折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
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(ろくろ首)
》やすな&ソーニャ
キャア!?
(彼女に殴られて倒れてしまい)
(折部やすな)
》ソーニャちゃん
ちょっ……ちょっソーニャちゃん早いって!?
(勢い良く彼女が、走り出して途中に障害物に気付かずにそのまま突き進んだ為に……何とか出れたが……)
(お化け屋敷前)
(折部やすな)
》ソーニャちゃん
……………………ツンツン?)汗
(外に出れて安心してる彼女に後ろからツンツンして……やすなの顔は、道中の障害物の激突に寄りフランケン見たく化け物見たいな顔になっていて)マテ
>やすな
(ソーニャ)
何だ...うわあ!?貴様、抜け出してきたのか...!?
{自分で引っ張っていったにも関わらず、拳を握りしめるが、「...いや、待てよ...そう言えばやすなが...あっ」と、自分が引っ張っていっていた時に鈍い音がしていたな...と気づいて、すぐにやすなに「すまなかった!」
と謝って}
》ソーニャちゃん
き……気付くの遅いよ……ソーニャち………………ドサッ
(彼女が、謝って来たが気付くの遅いよと言った時に……失神して……彼女の胸に倒れ込んでしまい)
>やすな
(ソーニャ)
や、やすな!!くっ...!
{やすなを抱えて、近くのベンチに座って、膝枕をする形にして「何時もだったらしないけど...ごめんな。」
と言って、やすなが起きるのを待って}
》ソーニャちゃん
ンッ……ンッ…?……此処は?
ソーニャちゃん……!?……ずっとこうしていてくれたの?)汗
(彼女に近くのベンチに膝枕する形で、休んでいた時に……暫くして意識も回復し顔の腫れも引いて…ずっとこうしていてくれたの?と……まだうっすらとだが聞いて言って)
》ソーニャちゃん
ンッ……ンッ…?……此処は?
ソーニャちゃん……!?……ずっとこうしていてくれたの?)汗
(彼女に近くのベンチに膝枕する形で、休んでいた時に……暫くして意識も回復し顔の腫れも引いて…ずっとこうしていてくれたの?と……まだうっすらとだが聞いて言って)
>やすな
(ソーニャ)
...当たり前だろ。私のせいなんだからな。重傷になってる訳じゃなくてよかったよ...
{複雑な感じの表情でそう言うと、「とにかく、まだ寝てろ。」とやすなに言って}
》ソーニャちゃん
ありがと……ソーニャちゃん…………スー……スー……スー
(聞いた後に安心したのか……可愛い寝顔を見せて眠り出していて)
>やすな
(ソーニャ)
...全く...私は礼を言われる方じゃあないだろ....
{再び眠ったやすなの頭を優しく撫でてから、静かに微笑んで}
》ソーニャちゃん
ムニャ……ムニャ……ソーニャちゃん…………死なないでね…………。
(彼女に優しく頭を撫でられた時に無意識に彼女の事を死なないてねと言って)
>やすな
(ソーニャ)
...私は死なないぞ。だから...お前も死ぬな。絶対だ。
{やすな自身に聞こえていない事は知っているが、それでも死なないから死ぬなとやすなに言って}
》ソーニャちゃん
…ぞ………ソーニャ……ちゃん……駄目……だよ……ソーニャちゃん……!
(彼女の小声を聞いた後に…悪夢を見てるのか…彼女の名前が、何度も出て……苦しそうに……目からうっすらと涙を流しながら言って)
>やすな
(ソーニャ)
!...おい。しっかりしろ。私はちゃんとここに居るぞ。居なくならないから...安心して眠れ。
{苦しそうに泣いているやすなを見ると、涙をハンカチで拭いてから、やすなの額に自分の額をくっつけてそう言って}
》ソーニャちゃん
ハッ…………ハッ…………スー……スー…………スー……
(彼女に顔をくっつけられて言われた時に安心したのか……又気持ち良く眠り出していて)
>やすな
(ソーニャ)
早く元気になれよ...それから、ジェットコースターも観覧車も乗るんだからな...
{そう言って、やすなが起きるまでずっと額をくっつけたままにして}
(それから一時間経過し)
(折部やすな)
》ソーニャちゃん
うっ……う~ん良く眠った~って……////
(目を覚まして…見たら彼女が、自分の顔近くに来てだ為に驚き……顔を赤くしていて)
>やすな
(ソーニャ)
...おっ。やっと起きたか。
{やすなが起きると、顔を離して、「どうだ?ちゃんと立てるか?」と微笑んで}
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