折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
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(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ&やすな
…………………なら折角掴んだ自由の未来……ソーニャも次は、大切な人を支える為に此処で頑張って見たらどうですか?(笑)
私の知り合いが、人材を探してるらしくソーニャなら向いてますよ(笑)
(彼女から突然お礼を言われて不意打ちを食らったが、フッと笑い……彼女に折角掴んだ自由を次は、大切な人を支える為に此処で頑張って見たらどうですかとポケットからある求人のチラシで、あぎりの知り合いが、人材を探していて……その仕事こそ身辺警備……護衛の仕事ので、彼女なら向いてますよと優しく言って)
(そしてやすなの方は……)
(折部やすな)
》ソーニャちゃん&あぎりさん
…………うーん……レジ混んでるな……)汗
(まだレジ待ちをしていて)
>やすな&あぎり
(ソーニャ)
...成る程...今までは殺しに使っていたテクニックを護衛に使え、という事か。
面白い、やってみよう。
{チラシを受け取って、ふっと笑ってそう言って、それからあぎりに「...そう言えば、あの時言ってたパーティーっていつやるんだ...?」と聞いて}
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
フフ(笑)
ん?あれ……ですか~(笑)
勿論やりますが、ソーニャがきちんと婚約指輪を用意しやすなさんにきちんとプロポーズしたらですよね~(笑)
今してもちょっと早いですからね…)汗
(彼女のやる気にフフ……と感心し笑った時に彼女からのパーティの事を聞かれて、勿論やるけれど……それには、ソーニャが婚約指輪を用意しやすなさんにきちんとプロポーズしてからと彼女に言って)
>やすな&あぎり
(ソーニャ)
そうか...まあ、近いうちに出来るように頑張らないとな。
{婚約指輪の用意とプロポーズということを考えてみて、なるべくすぐにしないとな...と言って}
(呉織あぎり(ゲスト))
)ソーニャ&やすなさん
……本当に頑張らないとですよ~)汗
でなかったら……私が、降りた意味無いですからね……
(彼女が、近い内に出来る様に頑張らないとなと聞いて……本当に頑張らないとですよ~と笑顔で、言った後に……自分が、ソーニャから降りた意味無いですからね……と初めて悲しい表情見せて言って)
(その時に……)
(折部やすな)
》あぎりさん&ソーニャちゃん
お待たせ~)汗
……って何の話をしてるの?)汗
(やっと会計終わり二人の所に戻って来たら何の話をしてるの?と気になり聞いて言って)
>やすな&あぎり
(ソーニャ)
お前のそんな顔初めてみたな...安心してくれ。すぐに実現させてみせる。
...おっ。やっと帰ってきたか。まあ、色々とだよ...まあ、一つ言うなら働く場所がきまったっていうところか...
{いつも笑っているあぎりの、悲しそうな表情を見て少し驚いていたが、すぐに実現させるから安心してくれと
言って。戻ってきたやすなに色々話していたと言って}
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ&やすなさん
あっ……ちょっと世間話とソーニャが、ホームレスならない様に協力していたのですよ~(笑)
…………………パチッ…(笑)
じゃあ……私は、そろそろ帰らないと片付けとか有るので失礼しますね~♪
(やすなが、来た事で何時もの表情に戻り軽く彼女を茶化してホームレスならない様に協力したのですよ~と言った時に彼女から直ぐに実現して見せると聞いて……目で合図した後に自分も片付けとか有るからこの辺りで失礼しますね~と店を出て行き)
(折部やすな)
》ソーニャちゃん
えっ……そうなの!?
ラッキーじゃんソーニャちゃん(笑)
後はい……これ商品の袋と…髪止め……同じの無かったけれど……)汗
あっ……あぎりさん…行っちゃった……)汗
(彼女から職が、決まった事を聞いてラッキーじゃんと言った後に買った商品の袋と後髪止めを彼女に渡そうとした時に……あぎりさんが、そろそろ失礼しますね~と聞いて行っちゃった事に……困惑して言ってしまい)
>やすな&あぎり
(ソーニャ)
...ま、確かにラッキーだったな。
ああ、髪留めか。あれを無くしたのは運が悪かったな...
{自身が使っていた黒い髪留めを、あの時無くしてしまったのを思い出して、「でもまあ、あるだけいいよな。助かったよ。」と言って袋と髪留めを受け取って}
》ソーニャちゃん
うん♪
店の外に出たらさ……早速やってよポニーテール(笑)
(彼女のラッキーだっだなと聞いて……うん♪と言った後に…店の外に出たら早速ポニーテールやってよと……彼女に甘える様に言って)
>やすな
(ソーニャ)
...仕方ないな。久しぶりにしてみるか...
