折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
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》ソーニャちゃん
……うん♪
………………私……ソーニャちゃんやあぎりさん達に会えて良かったと思ってる……
私……ソーニャちゃん達と会うまで……ずっと一人だったからさ……
(彼女の気持ちを気付かずに……一緒に布団に入り…少し間が空いて……彼女とあぎりさんに会えて良かったと言って……二人に会うまでは……ずっと一人だった事を彼女に言って)
>やすな
(ソーニャ)
...だろうな。お前はしつこいし、うるさいし...馬鹿だし...
お前は迷惑な奴だよ。本当に...
私は誰とも関わらないようにしてたのに、お前は何回も何回も付きまとってくるんだからな。
普通、殴られたりしてそいつと関わろうと思うか?私は思わないぞ。
...でも、まあ。前より気が楽になったな。
何処かのうるさい馬鹿のせいで。
{やすなの話を聞いて、やすなの方は見ずに少し間を開けてから
しつこい うるさい 馬鹿 という風に
今までの思ったことを言って、迷惑な奴だよと言ってから、
また間を開けて、暫くしてから、誰とも話さなかったときより、
何処かの馬鹿のお陰で今の方が気が楽になった。と言って}
》ソーニャちゃん
…………知ってたよ……(笑)
だけど……入学式の時にソーニャちゃんを見てから……
この子なら分かりあえるかもと思ってさ……
……だから……毎日関わってたんだ……
ソーニャちゃんは、普段は素直じゃないけれど……本当は、優しくて……私の大切な人だよ……
(彼女から……今までの本音を聞いて……知ってたよと軽く笑い言って…
彼女が、何処かの馬鹿のお陰で、今の方が楽になったと聞いて………ちょっと間を空いて入学式の時に彼女を見て分かりあえると思い……何度も関わって来た事を言って…
更に彼女の事を普段は、素直じゃないけれど……本当は、優しくて自分の大切な人だよ……と本音を彼女に言って)
>やすな
(ソーニャ)
...はは...やっぱりお前は馬鹿だな...
何回も言ってるかもしれないが...今日は特別だ。こんなことは二度としないからな。
{最初に微笑して言った後にやすなの方を向いて、やすなを後ろから優しく抱き締めて、
「愛してるぞ、やすな。」と一言だけ言って}
》ソーニャちゃん
…………だけど…そう言って……今までも何だかんだ…言いながら…付き合ってくれるのが…ソーニャちゃんだよ(笑)
………………「私も好きだよ……ソーニャ……」
(聞いた後に…今までも彼女は、そう言いながら自分に付き合ってくれたと言って……そして彼女が、自分に抱き締めて「愛してるぞ……やすな」と聞いて……自分も向きを変えて彼女を優しく抱き締めて……「私も好きだよ……ソーニャ」と彼女に言って)
>やすな
(ソーニャ)
...その呼び方やめないか?なんというか...慣れないんだよ...
{やすなに名前を呼び捨てで言われるのが慣れておらず、ドキドキと、鼓動が大きくなって}
》ソーニャちゃん
ゴメン……ソーニャちゃん…
だけど……私にも分からないけれど……ソーニャちゃんを呼び捨てで、呼んで見たくなってしまい……
(彼女から止めてくれないかと言われたのを聞いて……ゴメンと申し訳無く謝ったが、自分も分からずに彼女を呼び捨てで、呼んで見たかったと言って……彼女にも気付く位に胸の高鳴りが、ドクン……ドクン……大きく鼓動していて)
>やすな
(ソーニャ)
...馬鹿。
{やすなの言ったことにまともな返事を返せず、一言何時もより優しげに馬鹿、とだけ言って}
》ソーニャちゃん
………………////
………………ソーニャちゃん……私……ソーニャちゃんに自分の全てあげたい……!
だから……ソーニャちゃんの全てを欲しいよ……!
(彼女の先程の優しい声で、馬鹿と聞いて……気持ちが、抑え切れず……抱き締めたまま……彼女に自分の全てを上げたいと言って…そして彼女の全てを欲しいと言って…顔を赤くしながら言って)
>やすな
(ソーニャ)
...お前、よくそんなこと言えるな...
