やすなとソーニャの部屋☆

（偽あぎり）

》やすな&ソーニャ

ドキッ!)汗

いえいえ～私は、本……ブシュ

……ス～……ス～…

（彼女から正体見破られてドキッ!となり本物と言い張ろうとしたが、首筋にブシュと音が、してそのまま眠ってしまい）


（呉織あぎり（ゲスト））

》やすなさん&ソーニャ&偽あぎり

……困りますね～…偽物使う何て著○権侵害ですよ～…(笑)

（壁に隠れていて出て来て吹き矢をしまった後に何時もの笑顔で、メタ発言を言ってしまい）　


（折部やすな》

》ソーニャちゃん

……エヘヘ……平社員のソーニャ君……私の肩を揉みたまえ～～エヘヘ…(笑)

（意識は、回復して無いが……寝言でとんでも無い事を言って）

<やすな

ソーニャ　なんだとっ！？...って寝言か....(寝言だと気づき)
<あぎり
ソーニャ　め、メタイ....でもありがとな(と言って保険室に入っていき)

（折部やすな）

》ソーニャちゃん

…………ソーニャちゃん…もう殺し屋何か…やっちゃ駄目だよ～……ムニャ……ムニャ

（保険室に運ばれてベッドに寝かされて…次の寝言に…彼女を殺し屋は、やっちゃ駄目だよ～と言って）


（呉織あぎり（ゲスト））

》ソーニャ&やすなさん

いえいえ～……おやおや～ソーニャ…愛されてますね～(笑)

（返事をした後に気になり一緒に保険室に入り…先程のやすなの寝言を聞いて…彼女に愛されてますね～と笑顔で言って）

<あぎり

ソーニャ　な訳ないだろ!(といいベットにやすなを寝かせて毛布をかけると扉の前に行って)私は教室に帰るぞ授業に遅れる

（呉織あぎり（ゲスト））

》ソーニャ&やすなさん

やれやれ…素直じゃない無いんですからね～)汗
ん?一緒に教室に帰ったらどうですか?)えっ?

ヨイショ…先ずは、これをやすなさんの口に入れまして……七味唐辛子と辛子とわさびとタバスコ…を入れまして～)マテマテ

（聞いた後に素直じゃないんですから～と言った後に…一緒に教室に帰ったらと言って…懐から漏斗を出して…やすなの口に入れて…其処から、辛い物をどんどん流し込んで行き）


（折部やすな）

》あぎりさん&ソーニャちゃん

………………か…………からああああああああぁ!!
辛いよ辛いよ～!)汗

水～水～!!

（流し込まれて……暫くしてからああぁ～と起き上がり…ジタバタと水～水～と言って）

<やすな
ソーニャ　ほら、水だぞ(と言ってコップを差し出す)
<あぎり
ソーニャ　いきなり辛いものを入れるとはあぎりもやらかしたな(心の中ドS..？)

（折部やすな）

》ソーニャちゃん&やすなさん

水～水～!)汗

………ふうっ!)汗
ありがとう～ソーニャちゃん)汗
後あぎりさん酷いですよ～～)汗


（彼女から差し出された水を受け取り…ゴクゴクと勢い良く飲んで、少し落ち着き…彼女にお礼を言った後に…あぎりさんに酷いですよ～と困惑な表情で言って）



（呉織あぎり（ゲスト））

》ソーニャ&やすなさん

大丈夫ですよ～(笑)
やすなさんならこの位耐えれると思いやったので～(笑)　

それに～辛い物食べると頭も良くなる見たいですよ～(笑)

（二人から言われた時にやすなの体力なら耐えれるからやったと笑顔を変えずに言って、更に辛い物を食べると頭が良くなると嘘をやすなに言って）マテ

<あぎり、やすな
ソーニャ　絶対サイコパス...はぁやすな教室戻るぞ(といつものように腕を組んで保険室を出ていき)
あぎりもイタズラはほとほどにな。

（呉織あぎり（ゲスト））

》ソーニャ&やすな

分かりました～(笑)　
お詫びで、授業終わったら何時もの教室に来て下さい。
お茶と羊羹用意してますので～(笑)

（ソーニャから注意された後にテヘッな顔をした後に…お詫びに放課後に何時もの教室で、お茶と羊羹を用意してますので～と笑顔で言って）


（折部やすな）

》ソーニャちゃん&あぎりさん


本当に頭良くなるって……そんな訳無いじゃないですか!?)汗驚
えっ……お茶と羊羹!行きます行きます
あっ……待って～ソーニャちゃん)汗

（あぎりさんの話を聞いて信じてしまい…ハッ!と気付きそんな訳無いじゃないですかと言った後にお茶と羊羹と聞いて目をキラキラさせた後にソーニャちゃんから教室行くぞと聞いて…待ってよ～と後ろから追い掛けて言って）

<やすな
ソーニャ　そう言えば口痛くないか？流石にやすなでもあの辛さだと痛いだろ
(心配してるわけじゃ無いが...と言いたい顔をしながら少し早く足を進め)

(/すみません!匿名になっていました私です....((殴)

》ソーニャちゃん

まだちょっと……ヒリヒリするけれど大丈夫だよ……ってソーニャちゃん歩くの早いよ!)汗

（心配して聞いて来た彼女に少しヒリヒリするけれど大丈夫と言ったら少し歩くの早い彼女を見て少し早いよとツッコミ入れて言って）



（ミスは、気にしないで下さいソーニャさん(^^)）

(/はい!ありがとうございます...(´∀`))

ソーニャ　そうか。ってお前が遅いんだよっ(とやすなに駆け寄り手を握って引っ張りながら歩き)

》ソーニャちゃん

普通に歩いてけれど……って…そんなに急に引っ張ったら……うわっ…!?)お約束

イテテ…だから急に引っ張ったら危ないて言ったのに～)汗

（言われて少し戸惑い普通に歩いてけれどとって言った時に急に引っ張っられて……バランス崩してそのままドサッとお約束見たく彼女と一緒に倒れてしまい…
少し痛い表情しながら…急に引っ張ったら危ないの～と言って）


（いえいえ～(^^)じゃあ本体失礼します(^^)）

<やすな
ソーニャ　痛てて...って重いわ!(倒れたときやすなが上で重たいと)

(/はい！ではまた..(´∀`))

》ソーニャちゃん　

重いって……あっ…ニヤリ(笑)
この座布団気持ちいいな～…(笑)　

（彼女から重いわと言われてショックを受けたが、…閃いて…増長した表情になりこの座布団気持ちいいな～とニヤニヤして言って）オイオイ

<やすな
ソーニャ　あ''ぁ''！？(ﾌﾞﾁｯとキレてやすなを飛ばし起き上がり)

》ソーニャちゃん

うわぁっ!アイタッ……!!)汗

……ハッ!?)汗驚


（起き上がり此方が、飛ばされて……頭を討って…痛そうにしてたら…彼女の負のオーラに気付き冷や汗を垂らしていて）　

>やすな
ソーニャ　お前....って(そう言うとチャイムがなり)

》ソーニャちゃん

あっ……!チャイム鳴ったよ～(笑)
ホームルームに終わらせてあぎりさんのお茶ご馳走になろうよ♪

（良いタイミングで、チャイムが、鳴り今度は自分が、彼女の手を引っ張りながらホームルーム終わらせてあぎりさんのお茶ご馳走になろうよと笑顔で言って）