やすなとソーニャの部屋☆

》ソーニャちゃん

うん！
あぎりさん……気持ちだけありがとう～!

(彼女に手を引っ張られて…あぎりさんに気持ちだけありがとう～と言った後に手を握り返しながら急いで逃げて行き)


(呉織あぎり(ゲスト))

》二人

折角作ったのに……勿体無いですね～)汗　

(二人が、逃げてしまい……折角作ったのに勿体無いですね～と呟き言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

はぁ...なあ、やすな。子供は諦めないか...?
確かに、子供の反応を見てみたいが....絶対に子供が必要ってわけではないだろ。
この際、子供なんて居なくてもいいと思うんだ。

{逃げてきて、すぐにやすなにそう言って、「私たちの子供って...手に終えなさそうだしな。」と付け足して}

》ソーニャちゃん

……はっ……はっ……)汗
そうだね……私も今聞いて……ソーニャちゃんの提案に賛同だよ)汗

……ソーニャちゃんとずっと……二人きりで居たいな♪

(彼女の子供諦めないかと聞いて……今聞いて……彼女の提案に賛同し……更に彼女の自分達の子供だと手が付けられないと聞いて……確かに……軽く笑い……今人目の無い場所に居て……横の彼女にずっと二人きりで、居たいなと甘えて言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...そうだな。私もそう思う。
まあ、だからこそ前みたいにならないように気を付けろよ。

{やすなの言うことに自分もそう思ったと言うと、前の休日、遊びにいく前に拐われていたことを思い出して。それから、そのときみたいにならないでくれよ、と注意して}

》ソーニャちゃん

分かってるよ♪

……もうソーニャちゃんにあんまり心配させたく無いからね……コクリ

(心配して言ってる彼女に分かってると言って……彼女に心配させたく無いからねと少し真面目な表情になり言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

ああ...そうしてくれ...
...それはそうとしてだ。次は何処に行くか決まったか?

{やすなの表情を見て自身も少し気を付けようと思いつつ、それはそうとして、
次の休日にいく場所は決まったか、とやすなに聞いて}

》ソーニャちゃん

次は、私もお小遣い入ったから……遊園地行こうよ♪

(彼女から次は…何処に行くのか決まったのかと聞いて来て…お小遣い入ったから遊園地に行こうよと笑顔で彼女に言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

遊園地か...そうだな。
何に乗る?全部乗る気か?

{遊園地に行こうと思っていると聞いて、アトラクションは何に乗ろうと思っているのか聞いて}

》ソーニャちゃん

全部は無理だよ～)汗
ジェットコースターやゴーカートやコーヒーカップや観覧車とか乗ろうよ♪

(彼女の話を聞いて……全部は無理だよ～と言った後にジェットコースターやゴーカートや観覧車乗ろうよ～と笑顔で言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

まあ、そりゃそうか...
定番って感じだな。メリーゴーランドは乗らないのか?

{遊園地に言ったら絶対乗るであろうアトラクション達を聞いて、メリーゴーランドも行かないか、と言う風に言って}

》ソーニャちゃん
　
あっ……忘れてたよ～)汗
メリーゴーランドやお化け屋敷もね♪

(聞いた後にあっ！と言って……忘れていたよ～と言ってメリーゴーランドやお化け屋敷もねと笑って言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...お化け屋敷はやめないか?ほら...つまらないだろ、あれ。

{お化けが怖いという事を言わず、ただつまらないだろ、と言ってお化け屋敷に行くのを
やめさせようとして}

》ソーニャちゃん

えっ？
何で……定番じゃんか)汗
それに…最近のお化け屋敷は、より凝ってるらしく面白そうだよ～(笑)

(彼女が、必死にお化け屋敷行くのを止めるに何でと不思議に思ったが、最近のお化け屋敷は、より凝ってるらしく面白そうだよ～と笑顔で言って……彼女の本当の理由を知らずにいて)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

わざわざ金を払ってメイクした人を見に行くのか?
ほら...それなら、もっといいアトラクションがあると思うんだがな...
えっと...ジェットコースターとか...

{動揺を隠しきれていない風にそう言って、あまりの動揺に既に言っていたジェットコースターを例に出して}

》ソーニャちゃん

ジェットコースターもう既に言ったけれど……)汗
………………!
もしかしてソーニャちゃんお化け怖いの?
　
(余りにも様子が、可笑しい為に……もしかしてと察して困惑な表情になりお化け怖いのと聞いて言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

う"っ...!
そ、そんなわけないだろ!?第一幽霊なんかいるわけない!
ましてやお化け屋敷なんて...どうせ作ったのは人だろ!
私がそんなことで怖がる訳がない!

{お化けが怖いのかと聞かれたことで、動揺して早口でそう言って}

》ソーニャちゃん

ならそんなに怖がる必要無いじゃんか(笑)
楽しみだな～ソーニャちゃんと一緒に遊園地(笑)

ソーニャちゃんは、次の休日とか大丈夫?

(聞いた後にならそんなに怖がる必要無いじゃんかと言って……笑顔で楽しみだな～と言った後に次の休日予定とか大丈夫と聞いて言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

あ、ああ...そうだな...
今のところは予定はないな。そうだな...今回は、私がお前の家に行くぞ。
そうしたら、待ち伏せされてても私が先に追い払えるだろ?

{冷静さを取り戻して、今度は自分が迎えにいく、と言って、前の様な思いをしたくないという自分なりの優しさもあって}

》ソーニャちゃん

ありがとう……ソーニャちゃん(笑)
確かにソーニャちゃん居たら心強いからね♪
じゃあ……午前中に来てくれないかな♪

(次は、彼女が自分の家に来てくれる事を聞いて心強いやと言って……更に約束の時間の事も言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

分かった。じゃあそうしよう。
...その...また私服で行った方がいいか?私、あまり私服を持ってないんだが...

{普段、何処でも制服で行動しているため、私服をあまり持っていないけど、それでも私服で行った方がいいのか?と聞いて}