折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
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》ソーニャちゃん
……ゴメン……ソーニャちゃん)汗
ソーニャちゃんの服の事で、頭一杯だったから……気付かずにいて……)汗
…………ギュッ
けれど……本当に似合ってるから………それは、嘘じゃないから……
(彼女の反応を見て聞いて……気まずくなり……横から彼女に優しく抱き締めて……本当に謝り、彼女の服の事で頭一杯だったから……と言った後に本当に似合ってるからと安心させる様に再度言って)
>やすな
(ソーニャ)
,..分かった...まあ、私も素直に聞くべきだったな...
{私も悪かったとやすなに謝ってから、じゃあ行こうと優しく手を握って}
》ソーニャちゃん
ソーニャちゃん…………うん…♪
(彼女も謝って来て聞いて……優しく名前を言った後に……彼女が、手を握って来て行こうと言って……握り返して…うん♪と返事をし古着屋に向かって……そして到着し)
(古着屋:店内)
(折部やすな)
》ソーニャちゃん
此処なら服の値段が、1着100円から200円で安く買えてしかも種類も多いのと状態良いからおすすめだよ♪
(店内に入り彼女に此処の古着屋なら安く買えて種類も多くて服の状態も良いからおすすめだよと言って)
>やすな
(ソーニャ)
へえ、そうなのか...あー...じゃあ、選んでくれるか?
ここまで来てもやっぱりぴんとこないんだよな...
{周りを見て考えてみるが、やっぱりぴんとこなくてやすなに任せると言って}
》ソーニャちゃん
うん♪良いよ~~ちょっと服見て来るから良いの有ったら……試着してね~
(彼女から選んでくれるかと頼まれて笑顔で良いよ~と言って良いの有ったら……試着してね~と服を選びに移動して)
(その時に彼女のスマホにメールが、来て)
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
ソーニャへ…
使令で、……やすなさんを始末する使令が来ましたので……
後で、会って打ち合わせしたいのですが……大丈夫でしょうか?
(珍しくあぎりからで、その内容は組織からの使令で、やすなを始末しろと出たの、その始末に彼女と自分に指名されて打ち合わせしたい事を書いていて)
注:やすなは最終的に始末されたりしません。
>やすな
(ソーニャ)
...は...?...
いやまて、落ち着け...
まずは確認だ...
{突然のメールに言葉を失い、深呼吸してあぎりに確認のメールを送り、もしそれが本当なんだとしたら
すぐに会いにいくとメールを送って}
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
使令は、本当ですよ。
では、邪魔の入らない……此処のビルの屋上で待ち合わせしましょう。
(彼女からメールが、来て使令は本当らしく……直ぐ会うなら○○ビルの屋上で待ち合わせしましょうと書いていて)
》ソーニャちゃん
ん?ソーニャちゃんどうしたの?
(服を選びながら彼女に呼ばれたので、どうしたのと?不思議そうにして言って)
>やすな
(ソーニャ)
ああ、私から言ったのに悪いんだが...急用ができてな...
服を買うのはまた今度でいいか?
{その今度があるかもわからないが、申し訳無さそうにやすなに急用ができたと言って}
》ソーニャちゃん
えっ……そうなんだ……)汗
別に構わないよ私は♪
(彼女の本当の事情を知らずに……それなら仕方無いよぬとなり買わないよと笑顔で言って……二人は、古着屋で別れて……)
(そして……ビルの屋上で……)
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
……………………来た様ですね~……
(先に来ていて手にトランクを持ち……彼女の気配に気付き……来たようですね~と一言呟き言って)
>あぎり
(ソーニャ)
...まあ、早速本題にいくが...それの担当が私たち、ということなんだよな...?
{不思議と落ち着いていて、冷静に確認しようと質問して、そのトランクはなんだ?とあぎりに聞いて}
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
……ええ……コクリ
……やすなさんは、私達に関わり過ぎました……。
小さい内に消しとけと言われましたので~
ん?これですか~……別の未来を切り開く切符とでも言っときましょうか~(笑)
(彼女が、来て冷静に質問されて……頷き言って……組織は、やすなが二人に余りにも関わり過ぎたのを知り小さい内に消しとけとの考えを彼女に言って……そしてトランクの中身を聞かれて……あきらめは、笑顔で別の未来を切り開く切符と言って……彼女の足元にトランクを投げて……ショックで開き中には、大量の武器と防弾ジョッキが、入っていて)
>あぎり
(ソーニャ)
...お前..結構ヤバい奴だな...
{トランクに入っている武器と防弾チョッキを見て、あぎりの言う別の未来を予想して
ドン引きしたように言って}
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
私は組織の飼い犬では、無いので~
それに……私もやすなさんをやらせる訳にいかないので~
(彼女からお前ヤバイ奴だなと言われて……表情変わらずに私は、組織の飼い犬では無い事を言って……そして自分もやすなを始末したく無い事を彼女に言って)
>あぎり
(ソーニャ)
...まあ、いらない心配だろうが、一応確認するぞ?
お前もちゃんと協力するよな。私一人で行かせるとかはないよな...?
{組織の飼い犬ではないと聞いて、まあ確かにと思いつつあぎりにそう言って}
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャちゃん
頑張って下さい~お土産宜しくで~す(笑))マテバカ
(彼女からまさか私一人でと聞いて笑顔で、頑張って下さい~と何処からか小さい旗を取り出してお約束をして言って)
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ
冗談ですよ~(笑)
だけど此処から真面目な話になりますが…生きて帰れる確率は、極めて低いです……。
仮に成功しても何時帰れるか分かりません……その覚悟有りますかソーニャ?
(彼女の冗談だろ?と聞いて……冗談ですよ~と言った後に真面目な表情になり……作戦的にも生きて帰れる確率は、かなり低いのと成功しても何時帰れるか分からない……彼女にその覚悟有りますか?と聞いて言って)
>あぎり
(ソーニャ)
どうせなにもしなかったら彼奴が死ぬんだ。
第一、そんな覚悟すらないんだったら私は今まで任務なんてしてなかっただろうな。
{手に持った武器を見ながら、「お前ももう覚悟はしてるんだろ?」と言って}
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