やすなとソーニャの部屋☆

（呉織あぎり（ゲスト））

》ソーニャ

……その言葉を聞いて安心しました……(笑)
ええ……(笑)

もし何年なるか分かりませんが……お互いに生きて帰れたら……私が、やすなさんとソーニャの結婚パーティでもやりましょう～(笑)

（彼女の覚悟を聞いて安心し笑顔になり……彼女からもお前も覚悟してるのだろ？と聞かれて…笑顔で、頷き……何年なるか分からないけれど……お互いに無事に帰れたらやすなと彼女の結婚パーティしましょうと提案して言って)

＞あぎり

　　　(ソーニャ)

...はっ。そうだな、それができるようにしないといけないな...

{あぎりの言葉を聞いて少し笑い、それができるように帰ってこないといけないな、と言って}

（呉織あぎり（ゲスト））

》ソーニャ

……じゃあ……行きましょうか……

（同じく彼女も笑い……じゃあ行きましょうかと言って……二人は、日本を後にし自分達の組織のアジトに殴り込みに向かって……
当初の予想通りに攻略に苦戦し……約二年半掛かり……組織は、壊滅し……二人は、本当の意味で自由を手に入れて……
そして二人は、日本に二年半ぶりに帰国していて……
だがやすなは……)


（折部やすな（大人)）

》ソーニャちゃん

ソーニャちゃん……あれからどうしたのだろう……）汗
あれから学校も来なくなり……連絡も取れなくなって……
しかもあぎりさんも居なくなって……）汗

（高校を卒業して社会人として働いていたが、あの日から二人が、居なくなった事に心配と不安になって呟き……仕事が終わり帰宅していて）

（その時に）

（チンピラ）

》やすな

を?姉ちゃん……俺とデートしないか～良い所案内するぜ～(笑)

（帰宅中のやすなを見付けて腕を掴み無理矢理誘おうとして言って)

（折部やすな（大人)）　

》ソーニャちゃん

な……何をするんですか!
止めて下さい…!…そ……ソーニャちゃん……!）汗

（チンピラに腕を無理矢理掴まれて連れて行かれそうになったが、自分の首にぶら下げてるあの日彼女から貰ったネックレスを身につけていて……彼女の名前を呼んでしまい…）

＞やすな

　　　(ソーニャ)

おい、そこの奴。何してるんだ?
今そいつを離したら見逃してやる。さっさとそいつを離せ。
それとも痛い目にあいたいか?

{ロングヘアーでマスクをしているソーニャがチンピラの背後に立っていて、そのチンピラに
半分怒りが混ざった低い声で話しかけて}

》ソーニャちゃん&チンピラ

…………!

今の声…………そ……ソーニャちゃん?

（聞き覚え有る女性の声に反応し……振り向いたら身長は、自分より少し高くて…そして忘れもしない……あの黄色のロングヘアーと独特の口調に……思わず彼女の名を言って）


（チンピラ）

》ソーニャ&やすな
　
何だお前?俺にケンカ売ってんのかあぁっ？

（先程の彼女の発言に気付き彼女の方に振り向き威嚇しながらケンカ売ってんのか……ああん?と言って）

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...そうか。しょうがないな...後悔するなよ。

{即座にチンピラの腕を掴み、ごきっと関節を外すとそのチンピラを後ろに蹴って近づいていき、そのまま
「これでもまだやるか?...分かったならとっとと失せろ。次はないぞ。」とチンピラを見て言って}

（チンピラ）

》ソーニャ&やすな

……グアッ!
ヒイッ……!!

（彼女に素早く腕の関節外され更に蹴られて……更に次は無いぞ？と言われて……勢い良く逃げ出して）


（折部やすな）

》ソーニャちゃん

……ソーニャちゃんだよね……どうして……どうしてあの時から黙って消えたの……うる……うる……　

（チンピラが、勢い良く逃げた後に…彼女に少し近付きあの日からどうして黙って消えたのと我慢していた涙が溢れて泣きながら言って）

＞やすな

　　　(ソーニャ)

急用って言っただろ。用事が終わったから戻ってきたんだよ。
...悪かった。何も言わずに居なくなるのは良くなかったよな。
でも、まあ。これがあったから寂しくはなかったけどな。

{マスクを外してやすなにそう言うと、あのときもらった腕時計と、買ったネックレスを付けていて
「とはいえ、過去一番疲れたかもしれないけどな。」と、ため息を吐いてそう言って}

》ソーニャちゃん

…………てっきり私は、又任務で失敗して……殺されたのかと思ったよ……うるうる

それは、私の腕時計……!

………………ソーニャ……!……ギュッ

本当に……良かった……うる……うる
　

（彼女の話を聞いて…彼女の事を任務で失敗し殺されたのかも知れない事も言って…更に彼女が、あの時に自分が、プレゼントした腕時計を見せて……これが有ったから寂しく無かったけれどなと聞いて……思わず彼女を呼び捨てで、力強く抱き締めた後に……その用事て……どんな用事なの?と抱き締めたまま気になり聞いて言って）

＞やすな

　　　(ソーニャ)

うわっ!急に抱き締めるな...!全く...私がそんな失敗をするわけないだろ。
あー...用事は...内緒だ。知らない方がいい。
とりあえずはお前を見つけれてよかったよ...あぎりを呼ばないとな。

{バランスを崩しそうになって耐えて、私が殺されるはずないだろと言って、言われた質問には答えず、やすなを見つけたとあぎりにメールをしようとして}

》ソーニャちゃん&あぎりさん

ゴメン……つい寂しさの余り我慢出来なくて……）汗
そうだよね……こうして帰って来てくれたからね♪
……そうなんだ…言いづらいなら良いけれど……ってあぎりさん!?
あぎりさんと一緒だったの!?)汗驚　