でも...悪い気はしないし...お前がそう言うなら、私もお前にやれるものはやる。
だから、私を絶対に裏切るな。お前、自分で言い出したんだからな...?後で前言撤回なんてしてみろ...
{少し顔を赤くして、そう言われても悪い気はしないと言って、やれるものをやるから、絶対に私を裏切るなと言って}
》ソーニャちゃん
分かってる……コクリ、
絶対に裏切らないし……ずっと……一緒だよ……!
(彼女から……絶対に裏切るなよと聞いて…分かってると真剣な表情になり…絶対に裏切らないしずっと一緒だよ……!と言って……キスをし……次第にお互いに着てる服を脱いで沢山愛しあって……それから……二時間経過し……)
(やすなの部屋)
(折部やすな)
》ソーニャちゃん
……はーっ……はーっ……////
(下着だけお互いに着て着けて……まだ息を切らしながら……軽く横の彼女を見ていて)
>やすな
(ソーニャ)
...全く...ここまでしたんだから、ますます戻れなくなったな...はぁ....
{色々とありすぎて最早言うことが無くなって、最後にため息だけ吐いて「ていうか寝るはずじゃなかったのか...これが日曜日だったら学校で二人とも共倒れしてるところだったぞ...」と、土曜日だったことに安心した様子を見せて}
》ソーニャちゃん
けれど……私は、私だけのソーニャちゃんを見れて良かったと思ってるよ♪
まあ……確かに燃え尽きてた……だろうね……)汗
(彼女の益々戻れなくなったと聞いて……笑顔で、私だけの彼女を見れて良かったよと言った後に日曜日だったら学校で、共倒れと聞いて……確かに燃え尽きてだねと困惑な表情しながら言って)
>やすな
(ソーニャ)
...当分、こんなこともしないだろうしな...
色々ありすぎて疲れた...先に寝るぞ。明日は私が朝食を作るんだからな。
{服を着て、やすなの服も渡してから、すっと目を閉じて}
》ソーニャちゃん
あっ……うん……)汗
お休みソーニャちゃん♪
(彼女から色々有りすぎて疲れたと聞いて…服を渡されて着直した後に先に練るぞと聞いて……お休みと言って……自分も眠りだして……そして先に寝ている彼女は、ある不思議な夢を見ていて)
(未来(夢):二人の部屋)
(折部やすな(大人))
》ソーニャ
ソーニャ……何時まで寝てるの)汗
遅れちゃうよ~)汗
(まだ寝ている彼女に軽く揺すり起こして……大人になったやすなが、彼女を起こしに来て)
>やすな(大人)
(ソーニャ)[大人]
...ああ...もうそんな時間か...すぐ行くよ...
{目を少し擦って、ベッドから出てゆらゆらと歩き始めて}
(折部やすな(大人))
》ソーニャ
……………もし……体調悪いなら休んだら……)汗
昨日も夜遅くまで、お偉いさん方の護衛して深夜に帰って来たから……)汗
(何時もの彼女と少し違う感じがして……近付き体調悪いなら無理をせず休んだらと心配な表情になり言って)
>やすな(大人)
(ソーニャ)[大人]
気にするな...別に体調が悪いんじゃない。単に眠いんだよ。
それに、私の仕事はそれなんだから...お前は心配するな。
{あくびをして身支度をしていって、ロングヘアーをポニーテールに結ぶと雰囲気が仕事様の雰囲気になって}
》ソーニャ
なら良いけれど……)汗
無理をしないでね……本当に……)汗
(彼女が、心配するなと言ってもやはりまだ心配し……無理は、しないでね…本当にと彼女に言って)
(現実では……)
(やすなの部屋)
(折部やすな)
》ソーニャちゃん
……来るなら来い!
私が、ソーニャちゃんを守るんだ!……エイっ!
(現実では、やすなも夢を見ていて鼻提灯出しながら私が、彼女を守るんだと言って……寝ぼけて彼女を殴ってしまい)オイ
>やすな
(ソーニャ)
...いって...なんの夢見てるんだこいつ...
{寝ぼけているやすなのパンチを食らって起きて、どうせならこのまま朝食の準備でもするか、
とやすなの部屋を出ていって}
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