折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
通報 |
(彼女が、部屋をぞっと出て行ったのに気付かずに……気持ち善く眠り朝になり…)
(折部やすな)
》ソーニャちゃん
ん?……府あああぁ~……あれソーニャちゃんは?
あっ……確か朝食の用意すると昨日言ってたよね…
(朝日に目が覚めて……横に彼女が、居ない事に気付き……昨日の彼女が?朝食用意してやると思い出して……ゆっくりと立ち上がり…リビングに移動して)
>やすな
(ソーニャ)
お、起きたか。丁度出来た頃だぞ。
...ほら、寝起きはどうしても食欲がでないだろ?
だから、比較的にあっさりした冷製スープにしたんだ。
さっきまで買い出しに行ってたけど、調理時間も短いからな。
{起きてきたやすなを見て、丁度出来た頃だと言って並べていて}
》ソーニャちゃん
……うわ~……美味しそうだよ~♪
さっきまでって……本当に嬉しいよ…………うるっ
(彼女に挨拶し……話を聞いて朝食を作ってくれた冷製のスープの事を聞いて……嬉しくなり……思わず涙が、自然と出てしまい)
>やすな
(ソーニャ)
お、おいおい...泣くなよ。
ほら、食べるぞ。
{やすなが泣いたので少し慌てて、やすなの背中に手を添えて椅子まで連れてきて、食べるぞと言ってから自分も椅子に座って}
》ソーニャちゃん
あっ……ゴメン……)汗
嬉しくて涙がさ………うん♪頂きま~す♪
…………飲みやすくて凄く美味しいよ♪
(彼女に背中を添えられて泣くなよと言われたが、謝った後に……嬉しくて涙がさと言って……近くに椅子に座り近くに有ったティッシュを取り拭いた後に彼女から食べるぞと聞いて……うん♪と頷き手を合わせて…頂きますと言って……一口飲んだら飲みやすくて凄く美味しいよと♪彼女に言って)
>やすな
(ソーニャ)
ん...まあ、そう言ってもらえて安心した。
そう言えば、今日はどうするんだ?特に何の予定もなく泊まらせてもらったが...
{やすなが美味しいと言って安心して、食べている時にふと気になって「今日は何かすることはないのか。」
とやすなに聞いて}
》ソーニャちゃん
あっ……其処まで、考えて無かったからね~……)汗
ゲームでもして遊ぼうか?
(彼女から今日は、何かする事無いのかと聞かれて……手を止めて…其処まで考えて無かったからと言って……ゲームでもして遊ぼうか?と提案出して言って)
>やすな
(ソーニャ)
ゲームか...まあ良いけど、私はやったことないから下手だぞ。
それでも良いならやってみるけどな。
{ゲームを提案されて少し不安に感じたのか、自分はやったことないけど、それでも良いのか、と確認して}
》ソーニャちゃん
別に大丈夫だよ~♪
私もそんなにやらないし~下手な方だよ~♪
(彼女が、やった事無いからそれでも大丈夫なのかと聞いて来て……自分もそんなにやらないから下手な方だから大丈夫だよ~と安心させる様に言って)
>やすな
(ソーニャ)
そうか...まあ、それじゃあやってみるか。
ちゃんとやり方は教えてくれよ。
{やすなも下手な方だ、と聞いて少し考えるが、じゃあ操作はちゃんと教えてくれよ、と言って}
》ソーニャちゃん
勿論~♪ソーニャちゃんなら器用だから早く慣れると思うよ~♪
(彼女からちゃんとやり方教えてくれよと聞いて勿論と言って…彼女なら器用だから早く慣れるよ~と笑顔で言って……その後に朝食を終えて片付けした後にリビングで、ゲームをやろうとしていて)
(リビング)
(折部やすな)
》ソーニャちゃん
ソーニャちゃんなら格ゲーが、良いかも知れないね~
操作は、これがコントローラーで、十字キーが移動で……2回連続押すと急ダッシュで、○ポタンがパンチに△ポタンは必殺コマンドで、必殺ゲージがMAXになって押したら必殺技使えるよ♪
後□ポタンは、キックにXポタンは、ジャンプだよ。
上のLとR同時押しでガード出きるよ~♪
後攻撃を上手くコンポすると追加ダメージも与えれるよ~♪
(ゲーム機本体を取り出してテレビに接続し彼女なら格ゲーが良いかもと言って本体にセットした後にコントローラーを彼女に渡して丁寧に操作の説明と必殺技の出し方とか教えて)
>やすな
(ソーニャ)
なるほど...分かった、じゃあやるぞ。
{一連の操作方法の流れなどを頭の中で反復して、それからテレビのモニターを見て
「...まあ、出来る限りやってみるか。」と言って}
》ソーニャちゃん
じゃあ♪いくよ~
(自分もコントローラーを持ちゲームを起動してじゃあ♪いくよ~と言って)
(そしてゲーム画面では……)
(格闘家やすな)
》ソーニャちゃん
さあ……やるよ!
(格闘家姿をした自分が、対戦相手の彼女に構えてさあ……やるよ!と言って)
>やすな
(ソーニャ)
よし、負けないぞ。
{ボタンの配置をもう一回見てから、すっと切り替えて
「...なるほど。」と、言って格闘家やすなを見据えて、日頃の仕返しをされそうだな。と呟いて}
》ソーニャちゃん
先ずは、これだ~……!
(急ダッシュして彼女に殴り掛かろうとして)
(ゲーム画面では……)
(格闘家やすな)
》ソーニャちゃん
ハアアアアァーっ!
(現実のやすなのコマンド入力により急ダッシュし殴り掛かろうとして)
>やすな
(ソーニャ)
確か×ボタンがジャンプだよな...それから□でキックなら...こうだ!
{やすなのパンチをジャンプでかわして空中キックを出して}
》ソーニャちゃん
……えっ?)驚汗
(彼女が、攻撃を避けて更に素早くキックして来たのに驚き言って)
(ゲーム画面の方では……)
(格闘家やすな)
》ソーニャちゃん
……なっ…………!?)汗
……ギャア……!
(現実とリンクし彼女に避けられて更に素早くキックされて目が、点になり吹き飛んでしまい)
>やすな
(ソーニャ)
よし!うまくいったぞ。
{ぐっとガッツポーズでそう言うと、「でもまだ一撃目なんだよな...」と言って}
》ソーニャちゃん
きっと……まぐれだよ!
これならどうだ!
(きっとまぐれと言って……コントローラーに急ダッシュとキックを押しで再度攻撃を仕掛けて)
(ゲーム画面では……)
(格闘家やすな)
》ソーニャちゃん
まだまだ……これから~!
てああああぁーっ!
(現実のやすなのコマンド入力により直ぐ様立ち上がり再度急ダッシュしてキックで、彼女に攻撃を仕掛け様として)
>やすな
(ソーニャ)
さっきみたいなのじゃ当たらないよな...じゃあこうだ!
{当たる直前でガードして、防いだところを必殺コマンドを押して、背負い投げして}
トピック検索 |