折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
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》ソーニャちゃん
知らなかった……)汗
ソーニャちゃんは、余り料理に無縁とずっと思ってたからさ……)汗
……そうだね…なら次時間有る時にソーニャちゃんに教えて貰おうかな(笑)
(スプーンを置いて……彼女の事を料理とは無縁と思っていた為に更に驚き……その後に彼女からちょっとは、覚えておいた方が良いぞと言われて……そうだねと頷き……次時間有る時に彼女に教えて貰おうかなと笑顔で言って)
>やすな
(ソーニャ)
何だよそれ...まあ、暇なときに教えてやるよ。
お前の作った手料理を食べれる日が来るといいな。
{料理に無縁という言葉を聞いて少しむっとなるが、暇なときに教えてやると言ったあとに、やすなの作った手料理をいつか食べてみたいと言って}
》ソーニャちゃん
だって……ソーニャちゃんの場合何時もお昼購買のパンだし……イメージが、無かったから……)汗
ありがとう♪
大丈夫だよ……がんばって覚えて……結婚するまでにソーニャちゃんから美味しいと言ってくれる料理作るよ♪
(彼女からムッ!とされて言われたが、普段が購買のパンだからイメージ無かった事を言って……そして教えてくれる事にお礼を言った後に……彼女が、何時かお前の作った料理食べたいなと聞いて…………頑張って覚えて結婚するまでに彼女に美味しいと言ってくれる料理作るよ♪と言って)
>やすな
(ソーニャ)
あれは単純に焼きそばパンが好きなだけだ。
ああ、そうしてくれ。楽しみにしとくからな。
{そう言っている内にカレーを食べ終わってご馳走さま、と言って、「食器はこっちに置いとけばいいか?」とやすなに聞いて}
》ソーニャちゃん
うん♪
其処にまとめて置いといて……お風呂から出たら洗うから~
(彼女の楽しみにしとくからなと聞いて……うん♪と頷き……自分も食べ終わりご馳走さまと言った後に彼女から食器は、こっちに置いとけば良いのかと聞いて…其処にまとめて置いといて~と言って……お風呂から出たらまとめて洗うから……と立ち上がり言って…彼女にテレビ有るからゆっくり見ていてと言って……食器を流し台に置いて……お風呂に入りに移動して)
>やすな
(ソーニャ)
ああ、分かった。ゆっくりしておく。
{返事をしてから、テレビを見ようとリモコンに手を伸ばし、電源をつけてニュースを見ていて}
(折部やすな)
》ソーニャちゃん
ふうっ……良い湯だね~…
(服を脱ぎ……体をタオル巻いて湯船に浸かり気持ちよく入っていて)
(
>やすな
(ソーニャ)
...何となく見てるけど...正直、どうでもいいな...
{ニュースを見ていてそう呟いて、テレビを消して寝転がって上を向いて、あの日の屋上のファーストキスを思い出して唇に触れて「...思い出すんじゃなかった。」と顔を赤くして}
(風呂場)
》ソーニャちゃん
……私……ソーニャちゃんと2回キスをしたんだよね……////
(同じく彼女も湯船に入りながら……唇を触り彼女と2回キスした事を思い出して……ドキドキしていて)
>やすな
(ソーニャ)
...あー!やめだ、やめだ!こんなこと考えてたら精神が持たない!
{顔を隠してそうやって大声で叫んで、内心ずっとドキドキしていて}
(お風呂)
(折部やすな)
》ソーニャちゃん
………………/////
な……何を考えてんの私……!)汗
(同じくやすなの方もまだ気持ちドキドキしながら……軽く顔を洗い……誤魔化していたが、まだドキドキしていて)
(そして……10分位して)
(リビング)
(折部やすな)
》ソーニャちゃん
さっぱりした~~…………////
(首にタオルかけて戻って来て……彼女を見たらまだドキドキしていた為に顔が、赤くなっていて)
>やすな
(ソーニャ)
お、おお。戻ってきたか...あー...
その...いや!何でもない!
{やすなが戻ってきたので、起き上がって何か話そうとするが、何も思い付かなかったのか、顔を赤くして後ろを向いて}
》ソーニャちゃん
……そ……そう……/////
先に私の部屋で、休んでなよ/////
洗い物してから……いくからさ……)汗
(話を聞いて自分の方も何とか平常を装いながら言って…彼女に先に部屋に休んでなよと言って……洗い物してからいくから……と言って)
>やすな
(ソーニャ)
わ、分かった...
{やすなの言った事を聞いて、やすなの部屋に歩いていって、中に入ってからまた床に寝転がって
「...私...全然話せなかったな...」動揺しすぎて何も言えなくなった自分にそう言って、ため息をついてから
起き上がって深呼吸をして、「しっかりしろ...」と自分に言い聞かせて}
(台所)
(折部やすな)
》ソーニャちゃん
私……何を動揺してんの!
……しっかりしなきゃ!……私!
(彼女が、部屋に移動して洗い物しながらやすなの方も自分に渇を入れる様にしっかりしなきゃ!と言って)
>やすな
(ソーニャ)
...よし。これで完璧だ。
全く...ファーストキスの事を思い出してろくに喋れなくなるなんて...
乙女か!私は!!
{乙女だろうというツッコミも聞こえてきそうだが、そんなことは彼女にとって問題でない、という事である。
それから「...今度からポニーテールにするか...?」と言っていて}
(台所)
(折部やすな)
》ソーニャちゃん
これで……終わりっと♪
じゃあ部屋に行こうかな(笑)
(洗い物が終わり自分の部屋に移動して…行き)
(やすなの部屋)
(折部やすな)
》ソーニャちゃん
お待たせ~……♪
(部屋に到着し入り……平常を装い…お待たせ~と彼女に言って)
>やすな
(ソーニャ)
ああ、お疲れ...なあ、やすな...ふと思ったんだが、私は何処で寝ればいいんだ?
{やすなの部屋を見渡してそう言って}
》ソーニャちゃん
ん?私の布団で、一緒に寝て大丈夫だよ♪
二人でも十分寝れるからさ♪
(彼女から何処で寝たら良いんだと聞かれて自分の布団で、一緒に大丈夫だよ~と言って)
>やすな
(ソーニャ)
...そうか、分かった。
...うん...じゃあ、寝るか...?
{二人で一緒に寝れば良いと言われて、何か言う気力も尽き果てたか、諦めたようにそう言って}
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