やすなとソーニャの部屋☆

》ソーニャちゃん

……ソーニャちゃん…………

今から沢山思い出を作ったら良いじゃんか♪

…………あっ……ゴメン……つい…/////

（彼女の話を聞いて昔の私は、こんな所で遊ぶ様な事が、有るとは思わなかったと聞いて……少し悲しい表情になったが……彼女の近くに移動し……彼女の手を握り……大丈夫だよと励まし今から沢山思い出を作ったら良いじゃんかと言った後に…………密室に近い為に手を離して……顔を赤くしてゴメンと謝り言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

そうだな...まだまだやれてないことの方が多いし。
...別にいいぞ。というか、この状況で離す方が野暮ってもんじゃないか?

{手を離して、顔を赤くして謝るやすなに一言そう言って}

》ソーニャちゃん

うん……これからは、一緒に楽しもうよ～♪

……ソーニャちゃん………////

……ギュッ…………ンッ……/////

(聞いた後にこれからは、一緒に楽しもうよ～と言った後に彼女からこんな状況で、野暮だぞと言われてしまい……まだ顔赤いが、彼女名前を言った後に…観覧車が、調度てっぺんに来たのを気付かずに……彼女を優しく抱き締めて……彼女の唇に深いキスをして)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

そうだな。できるだけ楽しもう。
...んっ...

{これからは一緒に楽しもうと言われて、自分もそれに答えて、キスを返すが、「やっぱりこれにはまだ慣れないな...」と言って}

》ソーニャちゃん

ブハッ…　　

ゆっくり慣れたら良いよ♪
私は、ソーニャちゃんのキス……好きだしさ……////


(唇を離して聞いた後にゆっくり慣れたら良いよと言って…自分は、彼女とのキスを好きだよと顔を赤くして言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...そうか。なら良かった。

{やすなの言葉を聞くと、観覧車の外を見て顔を隠して}

》ソーニャちゃん

ん～?
ソーニャちゃん……もしかして照れてるの～?照れてるの～?(笑)

(顔を隠した彼女を見て…もしかして照れてるの～照れてるの？とニマニマして聞いて言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

照れてなんかない!外が見たくなっただけだ!

{やすなの方は見ずに、ただ景色を見たくなっただけと言って}

》ソーニャちゃん
　　
分かった……分かったよ～）汗

……今だけ時間止まったら良いのにね…………。


(彼女に少し強く言われて戸惑い……自分も外の景色を見て……徐々に下がってる時に……ふと…今だけ時間止まったら良いのにね……と切なそうに言って……)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

そうだな...でも、今以上に幸せなときが、いずれ来るかもしれないぞ。

{切なそうに言うやすなを見て、それでも、いつかこれ以上に幸せな時が来るさ、と言って}

》ソーニャちゃん

そうだね……(笑)
そうなったら良いかな……(笑)

あっ……そろそろ乗り場に到着するね♪
　
(彼女なりの優しい言葉を聞いてそうだねと笑顔になり言って……そうなったら良いよねと言った後に下を見たら乗り場が、近付いていた為に乗り場に到着するねと言って……到着し観覧車から降りて)

　
(観覧車乗り場前)

(折部やすな)　
　
》ソーニャちゃん

じゃあ……グッズ店に寄りで、お土産買って帰ろうか(笑)

（乗り場前に居て横の彼女にグッズ店に寄りお土産買って帰ろうかと笑顔で言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

ああ。そうだな...けど、あぎりには何を渡せばいいんだ...?
正直、彼奴の欲しいものなんて思い浮かばないぞ...

{あぎりの欲しいものがわからず、少し考え込んで}

》ソーニャちゃん

あぎりさんならそんなに文句を言わないから…定番のお土産で、大丈夫だと思うよ♪

（悩んでる彼女に……あぎりさんならそんなに文句とか言わないから定番のお土産を渡したら大丈夫だよ～と言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...まあ、確かにそうだな。
じゃあ、とりあえず店に行ってから考えるか。

{やすなの言ったことを聞いて納得して、とりあえずは店に行ってからきめようと言って}

》ソーニャちゃん

うん♪

（聞いた後にうん♪と返事をし……グッズ店に到着し店内に入って)


（グッズ店)


（折部やすな)
　
》ソーニャちゃん

どんなお土産しようかな～～
あっ……ソーニャちゃんこれ似合うじゃないの(笑)

（店内に入りどんなお土産しようかな～と探していた時にキャラが、使用してるグラサンを見付けてそのグラサンを彼女にこれ似合うかもよ～と渡そうとして言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...なるほど。つまりお前は私をどうしたいんだ?私はヤ○ザか?

{やすなの背後に回り込んで首を絞めてそう言って}

》ソーニャちゃん

ち……違うっで……違うって……ほら……アメリカのSPとか……首が……首が……ガクリ

（彼女に素早く背後を回られて首を締められたが……違う違う～アメリカのSPの方だよ～と苦しそうに言った時に意識を失ってしまい)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...ふん。

{やすなが気を失った後に、不機嫌そうにして首を絞めていた力を緩めて}

》ソーニャちゃん

…………ゲホッ……ゲホッ……
もう……早とちり過ぎだよ～ソーニャちゃんは)汗

（少し経過し意識が、戻り何度か咳をした後に早とちりし過ぎだよ～と困惑して言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

日頃の行いが悪いんだよ。ほら、他のものも見るぞ。

{意識が戻ったやすなに日頃の行いが悪いから...と言ってから、他の商品を見に行こうとして}