やすなとソーニャの部屋☆

》ソーニャちゃん

分かったよ～）汗
じゃあ今度一緒に入ろうねソーニャちゃん♪

(彼女の押しに負けてしまい……折れて別々を許して……そして今度一緒に入ろうねと笑顔で言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

分かったならいい...というか、犬は居ないだろうな?

{やすなが折れたことでふう、と一息ついてそう言って、その後に犬がいるかどうかをやすなに聞いて}

》ソーニャちゃん

ん？犬居るよ～♪
ちくわぶと言う小型の犬が、居るけれど……見せようか?可愛いよ(笑)

(彼女が、犬の事を聞いて来たので居るよ～と言って名前が、ちくわぶで小型の犬だからさ可愛いよ～と満面な笑みしながら言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

おい待て...いいか?絶対連れてくるなよ。絶対だぞ...

{本気で嫌そうな顔をしてそう言って}

》ソーニャちゃん

ソーニャちゃん……こ……怖いよ）汗
連れて来ないから安心してよ……）汗　

(先程の彼女と発言を見て聞いて怖いよと困惑な表情になり言って連れて来ないから安心させて言った後に……やすなの家に到着し）


(やすなの家：リビング）　

(折部やすな)　　　

》ソーニャちゃん

適当に上がって休んでいてよ♪
私は、タオルとか着るもの用意するから。

(幸いにちくわぶは、寝ていた為に家に入れて彼女に適当に上がって休んでいてよ～と言った後にタオルとか着るもの用意するからと自分の部屋に移動して)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

あ、ああ...分かった...
...と言ってもなあ...

{言われた通り、とりあえず上がったは良いものの、何をすればいいか分からず立ち往生して}

》ソーニャちゃん

お待たせ～って……ソーニャちゃん…ゆっくりしてたら良かったのに……）汗

(約10分位して自分と彼女のタオルと着替えを持って降りながらお待たせ～と言った時に……上がったまま……困った彼女に気付きゆっくり休んでいたら良かったのに～と困惑して言って）

＞やすな

　　　(ソーニャ)

あ、ああ。いや悪い...どうすればいいか分からなかったんだよ。


{戻ってきたやすなに、どうしようか迷ってしまって結局ずっと立ってるしか無かったんだ、と言って}

》ソーニャちゃん

…此方も…説明せずに言ったからゴメン……）汗
はい……これソーニャちゃんのタオルと着替え…もし先にお風呂に入るなら入って来なよ♪
　
風呂場は、洗面所の横に有るから～♪　　

(彼女が、謝ったのを聞いて自分も説明して無かったのが悪くゴメンと眉を下げて謝り……彼女にタオルと着替えを渡した後に……先にお風呂なら洗面所の横に有ることを言って）

＞やすな

　　　(ソーニャ)

あ、いや。お前が謝ることはないぞ...
わ、分かった。じゃあ、先に入らせてもらうぞ。

{眉を下げて謝るやすなに、そっちが謝ることはないと言ってから、逃げるように洗面所に向かって}

》ソーニャちゃん

あっ……）汗

じゃあ私は、その間夕飯の用意しようかな(笑)

(気まずくなり逃げる様に風呂に入りに行った彼女を見て…気を取り直して彼女が、入ってる間に簡単に夕飯の用意しようかと言って台所に移動して)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...ふう...今日も色々あったな...

{ポニーテールをほどいて風呂に浸かっていて今日あったことを振り返っていて}

(台所）

》ソーニャちゃん

お鍋に水を入れて……棚からレトルトカレー二つ温めてと……その間に冷凍庫から冷凍したご飯二つレンジで、温めてと♪）マテ

(彼女が、風呂に入ってる時に……夕飯?を用意していて）

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...待てよ。私は今此処でのんびりと風呂に浸かっているが...
あいつ、料理できるのか?...何か不安になってきたぞ...

{思い出を振り返って居る間にふと、やすなが料理を作れるか不安になって}

(台所）

》ソーニャちゃん

良し良し……良い感じに温まったよ～
後は、これをレンジで温めたご飯をお皿に盛り付けて上からかけたら完成だよ～♪

(やすなの方は、彼女の嫌な予感半分的中し…ルーが、温まり……コンロを止めた後にレンジで、温めたご飯を用意したお皿に盛り付けて……温めたルーをかけて完成～と如何にも料理?した感じで言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...完成～じゃないだろ。嫌な予感があたったな...

{嫌な予感がして、髪も結ばずに早く上がってきたが、レトルトのカレーを盛り付けているやすなを見て思わずツッコミをして}

》ソーニャちゃん

うわっ!?）汗
ソーニャちゃんもう上がって来たの……!?）汗驚

けれど……レトルトカレーとかも一応料理だよ～）汗

(天の声）

レトルトカレーやインスタント食品は、料理と言わないよ～）汗


(彼女が、早く上がって来た事に驚き更にツッコミを入れられて……ええ～っな表情になりレトルトカレーは、料理だよ～と言った後に……二人に聞こえない様に天の声は、レトルトカレーとかは料理違うよと裏でツッコミを入れて言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

はぁ...せめて野菜を切るぐらいはしたらいいだろ...
まあいいか。ほら、食うぞ。明日は私が作ってやる。

{最初こそ呆れていたが、明日料理を作ってやるから、とりあえず食べようと言って}

》ソーニャちゃん

余り料理とかした事無いから……ちょっとね……って…ソーニャちゃん料理出来るの？）汗

会っ……うん）汗　　

(彼女から野菜位切ったら良いだろと聞いて…来ますまい表情で、余り料理した事無いからさ～と言った時に…彼女が、明日作ってやると聞いて……料理出来るのと驚き言って……そして食べるぞと聞いて…まだ驚きで戸惑いながらも席に座り手を合わせて頂きますと言った後に食べていて）

＞やすな

　　　(ソーニャ)

多少はな。お前もちょっとは覚えておいた方が良いと思うぞ。

{やすなが食べ始めたのを見て、ちょっとは料理を覚えておいた方が良いと言ってから、自分もいただきますと言って食べ始めて}