やすなとソーニャの部屋☆

》ソーニャちゃん　　

分かったよ～）汗
えーっと……あぎりさんは、このケーキセット良いかな……(笑)
後…………これは……うん♪……先に会計するね♪

（彼女から日頃の行いが、悪いと一蹴りに言葉を言われて分かったよ～とやや不満そうに言ったが、再度グッズを見て行きあぎりさんのお土産は、食べやすいケーキセットに良いかなと１つ箱を取った後に横のアクセサリーで、キャラの腕時計に気付き……うん♪と頷き……キャラの腕時計も１つ取り彼女に先に会計するねと言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

分かった。私はもう少し見ておくから、会計が済んだらまた来てくれ。

{グッズを見ながら、会計してくると言ったやすなにそう言って}

》ソーニャちゃん

うん♪

（聞いた後にうん♪と返事をし……15分位経過し会計終わり彼女の所に戻って来て)


お待たせ～～ソーニャちゃんは、決まった～?

(お土産の袋を持ちながら彼女に買うの決まった～と聞いて言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...いや、全く決まらない...ん?

{全く決まらなくて困っているところ、同じ柄の、色がそれぞれ違う二つのネックレスを取って
「私はこれにするか。これ以上考えたら決まらないしな...」と言って}

》ソーニャちゃん

なら決まったら……会計して来なよ♪
外で、待ってるね♪

(彼女が、決まって無いと言ってたが……何か決まったの分かり先に外に出て待ってるから会計して来なよ～と言って外に出て行き)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

ああ、分かった。すぐに向かう。
(会計後)
よし、待たせたな。

{小さい袋を持ってグッズ販売店から出てきて}

》ソーニャちゃん

じゃあ……帰ろうか♪

(店から出て来た彼女を見てじゃあ帰ろうかと言って……二人は、帰りだして)


(帰宅途中)


(折部やすな)

》ソーニャちゃん

そうだ……ソーニャちゃんこれ♪
気に入ってくれたら嬉しいけれど……)汗

(遊園地から出て暫く歩いて帰宅してる時に立ち止まり袋から先程買った綺麗に包装された腕時計を彼女に見せて気に入ってくれたら嬉しいなと渡そうとして言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

え、私にか?...ありがとう、貰っておくよ。
...お礼...というよりは、私もお前に渡そうと思っていた物があるんだ。

{腕時計を見て、自分にくれると言うので、お礼を言って受け取って、
自分自身も渡そうとしていたものがあると言って、綺麗なネックレスの入った袋を出して、
「これ、私の買ったネックレスと同じ奴なんだ。ほら、ペアルックって言うのか?お揃いって言うのか...それは知らないが...とりあえずお前にやるよ。」と言って渡そうとして}

》ソーニャちゃん

あ……ありがとう～ソーニャちゃん……////
凄い嬉しいよ～♪　
私のも自分用の腕時計買ってるからソーニャちゃんと合わせたらダブルペアルックだね(笑)

(彼女からもプレゼントと言って渡されて……中身は、ネックレスと聞いて凄く喜び……嬉しさの余り顔を赤くして…自分のも腕時計買ってるから……彼女のと合わせたらダブルペアルックだね♪と言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

喜んでもらえたなら良かったよ...
そうだな。まあ、これでやり残したことはないか...

{喜んでいるところを見てホッとして、これで今回やろうとした事は全部やったな、と一息ついて}

》ソーニャちゃん
　
私今凄い幸せだよ…………………………ソーニャ……////

……ギュッ

(聞いた後に……彼女の腕をギュッとし側に寄り……間を空けて……凄い幸せだよと言った後に……彼女の名前をソーニャと顔を赤くしながら親しく呼び言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

!...そ、そうか!それは...良かった...

{急に名前を呼び捨てで言われた事で、一気に顔がぼっと赤くなって、動揺したままそう言って}

》ソーニャちゃん

……エヘヘ(笑)
そうだ……今日もう遅いし私の家に泊まって行きなよ♪　
明日日曜で、まだ学校休みだからさ♪

(エヘヘと笑った後に…何かを閃き今日は、もう遅いし自分の家に泊まって行きなよと言って……明日日曜で、学校休みだからさと提案して言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...良いのか?私は別に構わないが...

{家に泊まっていかないかと言われて、別に良いが、そっちの方はどうなんだ?と聞いて}

》ソーニャちゃん

私の方は、大丈夫だよ～(笑)
今日私の両親用事で、出掛けてるから帰って来るの明日の夜位に帰宅するしね♪

(彼女から大丈夫なのかと聞いて……両親の方は、用事で出掛けてるから明日夜に帰宅するから大丈夫だよ～と彼女に言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

そうなのか?...じゃあ、邪魔させてもらおうか。

{やすなの両親が明日の夜まで帰ってこないと聞いて、じゃあ邪魔させてもらうか、と言って}

》ソーニャちゃん

構わないよ～♪
何なら一緒お風呂も入りたいしね～クスッ

(彼女の話を聞いた後に……構わないよ～と言った後に……一緒お風呂にも入りたいしね～とクスッと笑い言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

おい待て、風呂は一緒には入らないからな。

{笑いながらそう言うやすなに風呂は一緒に入らないと言って、「別々に入るからな。別々に。」と強調して}

》ソーニャちゃん

ええ～っ)汗
恋人同士だから一緒に入っても良いじゃんか～）汗
　
(歩きながら彼女が、別々に入るからなと言って……ええ～っ!と言って…恋人同士だからさ良いじゃんか～と不満そうに言って）

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...いや!一緒には入らないぞ!そう言うのはまた今度にしてくれ!
だから、今日は別々に入るぞ!

{一瞬考えたが、すぐに、それでも一緒には入らないとやすなに言って、「また今度にしてくれ」と言ったことで、何時かは一緒に入ると言うことになっていることに気づいておらず}