やすなとソーニャの部屋☆

（偽やすな)

》ソーニャ

そんな事しないって…(笑)
そうだね～桜でもゆっくり見ようか(笑)

（彼女が、来た事に気付いたが……彼女からもし来て無かったら殴るぞと言われたが、変装元がやすなの為に…抜けてる所が出てしまい……声が中身のオッサンの声が出て喋ってしまい)

＞偽やすな

　　　(ソーニャ)

...貴様...さては刺客か...!本物を何処へやった!
答えろ!さもないと殺す!

{やすなの声ではない声を聞くと、すぐさま偽やすなの胸ぐらを掴んでそう言って}

（偽やすな)

》ソーニャ

しまった……!?
声が……!?
さあな……今頃本物は、俺達の仲間が始末してお寝んねしてるかもな？(笑)

（自分の声で、言った事にしまった!となったが……彼女に胸ぐらを掴まれて……やすなの事を聞かれたが……彼女を脅す為に……仲間が、始末してお寝んねしてるかもな？とニヤリとして言って)


（その頃に倉庫では……)


（敵組織達)

》やすな

良く眠ってる奴だな……フッ

（軽く笑い……まだ意識を回復して無いやすなを見ながら良く眠ってる奴だと言って)



（折部やすな)　　

》敵組織


……ん?……此処は……?
此処は……何処ーっ!?)汗

（意識を回復して辺りを見て今の自分の状態を見て驚き……慌てて言って)

＞偽やすな

　　　(ソーニャ)

チッ...!分かった...じゃあお前を始末してから本物を探してやる...

{舌打ちをして、手をポキポキと鳴らしてから、偽やすなを殴ろうとして}

（偽やすな)

》ソーニャ

えっ……ちょっ?
ああ～っ!!……ガハッ!

（彼女に思い切りフルボッコに殴られて見るに無惨な姿にされてしまい)


（その頃に…倉庫では……)

（呉織あぎり（ゲスト))

》やすなさん&敵組織達

……やすなさんは、もう少し気絶して欲しかったのですが……仕方無いですね……!　
なら……さっさと仕事終わらせましょうか～(笑)


（敵組織の一人が、妙な事を言い出して……変装を解いたらくノ一服姿で、彼女の前に現れて)


（敵組織達)


》あぎり&やすな

き……貴様!何者!?)汗驚

（変装を解いて現れた彼女に驚き拳銃を取り出して彼女に向けて言って)


（折部やすな)

》あぎりさん&敵組織

あぎりさん!……あ……危ない!?)汗

（現れた彼女に驚いた同時に拳銃に狙われてる事に驚き言って)

＞やすな&あぎり

　　　(ソーニャ)

はぁ...はぁ...まだ着かないのか...!
まだ間に合うだろ....彼奴は丈夫だしな...

{偽やすなを倒してから、偽やすなの持っていた指令書を見つけて、倉庫に走って向かっていて}

（呉織あぎり（ゲスト))

》やすなさん&敵組織

ん?大丈夫ですよ～(笑)
それは、私がすり替えた水鉄砲ですから～(笑)

（やすなから危ないと言われたが、拳銃向けられてる事に気付き…だが、普段の態度と変わらずにその拳銃は、水鉄砲ですよ～とニマニマして言って)


（敵組織)

》あぎり&やすな

水鉄砲だと!?……そんな……馬鹿な………!?……何時の間に貴様!?

（彼女が、水鉄砲ですよ～と聞いて…試しに撃って見たら銃口から水が、ピューと吹き出して……かなり驚き……彼女を睨み付けて言って)


（折部やすな)


》あぎりさん&敵組織

あ……あぎりさん……凄い…………

（彼女のすり替えの早さに思わず凄いと言ってしまい……)


（呉織あぎり（ゲスト))

》敵組織&やすなさん

さて……そろそろ終わらせますか～？

えーいっ(笑)

（懐から手裏剣を何枚も取り出してそろそろ終わらせますか～とニマニマしながら……手裏剣を乱舞にして敵組織に投げ付けていて)


（敵組織)　

》あぎり&やすな

ちょっ……ちょっ……ちょっ……!?

