折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
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》ソーニャちゃん
う……うん////
大丈夫だよ♪
ほら……♪
(まだ顔赤いが、大丈夫だよと言って……立ち上がり……彼女に見せて安心させる様に言って)
>やすな
(ソーニャ)
...よし、じゃあ行くか。次はメリーゴーランドだぞ。
{立ち上がったやすなの全身を見て、大丈夫だと思い、やすなに水の入ったペットボトルを投げて「それ、飲んどけよ。」と言って}
》ソーニャちゃん
あっ……ありがとう♪
うん♪行こう行こう~(笑)
(彼女から次は、メリーゴーランドだぞと聞いてうんと頷き行こう行こうと言って……更に彼女から水の入ったペットボトルを渡されて受取り……お礼を言って……飲みながらメリーゴーランドの場所に向かって行き)
(メリーゴーランド場所)
(折部やすな)
》ソーニャちゃん
……ソーニャちゃんが、白馬に乗ったら白馬に乗った王子さまに見えるね~(笑)
(メリーゴーランド場所に到着し運良く乗れて二人は、それぞれの馬に乗ってゆっくり回転し……白馬に乗った彼女を見て白馬の王子さま見たいと笑顔で言って)
>やすな
(ソーニャ)
...王子か...
お前は何か、凄い子供っぽく見えるぞ。
{白馬に乗って王子の様な服装をしている自分を思い浮かべて「ああ...まあ、確かにイメージは一致するな...」と、納得した様に言って}
》ソーニャちゃん
こ……子供っぽいって……そんな事無いよ~!……ムウッ!
(彼女から子供っぽいぞと言われて頬っぺたを少し膨らませながらそんな事無いよ~と言いながらまだメリーゴーランドに乗っていて)
>やすな
(ソーニャ)
じゃあ何て言えばいいんだ...
下手に姫みたいとも言えないだろ?
{頬っぺたを少し膨らませたやすなを見て、苦笑いしながらそう言って}
》ソーニャちゃん
うーん…………姫は、難しいけれど……王女様とか(笑)
(彼女からじゃあ何て言えば良いかと聞いて……少し悩み王女様と……姫より高い地位を笑顔で彼女に言って)
>やすな
(ソーニャ)
もっと偉くなってんじゃねーか!
....でも、私が王子なんだとしたら、お前は王女なんだよな...
{しっかりとツッコミをしたあとに、王子だったら対義語が王女なため、やすなは王女になるのか...と言って}
》ソーニャちゃん
……エヘッ(笑)
と言っても私のレベルでは、まあ先ず王女になれないの分かってるしね(苦笑)
あっ……止まったから…そろそろ何処かで昼食にしょっか♪
(彼女からしっかりツッコミを貰い……自分が、先ず王女なれないからねと苦笑した後にメリーゴーランドが、止まり……終了して…そろそろお昼に良い時間だから何処かで昼食にしょっかと彼女に言って)
>やすな
(ソーニャ)
王女も王子も大体は血を継いでる訳だからな...
そうだな。そろそろ何か食べるか。
{メリーゴーランドから降りて、王子も王女も血統が関わってくるから...と言って、何を食べるか考え始めて}
》ソーニャちゃん
……となると私が、ソーニャちゃんのお母さんになるよね?)汗
うん♪……こう言う時位は、まともなお昼食べたいよ~)汗
(同じメリーゴーランドから降りて…彼女の話を聞いて……私が、ソーニャちゃんのお母さんになるよねと言った後に……普段学校で、お昼が自分の抜けてるスキルの為にまともに食べれて無い為に……こう言う時位は、まともなお昼食べたいよと~少し本音を歩きながら言って)
>やすな
(ソーニャ)
...確かにそうだな...
大丈夫だろ。店に行って食べ物を忘れるとかがない限りは。
{まあ、流石にそんなことは無いだろうけどな。と言って}
》ソーニャちゃん
それは、そうだよね(笑)
あっ……彼処のレストランで、食事しょうよ♪
(聞いた後にそれもそうだよねと笑顔で、言った後に……目の前にレストランが、見えた為に彼処のレストランで、食事しょうよと言って移動して…)
(レストラン店内)
(折部やすな)
》ソーニャちゃん
何頼もうかな~~……ん?
一番下に福引ランチてのが、有るけれど気になるね~(笑)
(店内に入り店員に席に案内されて座り……そしてメニュー表と水を出されて……メニュー表を見てた時に一番下に…お楽しみ福引ランチてのが、目に入りどんなのか気になり目をキラキラさせて言って)
>やすな
(ソーニャ)
ああ。確かに気になるが...どういうのが出てくるんだ、これ。
流石に苦情が来たら困るだろうから、明らかに変な奴は無いだろうけどな。
...こう言うときに苦手な食べ物が出てきたら嫌じゃないか?
{やすなが言った福引きランチを見て、確かに面白そうではあるが、こう言うときに苦手なものが出てきたら普通に頼めば良かったなってなるよな。と言って}
》ソーニャちゃん
あ~そう言われたら……そうなるよね……)汗
なら冒険せずに……私は、カルボナーラを頼もうかな♪
ソーニャちゃんは?
(彼女の話を聞いて……抑えが効いて冒険せずにカルボナーラを頼もう決めて…彼女に何をするのと聞いて言って)
>やすな
(ソーニャ)
私は...そうだな、ハンバーグでいいか。
{ま、一回やってみても面白いかもしれないけどな。と言った後に、ハンバーグを頼もうと言って}
》ソーニャちゃん
ソーニャちゃんは……ハンパーグだね(笑)
うーんなら頼むの止めて試しにお互いやって見ようか♪
すいませ~ん♪福引ランチ二つお願いします~♪
(彼女は…ハンパーグと決めて言ったが、1回福引のやって見ても良いかもなと聞いて…なら最初の頼むのを止めて試しにやって見ようか~と言って……店員さんを呼び注文して……結果は……)
(レストラン:店内)
(折部やすな)
》ソーニャちゃん
…………確かに食べれるの当たったけれど……差が凄すぎるよ!?)汗
(二人は、店員が、持って来たガラポンを回して……やすなが青の外れの引いておしんこ定食で、彼女の方は、金の大当たりの特大ステーキセットが、それぞれ用意をされて……差が激しいよとツッコミ入れて言って)
>やすな
(ソーニャ)
...まあ、確かに差が凄いな。これで苦情は来ないんだろうか...
流石に私一人で食べる自信はないからな。一緒に食べるか?
{特大ステーキセットとの差に驚いて、このサイズを一人では食べきれないからと、やすなに一緒に食べるかを聞いて}
》ソーニャちゃん
まあ……福引だから皆仕方無いと割り切るかもだよ……)汗
えっ?良いの!キラキラ
(彼女のこれで、苦情来ないのだろうかと聞いて……困惑な表情しながら…福引だから仕方無いと割り切るかもと言った後に彼女が、一緒に食べるかと聞いて……目をキラキラして良いの?と聞いて言って)
>やすな
(ソーニャ)
ああ、大丈夫だ。ほら、此処にフォークとナイフ置いとくぞ。
{目をキラキラさせて聞いてくるやすなに、大丈夫だと言って、やすなの方にもフォークとナイフを置いて}
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