やすなとソーニャの部屋☆

（呉織あぎり（ゲスト））

》ソーニャ&やすなさん

何でも無いですよ～(笑)

どうせ私が、盗まなくても～あの後警察に押収されて持ち主不明で、最終的に国のお金になるなら～
自分の先の生活資金必要ですからね～(笑)　　

（やすなから何をヒソヒソ話をしてるのと言われたが、何でも無いですよ～とニマニマして言って、彼女からは小声でどうすんだよそれと言われたが、先の生活資金は必要じゃないですかと……小声で、正論見たく言って)


（折部やすな）

》あぎりさん&ソーニャちゃん

そ……そう……うん……）汗

（二人から何でも無いですよ～や待っていてくれと言われ困惑して言って）

＞やすな&あぎり

　　　(ソーニャ)

...まあ、確かに一理あるな...それならいいか。じゃあそろそろ行くぞ。

{あぎりが言ったことに納得すると、二人にそろそろ行くぞと言って歩き始めて}

》ソーニャちゃん&あぎりさん

うん♪行こう行こう～♪

（彼女からそろそろ行くぞと言われ……うん♪と頷き古着屋に移動して）


（呉織あぎり（ゲスト））

》ソーニャ&やすなさん
　
でしょ～(笑)

ええ♪じゃあ行きましょう～(笑)

（彼女が、納得してでしょう～(笑)と言った後にその後に彼女が、そろそろ行くぞと聞いて行きましょう～と言って…一緒に歩き出して）


（そして……古着屋に到着して…）　　


（古着屋：店内）

（折部やすな）

》ソーニャちゃん&あぎりさん

じゃあ……又服を見て良いの有れば……持って来るね～♪

（店内に入り彼女にそう言って服を見て回り選んでいて）



（呉織あぎり（ゲスト））


》ソーニャ&やすなさん


……………………女王様の衣装ですか～…………

（入口近くに有ったムチが、付属してる女王様の衣装セットを見ていて……興味深そうに呟き言って)

＞やすな&あぎり

　　　(ソーニャ)

...あぎり。何を見てるんだ?

{あぎりの視線の先を見てみると、女王の衣装があって「...これがどうしたんだ?」とあぎりに聞いて}

（呉織あぎり（ゲスト））

》ソーニャ&やすなさん

…………何か興味がそそる感じがしまして～(笑)

（彼女から聞かれて……何か興味がそそる感じがしまして～とニマニマして言って)



（やすなの方は……）

（折部やすな）

》ソーニャちゃん&あぎりさん

これも良いよね～あれも良いよね～……

（服を見ながら良いの有れば何着か取って行き）

＞やすな&あぎり

　　　(ソーニャ)

.,,そうなのか。じゃあ買ってみたらいいんじゃないか?

{勿論、お前が着るんだよな?とつけ足して言って}

（呉織あぎり（ゲスト））

》ソーニャ&やすなさん

いやいや……着るのはソーニャですよ(笑)）マテ
あのムチで、やすなさんをビシッとしたら面白いかもです～(笑)）マテ

（彼女からお前が、着るんだよなと言われたが……首を振りソーニャですよと笑顔で言って……あのムチで、やすなさんをビシッとしたら面白いかも～(笑)とえげつない発言して言って)


（折部やすな）

》あぎりさん&ソーニャちゃん

な……何か寒気が……）汗

（先程のあぎりさんのムチで、ビシッと言った時に何か寒気を感じ呟き言って)

＞やすな&あぎり

　　　(ソーニャ)

おい待て...何で私が着るんだよ。流石にムチでは殴らないぞ...?

{着るだけならまだしも、流石に何の意味もなくムチで殴るのはしないと言って}

（呉織あぎり（ゲスト））

》ソーニャ&やすなさん

だってソーニャの場合Sっ気有りそうで似合いそうですし～(笑)）マテマテ

（彼女の何で私が、着るんだよと聞いて彼女は、Sっ気有りそうだから似合うかも～とニマニマして言って)

　
（そして…）


（折部やすな）

》ソーニャちゃん&あぎりさん
　

お待たせ～ソーニャちゃん♪
服を何着か選んで来たよ～試着して見てよ(笑)

（何着か、持って彼女達の所に戻り何着か、選んで来たから試着して見てよ～と言って彼女に水色のGパンとグレーのTシャツとカーキのパーカーを渡そうとして）

＞やすな&あぎり

　　　(ソーニャ)

ん、ああ。分かった、じゃあ着てくる。

{やすなが持ってきた服を受け取って試着室に行って、しばらくしてからカーテンを開けて
「...とりあえず着替えたが...似合ってるか?」と二人に聞いて}

》あぎりさん&ソーニャちゃん　　

凄い……似合ってるよソーニャちゃん(笑)　

（試着して出て来た彼女を見て印象変わり凄い似合ってるよと絶賛して言って)

（呉織あぎり（ゲスト））

》ソーニャ&やすなさん

中々似合ってますよ♪
ポーイッシュな感じが、ソーニャとマッチしてますよ～♪

（同じく今の試着した彼女の服を見て絶賛しポーイッシュの服とソーニャとマッチしてる事を言って)

＞やすな&あぎり

　　　(ソーニャ)

そ、そうか...?じゃあ良かった...

{二人に似合っていると言われて安心した様子で胸を撫で下ろして}

》ソーニャちゃん&あぎりさん

じゃあ……会計して来るから元の服に着替えて貰えるかな(笑)

（彼女に会計するから又元の服に着替えお願いして言って)


（呉織あぎり（ゲスト））

》やすなさん&ソーニャ

……本当は、嬉しい癖に～(笑)

（そっと彼女に近付き小声で、本当は、嬉しい癖に～と言って)

＞やすな&あぎり

　　　(ソーニャ)

!...う、うるさい!

{あぎりに本当は嬉しい癖にと言われて、顔を赤くしてカーテンを勢いよく閉めて}

》ソーニャちゃん&あぎりさん

…………?）汗　

（先程の彼女が、あぎりさんにうるさいと言ったのか、首をコテリとして言って)


（呉織あぎり（ゲスト）)


》ソーニャ&やすなさん

……ニマニマ～(笑)

（彼女から煩いと聞いてニマニマしていて)

＞やすな&あぎり

　　　(ソーニャ)

...全く...

{暫くしてから、元の服に着替えて、やすなが選んでくれた服を持ってカーテンを開けて出てきて}

》ソーニャちゃん&あぎりさん

じゃあ……会計して来るね♪

（出て来た彼女から服を受け取り会計して来るねと会計に移動して）

　（呉織あぎり（ゲスト））

》ソーニャ&やすなさん

…………クスクス(笑)

（クスクスとまだ笑っていて)

＞やすな&あぎり

　　　(ソーニャ)

...なんだよ。何がおかしいんだ。

{あぎりを見て明らかに不機嫌そうにそう言い放って}

（呉織あぎり（ゲスト））

》ソーニャ&やすなさん

いえ……本当にお似合いの夫婦だな～と思いまして(笑)

（やすなが、会計行ってる間に彼女から不機嫌そうに何が可笑しいんだと言われて…本当にお似合いの夫婦だな～と思いまして(笑)とニマニマして言って)

＞やすな&あぎり

　　　(ソーニャ)

...なんか悪意を感じるな...
...でも、私はお前にも感謝しないといけないな。
あの日、お前が私に協力してくれていなかったら、今頃彼奴は此処に居なかっただろうし....

{二年半の戦いを思い出して、自分一人じゃ絶対にこうはならなかったと言って、あぎりにあの時のお礼を言って}