーニャちゃん
構わないよ~それか今日から同棲でも大丈夫だよ~(笑)
(彼女の返事を聞いて……大丈夫だよ~と言って寧ろ今日から同棲でも大丈夫だよ~とさらりと笑顔で言って)
>やすな
(ソーニャ)
...お前、最初から狙って言ってた訳じゃないだろうな?
...まあいいか。そっちの方が料理も教えやすいし、暫くはいくところもないしな...
{やすなが言った同棲してもいい、という単語に一瞬ぽかんとするが、すぐに「行くところもないし...」と、同棲の件を承諾して}
》ソーニャちゃん
……ドキッ!
そ……ソンナワケナイヨ……!)汗
あっ……!ソーニャちゃんが、料理教えてくれるの嬉しいよ♪
私の方も母親や料理の本見ながら少しは、上達したよ♪
今も自炊してるから……ソーニャちゃんに食べて貰いたいな♪
(彼女の鋭さにドキン!となり目が泳ぎ片言にソンナワケナイヨ……!と言った後に彼女が、料理の事を言って、彼女から料理の事を教えてくれるの嬉しいのと……教えて貰う前にあれから自分なりに努力して今自炊してる事を彼女に言って……夕飯食べて欲しいなと言って)
>やすな
(ソーニャ)
お、そうなのか?それは楽しみだな、期待しておくぞ。
{やすなが自分でも練習したと言ったことに驚いて、それを食べさせてくれるというので少し嬉しそうにそう言って}
》ソーニャちゃん
エヘヘ(笑)
じゃあ案内するね♪
(聞いた後にエヘヘと笑いじゃあ案内するねと言って……彼女を自分の家に案内し……暫く歩いたらその家は小綺麗なアパートで、階段上がりその二階がやすなの部屋で)
(やすなの家)
(折部やすな)
》ソーニャちゃん
実家より狭いけれど我慢してね……)汗
(家に到着し彼女を招き入れて…実家の時より狭いかも知れないけれどと……一言謝り言って)
>やすな
(ソーニャ)
いや、十分だよ。こう言うときは近くに感じれていいって言うのが定番って聞くがな。
{狭くてごめんね、というやすなに、少し笑って十分だよ、と言うと、「近くに感じられて良いだろ。」と遠回しに言って}
》ソーニャちゃん
ソーニャちゃん…………そうだね……/////
ありがとう♪
…………そうだ……作る前に…これ……ソーニャちゃんに……(笑)
(彼女の優しい言葉を聞いて嬉しくなったのと顔が赤くなり…自分も彼女にありがとうと言った後に、何かを思い出して…リビングの引き出しから1枚の少し大きい紙を渡そうとし……「ソーニャちゃんの卒業証書だよ(笑)」と彼女に笑顔で言って)
>やすな
(ソーニャ)
!はは...お前、わざわざずっと持ってたのか...?
{卒業証書自体はどうでも良かったものの、それを二年も居なくなっていた自分の為に持っていてくれた事が嬉しくて、わざわざ持っていてくれたのかとやすなに聞いて}
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