やすなとソーニャの部屋☆

》ソーニャちゃん

防いだ!?
しかも必殺技!?……ゲージは……溜まってたの!?)驚

（彼女に攻撃を防がれて更に必殺技で、背負い投げされて驚き言って、ゲージを見たら溜まっていた事に驚き言って)

（ゲーム画面では…)

（格闘家やすな)

》ソーニャちゃん


なっ!……ちょっ……ちょっ……ああーっ!ガフッ!

（現実にリンクし彼女に防がれて必殺技のゼラチンされて体力0になりK.O. の画面が出てしまい)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...はあ...寿命が縮んだぞ...

{K.O.の文字を見て力が抜けて安堵の表情でそう言って}

》ソーニャちゃん

ええーっ!?
も……もう１回だよ！

（彼女に負けてええーっ!となりもう１回となり再戦……更に再戦し彼女が、連勝してしまい)

（リビング)

（折部やすな)

》ソーニャちゃん

くそっ……くそっ……!ゲームでもソーニャちゃんに負ける何て……)汗

（何度も負けて落ち込み悔しそうにしながら言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...いやいや。私がたまたまこの手のゲームが得意だっただけだ。他だったら負けてたさ...
...その、気分転換と言っては何なんだが、何処かの店でも行かないか?
私も自分の服を買ってみようかとは思ったんだが、多分私一人じゃ決まらないと思うしな。

{悔しそうなやすなに、ポニーテールをくるくると弄りながらそう言って}

》ソーニャちゃん

そうだね……行こうか♪
服を買うの～じゃあ私が、選んで上げるよ～(笑)

（彼女の話を聞いて振り向き……そうだね～と頷き言った後に服を買うのと聞いて目をキラキラさせながら私が、選んで上げるよ～と言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

そ、そうだな!頼んだ!

{やすなの言葉を聞いてそう言うと、「似合ってるかどうか言えよ...」と小声で呟いて}

》ソーニャちゃん

じゃあ身支度するから～ちょっと待っていて～♪

（聞いた後にじゃあ身支度するから待っていて～と言って…自分の部屋に移動したが、彼女の最後の似合ってるかどうか言えよとの呟きは、聞こえてなくて…)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

あ、ああ...分かった。

{そう返事をして、自分も荷物を持つと、「気づけよバカ....」とこれまた小声で呟いて}

（そして約15分後に)

（折部やすな)

》ソーニャちゃん

お待たせ～じゃあ行こうか♪

（身支度が、終わり彼女にお待たせ～とじゃあ行こうか♪と優しく言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...ああ。そうだな。

{やすなが戻ってきてじゃあ行こう、と言われると、少し不機嫌そうに返事をして}

》ソーニャちゃん

…………?
（何か機嫌悪い様な…)

（二人で、家を出て古着屋に向かってたが……彼女が、何か機嫌悪い事に心の中で、呟き言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...この季節になると花粉症とかがあるよな...お前はそう言うのはないのか?

{とりあえず会話を繋ごうと突然そう言うが、ポニーテールを指で弄っていて}

》ソーニャちゃん

えっ？
私は、花粉症とか無いから大丈夫だよ～♪　

ソーニャちゃんの方は、どうなの?
　
（突然話を掛けられて少し驚き花粉症とか無いから大丈夫だよ～と言って……彼女の方は、どうなの?と歩きながら聞いて)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

いや、私もそういうのはないな。勿論ないほうがいいんだけどさ。

{そう言ってまたポニーテールを弄り始めて}

》ソーニャちゃん

無い方が、辛く無いから良いよ～(笑)

……………………ソーニャちゃんの場合は、見た目がポーイッシュだから、ラフな格好とか良いかも……

（聞いた後に……無い方が、辛く無いから良いよ～と言って…彼女上から下まで見た後に…彼女の場合…ポーイッシュだから……ラフな服装とか良いかもと歩きながら……彼女の服イメージを考えて言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...なるほど、そうなのか...

{服のイメージを聞いて少し考えつつ、ずっとポニーテールを弄っていて
「いい加減気づけよ...」と小さく呟いて}

》ソーニャちゃん

そうそうって……ソーニャちゃんポニテールにしてるね～　
やっぱツインよりポニテールの方が、似合ってるよ♪

（返事をしてそうそうと頷き言った時にやっと彼女の髪型に気付き……今日もポニテールにしてる事に…似合ってるよと笑顔で彼女に言って）

＞やすな

　　　(ソーニャ)

!...遅いんだよ、バカ!

{やっと似合ってると言われて少し安心した感じの表情になるが、はっとしてすぐに遅いんだよと声をあらげて}

》ソーニャちゃん

えっ?
もしかして……気付かなかったからさっきまで不機嫌だったの……）汗

（彼女から遅いんだよ！と強く言われ…目が点になり…………もしかして気付かなかったからさっきまで不機嫌だったの？と恐る恐る聞いて言って）

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...そうだよ...全く気づかないから...

{下を向いてそう言って、朝からずっと気づかないから何も言わないのか不安になったんだ、と言って}