…………って………………あのどちら様ですか？）汗

（彼女から急に抱き締めるなと言われて……寂しい表情で、つい我慢出来なくてと言った後に彼女が、用事の事は……知らない方が言った後にあぎりさんの名前を出したので、言いづらいならのなら良いけれど……と少し戸惑い言った後にあぎりさんと一緒と聞いて驚いた時に彼女が、あぎりにメール送った時に受信音が、聞こえて……その音の方を見たらビデオカメラで、自分達二人を盗撮してるグラマーな女性が居て思わずどちら様ですかと言ってしまい）


（呉織あぎり（ゲスト））

》ソーニャ&やすなさん


……もう来てますのと私ですよ～(笑)

（まだビデオカメラで、二人を盗撮しながらもう来てる事や私ですよ～と何時もの口調で言って）

＞やすな&あぎり

　　　(ソーニャ)

...あぎり、お前なあ...それをどうするつもりだ?
まあ、変なことには使わないだろうが。
普通に盗撮だぞ、それ...

{あぎりを睨んでそう言って、このあとはどうする?三人で何かするのは確かだろ。と二人に言って}

》ソーニャちゃん&あぎりさん

えっ……あぎりさん!?)汗驚
見た目が、何かグラマーに……てか何盗撮してるんですか!?

そうだね～…私の方は……予定無いから古着屋に行こうよ

（彼女が、あぎりさんと分かりかなりグラマーな女性になってたのに驚いた後に盗撮の事をツッコミ入れて～ソーニャから三人揃ってどうすると聞いて……古着屋に行こうよと提案出して言って）


（呉織あぎり（ゲスト））

》ソーニャ&やすなさん

二人共～細かい事気にしない気にしない～(笑)
結婚式のネタ映像に使おうかと考えてましたので～(笑)

そうですよ～やすなさん(笑)
古着屋良いですね～行きましょう～♪

（彼女から睨まれたりやすなからもツッコミされて二人の結婚式のネタ映像に使おうかと考えてましたので～(笑)
何時もの口調で言った後にやすなが、自分を見て驚いた後にそうですよ～と言って更に古着屋の提案に賛同し言って）

＞やすな&あぎり

　　　(ソーニャ)

いや、結婚式でこれが流れたら私はどうすればいいんだ...
そうだな。あの時買えなかったし...今回はちゃんと見れそうだ。

{結婚式で先程の様子が写ったらとんでもないことになると言って、少し笑って古着屋に行くのを賛成して、
今回も服を選んでくれるか?とやすなに聞いて}

》ソーニャちゃん&あぎりさん

私もそれは……恥ずかしいから止めて下さい!）汗
勿論２手半ぶりだけど選ぶよ～♪　
だけどソーニャちゃん達持ち合わせ厳しいから私が。余裕有るから私が、出すよ～♪

（あぎりさんの自分達の結婚式に流すと聞いて恥ずかしいから止めて下さいと自分も言って……彼女から服選びお願いされて勿論と言って……後二人が。今持ち合わせ厳しいから自分が出すよと優しく言って）

（呉織あぎり（ゲスト）

》ソーニャ&やすなさん

普通に姫を守るナイト見たいで、格好いいのに～勿体無いですね～）汗
ん？持ち合わせなら大丈夫ですよ～(笑)
此処にトランプ5枚有ります～忍法♪マネーの術(笑)

（二人からダメと言われて勿体無いですね～と惜しく言った後にやすなから持ち合わせの事を聞かれて……大丈夫ですよ～と言ってポケットからトランプ5枚二人に見せて……そして忍法マネーの術と言ったら札束に早変わりして）マテ

＞やすな&あぎり

　　　(ソーニャ)

本当か?それはありがたいな...
っておい待てあぎり、それは犯罪だ。戻って早々お尋ね者は勘弁してくれ...

{やすなの言ったことに感謝していたが、直後あぎりがトランプを札束に変えたために慌てて止めて}

》ソーニャちゃん&あぎりさん

任せて……ってええっ……!?）汗驚
あぎりさん本当にヤバイよ!）汗　

（彼女のありがたいと聞いて任せてよと言おうとした時にあぎりさんの札束を見てかなり驚き……止めて言って）

（呉織あぎり（ゲスト））

》ソーニャ&やすなさん　　

大丈夫ですよ～(笑)

……「このお金は、組織のお金ですから……あの時に脱出する時に持てるだけ持って脱出したので～」

（二人に止められたが、大丈夫ですよ～と言った後にソーニャに近付き……あの時に組織を爆破して脱出する前に大量に盗んで脱出していたのですよ～と小声で、かめつい事を言って)

＞やすな&あぎり

　　　(ソーニャ)

...お前...本当にヤバい奴だな...あの状況でそんな盗む余裕があったか...?

{あぎりに言われた事を聞いて少し間が空いてから、呆れたようにこっちも小声で返事をして}

（呉織あぎり（ゲスト））

》ソーニャ&やすなさん

チッ……チッ……チッ……影分身をして…何人かの…分身の私が、回収したので(笑)

（同じく彼女から小声で、本当にヤバイ奴だなと言われたが、指をチッ……チッ……チッと言って影分身をして分身の何人かの私が、回収したので～と小声で、彼女に言って)


（折部やすな）

》ソーニャちゃん&あぎりさん

……何をヒソヒソ話をしてるの？）汗

（二人が、ヒソヒソ話してる事に困惑して聞いて言って）

＞やすな&あぎり

　　　(ソーニャ)

...お前、本当そう言うのに関しては天才的だよな...どうすんだよそれ...

{あぎりにそう言うと、やすなの方を見て「いや、こっちの話だ。もうちょっと待っててくれ。」と言って}