やすなとソーニャの部屋☆

》ソーニャちゃん

を?じゃあさ……最初制服で、来なよ(笑)
私の家で、私服何着かお古有るから……上げるから着替えて行こうよ(笑)

(聞いた後に……何か閃き最初制服で、来て自分のお古の私服何着か有るから…上げるから着替えて行こうよと優しく言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

本当か?...少し悪い気もするが...
まあ、お前がそう言ってくれるなら、それを断るわけにもいかないな...

{最初こそ少し躊躇っていたものの、断る訳にもいかず、分かったと言って}

》ソーニャちゃん

何を言ってんの(笑)
私達恋人同士じゃんか(笑)
遠慮しなくて大丈夫だよ～♪

(最初遠慮していた彼女に何を言ってんの私達恋人同士じゃんかと笑顔で言って……遠慮しなくて大丈夫だよ～と言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...まあ、確かにそうだな。
分かった、じゃあ頼んだぞ。
確かに、恋人同士、だもんな...

{恋人同士、という部分を強調してそう言って}

》ソーニャちゃん

うん♪任せてよ～(笑)　

(聞いた後に……任せてよ～と言って……そしてそんな中に又時間過ぎて次の休日になり)


(やすなの部屋)


(折部やすな)　

》ソーニャちゃん

はい♪これが、言ってた服だよ～……夏用が２着と冬用２着の後上着２着の6着のお古渡すね～♪


(今の所何とも無くて……彼女を部屋に招き入れて言ってた服を出して夏用と冬用に上着２着のお古彼女に渡そうとして言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

ああ、ありがとう...もしかして...だが、普通の女子はこれくらいは持ってるのか?
私はこんな使わないぞ...?

{もらった服をまじまじと見て、私もこれくらい持ってた方がいいのかな、と思い}

》ソーニャちゃん

うーん……私のは、まだ少ないと思うよ)汗
けれど今時の女子は、ファッションとか気を使うから……持ってる女子は、沢山持ってるよ～

(彼女の質問を聞いて……少し悩んだ表情になり……自分のはまだ少ない方で、今時の女子はファッションに気を使うから持ってる女子は、沢山持ってるよ～と彼女に言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...最近の女子は凄いな。
とりあえず...これに着替えた方がいいか?

{やすなから貰った服を見てそう言って}

》ソーニャちゃん

うん♪
じゃあ１度部屋出るから着替え終わったら言ってよ。

(聞いた後に……うんと頷き…１度部屋から出るから着替え終わったら言ってよ～と言った後に部屋から１度出て行き)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

お、おう...
...とりあえず着替えるか...

{やすなが出ていった後、制服から、やすなにもらった服に着替えて、制服を畳んでから「着替え終わったぞ。」と、やすなを呼んで}

》ソーニャちゃん

は～い♪
……をを～キラキラ
似合ってるよソーニャちゃん(笑)

(彼女から着替え終わったぞと聞いて…部屋に入って来て今の彼女の姿を見て目をキラキラさせながら、似合ってるよ～と絶賛して言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...あまり慣れないな...まあ、似合ってるなら良かったが...
よし。まあ着替え終わったし、遊園地に行くぞ。

{自分の姿を見て、まあ、変ではないか、と思い、そう言って}

》ソーニャちゃん

ちょっと待って♪
どうせなら……この服装なら髪型も……ちょっとゴメンねソーニャちゃん)汗

………良し…これで良いかな(笑)

(彼女からじゃあ遊園地に行くかと聞いて……ちょっと待ってと言って……どうせなら髪型もこの服装でなら……と彼女に一言謝った後に髪止めのリボンを取り髪を後ろに束ねて髪止めのリボンをしてポニーテールにしてこれで良いかなと笑顔で言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

何か、凄い久しぶりな感じだな...
分かった。それじゃあ行くか。

{ポニーテールにされて、なんだか久しぶりな感じがして。嫌な気はしなかったので、そのまま、じゃあ
遊園地に行こうと言って}

》ソーニャちゃん

より可愛いくなったよ♪

うん……行こう(笑)

今からなら沢山楽しめるね(笑)

(ポニーテールにした彼女をより可愛いくなったよと言って……彼女からじゃあ行こうかと聞いて……うんと頷き行こうと笑顔で言って)


(そして移動して遊園地に到着し……園内に入り)

(遊園地：園内)

(折部やすな)

》ソーニャちゃん

久し振りだな～遊園地～(笑)

(チケット買って園内に入り……辺りを見渡して久し振りだな～とワクワクしながら言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

よし...じゃあ、まず何をするんだ?
私は何処からでも良いぞ。

{遊園地に着いてから一度辺りを見渡して、それから何処に行く?と聞いて}

》ソーニャちゃん

じゃあ……早速ジェットコースターに乗ろうよ♪

(彼女からまず何をするんだと聞いて……指を差してジェットコースターに乗ろうよと笑顔で言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

ほんとに早速だな...よし、じゃあ行くか。

{やすなの指差した方向を見て、ジェットコースターの方を見て歩き始めて}

》ソーニャちゃん

エヘヘ(笑)

……やっぱり人気のアトラクションだから順番待ちしてるね)汗

(彼女から……本当に早速だなと言われたが…エヘヘと笑って誤魔化した後に一緒にジェットコースター乗り場に移動したが、順番待ちをしていて……人気のアトラクションだから仕方無い様に呟き言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

ジェットコースターは人気だよな...
絶対並ぶ時間が長いし。

{並んでいる人々を見てそう言うと、「まあ、面白いから並ぶのは普通だよな。」と言って}