折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
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》ソーニャちゃん
あっ……うん?)汗
ありがとう……!(あれ?……てっきり何時もの手痛いツッコミ期待してたのに)
ソーニャちゃんの背中……暖かいよ……////
(まさかおんぶしてくれるとは思わず……少し慌ててありがとうと言った後に…彼女の背中にゆっくり乗り……彼女の背中暖かいよと顔赤くしながら言って)
>やすな
(ソーニャ)
...そうか。それならいいんだ。そのままゆっくりしておけよ。
今度は何もなければ良いのにな。
{やすなが乗ると、公園に向かって歩き始めて、次、遊びに行くときは
ゆっくりと何事もなければいいのにな...と言って}
》ソーニャちゃん
……うん(笑)
……きっと……大丈夫だよ…次は、ゆっくり出来るよ♪
(彼女が、公園に向かってゆっくり歩き出した時に彼女の次は、何事も無ければ良いのになと聞いて……きっと大丈夫だよと安心させる様に言って)
>やすな
(ソーニャ)
...そうだな。じゃ、今度も場所を考えておけよ。
私はそんな思い付かないからな。
{今度遊びに行くときも、やすなが行くところを決めてくれと言って、それから「動物園とかはやめろよ...」と付け足して}
》ソーニャちゃん
勿論(笑)
(おんぶしながら彼女の話を聞いて彼女から次も場所考えておけよと聞いて……勿論と笑顔で言って)
(そして……)
(公園)
(折部やすな)
》ソーニャちゃん
綺麗に咲いてるね~……(笑)
(公園に到着し下ろして貰い……中に入ると桜が、綺麗に咲いており……目をキラキラさせながら綺麗に咲いてるね~と言って)
>やすな
(ソーニャ)
そうだな...今まであまり興味がなかったが、こう見ると良いもんだな。
{今までは桜に何の感心も無かったが、それでもこうやって色々とあった後に見ると桜も前より綺麗に見えて}
》ソーニャちゃん
…………ならさ毎年見に行こうよ(笑)
……ギュッ
(彼女のこう見ると良いもんだなと聞いて……ならさ毎年見に行こうよ♪と彼女の手を優しく握り締めながら笑顔で言ったのだが……)
けれど……今は、大丈夫でもずっと見てたら桜が、ソーニャちゃんに怯えて早く枯れるかも)汗
(余計な一言も彼女に言ってしまい)
>やすな
(ソーニャ)
ああ、そうだな。だけどな....お前は私を何だと思ってるんだ...
{毎年行こうと言うのには賛成したが、握られていないほうの手を握りしめていて}
》ソーニャちゃん
あれ?
ゴメンソーニャちゃん)汗
そう言うつもりで、言った訳違うけれど……普段ならこの後に首締めか……アッパーとかの手痛いツッコミを期待してさ……ゴメン)汗
(彼女の反応に気まずくなり……正直に言って手痛いツッコミを期待してた事を言って……ゴメンと眉を下げて彼女に謝り言って)
>やすな
(ソーニャ)
...望むならその通りにしてやろうか...ふん。しょうがないな。
次は容赦なくぶん殴るからな。
{拳を握りしめていたが、今は桜を眺めていて}
》ソーニャちゃん
いいえ……本当にすいませんでした……)汗
…………この桜の景色……私達が、結婚して子供達にも見せて上げたいよね……(笑)
(彼女の迫力にすいませんでしたときちんと謝った後に……同じく桜を一緒に見てた時な桜の綺麗さに思わずに……自分達が、結婚して子供出来たら子供達にも見せたいよねと笑顔で言って)
>やすな
(ソーニャ)
ああ、そうd...いや、待て。結婚はできるかもしれんが...
私たちに子供はできんだろ。
{聞いた瞬間は同意しようとしたが、結婚はできても、性別の関係で子供はできないだろ、と言って}
》ソーニャちゃん
えっ?……)驚汗
そうだっの……てっきり私子供は?八百屋さんか果物屋さんに売ってるもんだと思ってたから……)汗
(頭悪い為に大事な所は…抜けていて子供は桃とかに入って八百屋や果物屋に売ってる事をずっとおもいこんでいた事を彼女に言って)
>やすな
(ソーニャ)
お前なあ...だったら、血は繋がってないし、しかもそれだったら子供を売ってるってことになるぞ。
色々と不味くないか?...ま、子供がこれを見てどう言うかは気になるけどな。
{やすなの言った言葉を聞いて呆れた様に色々と不味くないか?と言うが、確かに、子供がいたら見せてやりたいな。と付け加えて}
》ソーニャちゃん
…………あっ……そうだよね……)汗
今冷静に考えたら不味いよね……
……あぎりさんなら何か知ってるかも知れないから聞いてみようよ(笑)
(彼女の話を聞いて……改めて冷静に考えたら色々不味いよねと思い直して…………暫く考えて…あぎりさんに聞いてみようよと閃き言って)
>やすな
(ソーニャ)
...あぎりにか...そうだな。彼奴に聞いてみるか。
{正直まともな答えが聞けるかどうか頭の中で考えてみたが、まあ大丈夫か、と思い賛成して}
(そして……そんなこんなしてその日の学校の放課後になり何時もの部室で…)
(呉織あぎり(ゲスト))
》やすなさん&ソーニャ
フムフム……大丈夫ですよ~(笑)
同性同士でも作れますよ~(笑)
(放課後に二人から話を聞いて……フムフムと頷き…同性同士でも作れますよ~と笑顔で二人に言って)
(折部やすな)
》ソーニャちゃん&あぎりさん
本当にですか!?)汗驚
(作れると聞いて……つい立ち上がり本当にですか!と強く聞いて言ってしまい)
>やすな&あぎり
(ソーニャ)
...そうなのか?だがどうやって...まさか。怪しい実験とかではないよな?
だったら絶対にしないぞ。
{同性でも作れる、と言ったあぎりを見て、まさか危ない物ではないかと警戒して}
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ&やすなさん
本当に出来ますよ~(笑)
それにソーニャが、答え言いましたからね~(笑)
要するに……どちらかに男性のを生やしたら大丈夫ですよ~(笑))マテ
ヨイショ…………後……これと……それと……中に入れて~スリスリ~
(二人の質問に本当に出来ますよ~と言って更にソーニャが、答えを言ったのでとニマニマして言って………立ち上がり…棚から刷りぱちと棒と変な草や得体の知れない物体を取り出して刷りぱちの中に入れてスリスリと混ぜて行き)
(折部やすな)
》ソーニャちゃん&あぎりさん
……………………あの?あぎりさん……見間違いかな……変な物体や変な草も見えたけれど……)汗
(彼女が、刷りぱちに中に入れた物を見て表情青くしながら変な物とか見えたけれど……と震えて言って)
>やすな&あぎり
(ソーニャ)
やっぱりヤバい奴ジャネエカ!私たちは使わないぞ、そんなの!
おい、やすな!早くいくぞ!使わされたらたまったもんじゃない!
{あぎりの言った言葉と得たいの知れない何かを見て、やすなの手を引っ張って出ていこうとして}
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