ガタガタ……ガタガタ!

（彼女の手裏剣の乱舞により動きを封じ込められて固まってしまい)

＞あぎり&やすな

　　　(ソーニャ)

やすな!大丈夫か...って、あぎり...
はあ...来てたのか...そいつらが組織の奴か...?

{倉庫に来たはいいが、動きを封じられている敵組織の者と、あぎりが居た為に、力が抜けた感じでそう言って}

（呉織あぎり（ゲスト))

》ソーニャ&やすなさん&敵組織

を?やっと来ましたね～ソーニャ～♪
そうですよ～(笑)……まあもう戦意失ってますけれどね～(笑)

（彼女が、駆け付けたのに気付き何時ものおっとり口調で、やっと来ましたね～と言って更に彼女から組織の奴かと聞かれて……そうですよ～とニンマリして言って)


（折部やすな)

》ソーニャちゃん&あぎりさん&敵組織

ソーニャちゃん!……私は、何とか大丈夫だけど……けれどあぎりさんは、どうやって私の危機を知ったのですか？)汗

（彼女が、助けに来たのに気付き大丈夫と言った後に……どうしてあぎりさんが、助けに来れたのか不思議になり本人に聞いて言って)


（呉織あぎり（ゲスト))

》ソーニャ&やすなさん&敵組織

どうしてって～?
そうですね～～昨日帰宅の際に任務で、この組織に変装して潜り込んでいたのですが……まさかやすなさんが、人質と分かれば……組織を潰す序でに助けるチャンスを様子を見ていたのですよ～(笑)

（彼女からの質問を聞いて…自分は、偶々任務で、変装して潜り込んでいたので……彼女が人質と分かり……組織を潰す序でに助けるチャンスを様子を見ていたとおっとりした口調で言って)


（敵組織)

》ソーニャ&やすな&あぎり

……あわわあわわわ)汗

（戦意を失ってまだ固まっていて)

＞やすな&あぎり
　
　　　(ソーニャ)

そうだったのか...すまなかった。お陰で助かった...
ほら、立てるか?怪我はしてないだろうな。

{紐をほどいてやすなに手を伸ばして、あぎりに「こいつらはこれからどうするんだ?まあ、ここまで来たら一つしか無いだろうが...」}

》ソーニャちゃん&あぎりさん

あっ……ありがとう……大丈夫だよ～♪
……そうだったのですね……って……まさか!?
駄目だよあぎりさん……人を殺したら!)汗

（彼女から紐をほどかれて大丈夫かと聞かれて……大丈夫だよ～とお礼を笑顔で聞いた後にあぎりさんの話も聞いた後に……彼女のコイツらどうするんだと聞いて……まさか!となり止める様に言って)


（呉織あぎり（ゲスト))

》ソーニャ&やすなさん&敵組織

構わないですよ～(笑)
…………そうですね～……任務の為なので、止む得ないですが、やすなさん……)汗

（彼女からすまなかったと聞いた後に…構わないですよ～と聞いて……そして同じくコイツらどうするんだと聞いて…冷静な表情になり任務の為になら止む得ないですが、と言った時にやすなから止められて……少し戸惑い言って)


（敵組織)
　

》やすな&あぎり&ソーニャ

……ハッ!……ぐっ……ぐっ　

（我に返り……無理に動かして…手裏剣を外そうとしていて)

＞やすな&あぎり

　　　(ソーニャ)

...やすな....これは任務なんだ。お前の気持ちも分かるが...

