折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
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(そして二人は……服を迷彩服に着替えてテントをしまい……アジト近くまで移動していて)
(アジト近くの物陰)
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
…………影分身の術!
(壁の物陰からアジトの方を様子を見ていて……やはり見張りが居て直ぐ様隠れて…影分身をし分身を2体出して分身に合図を送り)
(そして)
(雑魚部下)
》ソーニャ&あぎり
まあ……こんな場所に乗り込む馬鹿何か居ない…………ガハッ!?
(油断していた時にあぎりの分身に素早く倒されて前のめりに倒れて…此方を見てるソーニャ達に手で突撃の合図を出して)
>あぎり
(ソーニャ)
...よし。出番だな。
{拳銃を持って素早く移動して、アジト内部に居る他の構成員達の数を数えて、とりあえずは此処の制圧だな...と呟いて}
(アジト内部)
(構成員)
》ソーニャ&あぎり(分身)
……異常無いな…………。
(見回りに来て異常無いなと言ってたが、ソーニャとあぎりの分身が潜入していた事に気付いて無くて)
(その頃にあぎりの方は……)
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ&あぎり分身
……………………チョン……チョン!
(ソーニャ達が、突入したのを見て更に影分身をし……10人程に呼んで…分身に指で合図をしながら手早くアジトに爆弾の設置をしていて)
>あぎり(分身)&構成員
(ソーニャ)
...今だ。全員突っ込むぞ。
{そう言うと同時に構成員の首をナイフで切って、拳銃で奥の二、三人の頭を撃って、あぎりの分身に指示をして}
(呉織あぎり(分身達))
》ソーニャ
……コクリ
………………チャキ!
(ソーニャの指示に頷き出て行き突撃し更に出て来た奴をクナイと手裏剣で投げて倒して行き)
(あぎり達の方は……)
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ&あぎり分身達
……後少し……急ぎましょう……!
(爆弾の設置が、後少しで完了し……分身達に急ぎましょうと言って)
(構成員達)
》あぎり(分身)&ソーニャ
……キサマは、侵入者だ……侵入者が居るぞ!……グァッ!
(他に見回りに来ていた構成員が、倒れてる仲間を見て侵入者だと言ってしまい……アジト内で激しい銃撃戦が始まり……分身が、何とか構成員を倒したが、他の銃撃を受けて……2体の分身は、消えてしまい)
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ&&あぎり(分身達))
…………!
奥から銃撃戦が、聞こえますが……まさか……!)汗
(もう直ぐ設置終わる時に奥から銃撃戦らしき音が、聞こえて……まさかとなり……無線を出して「ソーニャ……バレたのですか!?」と聞いて言って)
>あぎり
(ソーニャ)
ああ...だが、問題ない。相手もかなり消耗しているはずだし、私もまだまだ耐えられる。
時間を稼ぐから、早く終わらせてくれ。
{壁に隠れて応答して、存在がバレたが、時間稼ぎはまだまだできると言って}
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ&あぎり(分身達)
了解。
後此方も間もなく設置の方は、終わりますので……余り無茶しないで下さいね)汗
(彼女の今の状況を聞いて……把握して此方も間もなく設置終わるからと……無茶は、しないで下さいねと言って)
(その頃に……)
(あぎり(分身達))
》分身達
…………ちょい……ちょい……
(設置が、終わりあぎりの方に戻ろうとした時に何人かの分身が、金庫を見付けて他の分身を呼び資金を頂こうとしていて)マテマテ
(そして……ソーニャの方は》
(構成員達)
》ソーニャ
……もう……居ないか?
(1度銃撃を止めて辺りを見渡して確認していて)
>あぎり&戦闘員
(ソーニャ)
任せろ、ミスはしない。
{そう言って無線を切ると、武器を短機関銃に変えて飛び出して、構成員に乱射して}
(構成員達)
》ソーニャ
なっ……グァッ……!?
(飛び出して構成員達を射殺した後に……対に…)
(首領の部類)
(首領)
》ソーニャ
な……何だ……!?