{店の外に出てすぐに、髪を纏めてポニーテールにして「...大分久しぶりだな...どうだ?似合ってるか?」
と、二年半前気づいてもらえるのを待っていたのとは違い、今回は自分から聞いて}
》ソーニャちゃん
凄い似合ってるよ♪
二年半前も似合ってたけれど……今は、より魅力的に似合ってるよ~////
(店の外に出て……彼女が、ポニーテールをして…彼女から似合ってるかと聞かれて…より魅力的に似合ってるよ~////と顔を赤くしながら言って)
>やすな
(ソーニャ)
そうか?そう言ってもらえたなら良かった。あんなにやった甲斐があったな。
{二年前よりも魅力的と言われて嬉しそうにそう言って、これまでの戦いの事を思い出して(よく生き延びれたな...)と心の中で言って}
》ソーニャちゃん
うん♪……だって今のソーニャちゃん…二年前と比べたら…魅力的なのと逞しい感じもするからさ……♪
(彼女の話を聞いて…今の彼女は、二年前と比べたらより魅力的なのと逞しさも増したと笑顔で、言ったが…やすなには、まだあの秘密を知らない為に……)
(今から二年前……)
(テント)
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
時間は、掛かりましたが……アジトは此処に有るの間違いないですね……。
(二人はあれから飛行機で、最初のアジトに向かったが、既に転居していて……足止めを喰らい情報集めと偽のアジトの情報ばかり来て日数と時間だけ過ぎて探すのに難航していたが……裏に詳しい人物から正確な情報貰えて時間掛かったが……正確なアジトの場所が、分かり地図に印をして彼女に言って)
>あぎり
(ソーニャ)
ああ、ようやく此処まで来たんだ。
大分時間がかかったが....このチャンスを無駄にできないな...
{地図の印を見てようやく此処まで来たという実感と、全てを終わらせるという決意が湧いてきて}
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
ええ………コクリ
………………あれから日本を旅立ち二年間近になりますが、やすなさん元気にしてるでしょうか……)汗
私達が、突然居なくなりショックでずっと寝込んで無ければ良いのですが……)汗
(彼女の全てを終わらせると聞いて……自分も真面目な表情で、頷き返事をした時にテーブルの置き時計が、カチッと聞こえて……時計の方見たら日本から旅立ち二年間近此方に居る為に日本に居るやすなが、自分達が突然居なくなり……ショックで寝込んで無いか心配になり言って)
>あぎり
(ソーニャ)
彼奴はそんなに弱くないだろ...まあ、本当に寝込んでた時の為にさっさと終わらせて帰るか。
{武器の手入れをして、出撃する準備を済ませて、どっちみちこれが最後だ。やるしかないな。と言って}
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
そうですね~……早く終わらせて安心させましょう~(笑)
じゃあ……作戦を伝えますね……
此方の戦力は、私達二人だけなので……長期戦になれば圧倒的に不利ですので……
超短期決戦で行きます。
先ず私が、何体か影分身をして出入口の見張りを倒した後に私の分身とソーニャが、突撃し…素早くアジトを制圧します。
そして私の方は、更に影分身をしてアジトに爆破装置を仕掛けて行きます……。
(聞いた後に何時もの表情になり早く終わらせて安心させましょう~と言った後に又真面目な表情になり彼女に作戦の打ち合わせをし……戦力上超短期決戦で、行く事を彼女に伝えて言って)
>あぎり
(ソーニャ)
成る程。本当にスピードが大事なわけだな。
分かった、誰一人残さず制圧するか。
{拳銃を持ってあぎりに、よし、じゃあ行くか。と言って}
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
待って下さい……これを!
此方が、爆弾設置して起爆させた事をトランシーバーで、伝えますので。
(彼女が、作戦を了解し……じゃあ行くかと言ってた時に待って下さいと言って……トランシーバーを彼女に渡し…爆弾設置と起爆させた事を伝えますのでと彼女に言って)
>あぎり
(ソーニャ)
...まあ確かに。これがなければ私もろとも吹き飛ぶもんな...
だいたい分かった。じゃあ行ってこよう。
{トランシーバーを受け取って、確かに、と納得して、今度こそ行こうとして}
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