{手裏剣を外そうとしている敵組織の者の服に、ナイフを投げて固定して「そこを一切動くな。」
と一言だけ言って、任務ということにはどうしようもないと諭そうとして}

（呉織あぎり（ゲスト))

》ソーニャ&やすなさん&敵組織

…………!……これで貸し借りチャラ見たいですね～(笑)
……ソーニャ……後は、やすなさんのフォローお願いします……やすなさん……失礼します～!

（彼女が、敵組織が手裏剣外そうとしてるのを止めてくれて……貸し借りチャラですね～と言った後に…更に彼女にやすなさんのフォローお願いしますと言って……やすなに近付き一言謝り……彼女の首元に軽く叩き……気絶させようとして)


（折部やすな)

》ソーニャちゃん&あぎりさん&敵組織

だけ……ど………………ドサッ……!

（彼女の話を聞いて…更に止め様と言おうとした時に近付いて来たあぎりにより首元叩かれてそのショックで、気を失い倒れてしまい)


（敵組織)

》あぎり&ソーニャ&やすな

……ヒイッ!
　

（ソーニャからナイフを投げられ固定されたのと一切動くなと言われてしまい……ヒイッ!と動くのを止めて大人しくしていて)

＞やすな&あぎり

　　　(ソーニャ)

...悪いな。全く、こんなことになるんだったら制服で来た方が良かったな...
後は任せていいか?流石に返り血を付ける訳にもいかないしな...

{倒れたやすなを背負って、「どう説明するか...」と呟いてから、あぎりに後始末を任せたいと言って}

（呉織あぎり（ゲスト))

》ソーニャ&やすなさん&敵組織

分かっています～(笑)

…………ソーニャ…きっと何時か…やすなさんにも私達の事分かってくれる時来ますよ……


（彼女が、倒れたやすなを背負い……自分に後始末お願いして良いかと聞かれて……分かってますよ～と言って……そして……出ようとしてる彼女に一言だけ……何時かきっと彼女にも自分達の事分かってくれる時来ますよ……と励まして言って……二人を静かに見送った後に……あぎりは、任務を遂行し終わらして……)

（その後に)

（折部やすな)

》ソーニャちゃん

ん……ん?
此処は、ソーニャちゃん?)汗

（公園まで遠いので、少し歩いたら景色の良い休憩所が、有ったから其処に寄り彼女を休ませていて……意識が、徐々に回復し……ぽんやりとだが近くにいた彼女に呼び掛けて言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

おお。やっと起きたか。まだゆっくりしておいた方が良いぞ。
此処はちょっとした休憩所だよ。全くお前も災難だったな...

{起きたやすなに声をかけられて気づくも、まだ休んでおけと言って、少し罪悪感を感じている様で}

》ソーニャちゃん

……そうなんだ……ううん)汗
私が、うっかりしてソーニャちゃんに迷惑かけたからゴメン……)汗

（彼女からまだゆっくりして構わないぞと聞いて…更に最後の災難だったなと聞いて……此方も申し訳無い表情になり自分が、うっかりしてたから迷惑かけた事を謝り言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...なあ。今からでも、桜を見に行かないか?
せっかくお前が行こうって言ってくれたんだ。
行かないと私も気がすまないしな。

{やすなを見て、当初の目的の公園へ桜を見に行かないか、と言うが、それに「もちろん、お前が良いならだけどな。」と付け足して}

》ソー（ニャちゃん

えっ……?
勿論……行こう一緒に(笑)

じゃあ……私怪我人だからおんぶ宜しく～(笑))マテマテ

（彼女から今から桜見に行かないかと聞いて……起き上がり……勿論見に行こうと行った後に……何時もの自分らしく……怪我人だからおんぶ宜しく～と腕を組み増長した態度で言って)マテヤメレ

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...しょうがない。何時もならぶん殴るところだが...
今日は許してやる。ほら、速くしろよ。

{さっき怪我はないって言ってたよな...?と思いつつも、今日は特別に許してやると言ってやすなが乗れるようにして}