キサマは……ソーニャ……?…何の真似だ……裏切るつもりか?
(構成員をある程度倒した後に首領の部屋をバズーカーで、吹き飛ばした後に久しぶりに首領と再会し……首領の方も彼女の行動に裏切るつもりかと……厳しい目付きになり言って)
(そして……あぎりの分身達は…)
(呉織あぎり(分身)達)
》あぎり
……………………。
(金庫から取るものを頂きあぎり本人と合流しようとしていて)
>首領
(ソーニャ)
...不思議なもんだな...あんた一人を殺せば色んな問題が片付くんだ。
悪いが、組織以上に優先すべきものができた。あんたにも死んでもらう。
{拳銃で両腕、両足を撃ってから、短機関銃を首領に向けてそう言って}
(首領)
》ソーニャ
……ぐっ……!
寝惚けた事を言う……貴様やあぎりは、この組織を潰しても所詮……表からは、誰からも受け入れられず……結局又同じ裏の世界に落ち着くだろうに……
(彼女から両腕…両足を撃たれて苦痛な表情になりながらも彼女の話を聞いた後に……彼女の方を見て……彼女やあぎりは、組織を潰しても表の方では、誰からも受け入れられす……同じ裏の世界に落ち着くだろうに……と…彼女に言って)
(あぎりの方は……)
(呉織あぎり(ゲスト))
》分身達&ソーニャ
分身が、戻って来ましたね~…………これは……成程良くやりました(笑)
ソーニャ……聞こえますか……今設置終わりましたので、今から起爆させますので……爆発する前に脱出して下さい……!
(分身達が、戻って来たのに気付き……分身の懐見たら札束が大量に見えて……察して分身達を褒めた後にトランシーバーを出して彼女に今から起爆するから急いで脱出して下さいと言って)
>首領&あぎり
(ソーニャ)
...あんたも随分おかしなことを言うな...私は別に誰かに好かれようと生きている訳じゃないんだぞ。
表の評価なんて私には知ったこっちゃないんだよ。
{そう言って首領の手にナイフを刺して固定すると、あぎりに「分かった、すぐに脱出する。」と言ってその場を去ろうとして}
(首領)
》ソーニャ
グァッ……き……貴様……グウッ!
(彼女に手をナイフで、固定されて激痛と痛みが、来て……そして……)
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
…………ソーニャ……まだですか……汗
(分身と融合し……起爆させて……先に安全な場所まで脱出していたが……安全な場所の壁際から彼女が、出て来るのを見て呟き言って)
>あぎり
(ソーニャ)
...ふう...やっと終わったな...
{アジトの残骸を後にして出てきて、「もう少し遅かったら潰されてたか...?」と言って}
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
ソーニャ……!
全く心配させないで下さい)汗
(爆発が、起きて……ダメかと思ってた時に人影が見えて見たら彼女で、彼女に近付き心配させない下さいと……言って)
(そしてそんな激戦の思い出をを振り替えってた時に突如笑い声が聞こえて)
(折部やすな)
》ソーニャちゃん
……ププププ……あはははは(笑)
(何故やすなが、彼女を笑ってるかと言うと…途中に何度か呼び掛けたが、気付いて無かったのでこっそりと悪戯で、仕事用の筆記用具を取り出して彼女の顔に油性マジックで、落書きをして……我慢出来ずに思い切り笑ってしまっていて)
>やすな
(ソーニャ)
...やすな...お前...
{はっとして気がついたら顔に落書きをされていたために、ぷるぷると震えながらやすなに「今殴られるか...後で思いっきり殴られるか...どっちか選べ...」と言って}
》ソーニャちゃん
あはは……ハッ!?)汗驚
それは……両方ゴメンだね~(笑)
(彼女の怒りにハッ!と笑うの止めて…彼女からの選択を問われたが、両方ゴメンだね~(笑)と学生時代の逃げ足を活かして……逃げようとして)
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