折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
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》ソーニャちゃん
……うん……コクリ
私が、言ってるのは可笑しい事かも知れないけれど……
だけど……ソーニャちゃんを恋人としてこれからもずっとずっと一緒居たいよ……!
(彼女の落ち着き取り戻して……彼女から私を恋人として見てるのかと質問されて……真剣な表情変わらずに頷き…そして彼女を恋人としてこれからもずっとずっと一緒に居たいと後ろから抱き締めて言って)
>やすな
(ソーニャ)
...うぐ...世間では受け入れてくれないかもしれないが...
それが私が言ったことが原因なんだとしたら仕方がないよな...
よし。分かった。良いだろう...私はお前を受け入れるぞ。だから何時もみたいに笑え。
{普通は承諾しないのかもしれないが、自分が言ったことが原因になったなら、責任を取るべきだな。と言って、やすなの言った好意を受け入れるから、何時もみたいに笑ってくれと言って}
》ソーニャちゃん
ソーニャちゃん…………ありがとう(笑)
大好きだよ……(笑)
(受け入れてくれた彼女から何時も見たいに笑ってくれと聞いて……何時もの笑顔で、お礼を言って……大好きだよと満面な笑みで言って)
>やすな
(ソーニャ)
うん...いざ面と向かってそう言われると、少し来るものがあるな...
{大好きだ、と言われたのも初めてなので、いつも冷静な感じで振る舞っていたが、流石に少し顔を赤くして}
》ソーニャちゃん
…………ソーニャちゃん……////…………ンッ……////
……エヘヘ……ファーストキス上げちゃった♪し貰ったよ(笑)
(彼女も顔を赤くしながら……言ってた時に……優しく彼女の唇にキスをし……唇を離してファーストキス上げちゃったと貰ちゃったと笑って言って)
>やすな
(ソーニャ)
!?お!お、お前なあ...!こう言うのは段取りと言うものがあるだろ!
その...うん...まあまあ...良いだろう。ほら、帰るぞ...やすな。
{ファーストキスで動揺するが、まあ、カップルなら普通なのか。と一人合点して、やすなに優しく笑って帰るぞ。と言って}
》ソーニャちゃん
エヘヘ……(笑)
うん……♪ソーニャちゃん(笑)
(動揺しながら言ってる彼女にエヘッと笑った後に…落ち着いた彼女から帰るぞと聞いてうんと頷き……言って一緒に帰ろうとした時に……!)
(呉織あぎり(ゲスト))
.》やすなさん&ソーニャ
フフフ……良い物が見れました~(笑)
(二人が、屋上の出入り口から出ようとした時に横の壁からクスクス笑い隠れ蓑を取り現れて良いものが、見れました~とニマニマして二人に言って)
>あぎり
(ソーニャ)
なっ...!...貴様ぁ~!何時から居た!?何処から聞いてた!?
何を見てた!そしてどうするつもりなんだ!答えろ!
{先程までの笑顔は何処へやら、鬼の形相であぎりに語りかけて}
》あぎりさん&ソーニャちゃん
あぎりさん!?)汗
えっ……まさか私の告白やキスも見てたのですか!?)汗驚
(横から隠れ蓑を解いて現れた彼女に驚き…まさかとなり表情青くしながらまさか告白した事やキスした事も見てたのですかと恐る恐る聞いて見て言って)
(呉織あぎり(ゲスト))
》やすなさん&ソーニャ
えっ……?何処からも何もやすなさんが、屋上来てからずっと居ましたよ~~(笑)
そして勿論やすなさんが、ソーニャに告白した事や~キスした事も見てましたよ~(笑)
別にどうもしないですが……あの時の動揺して顔を赤くしたソーニャ可愛かったですよ~(笑)
(二人の質問を聞いて……やすなが、屋上来た時から居た事を言って……更に二人の先程の一部始終を見た事も言って……普段見ないソーニャの可愛い所見れて可愛かったですよ~とニマニマして言って)
>あぎり
(ソーニャ)
くそ....!私としたことが迂闊だった...!
帰るぞ!全く...最悪だな...
{注意を怠った自分を呪っているようで、二人にさっさと帰るぞと言って}
》ソーニャちゃん&あぎりさん
見られてたなんて……)汗
あっ……うんソーニャちゃん!)汗
(見られてた事に恥ずかしくなり……更に彼女から帰るぞと聞いて少し戸惑いながらうんと返事をして言って)
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ&やすな
私は、此処から帰るので……折角のカップルですから悪いですしね……あっ……この事は、誰にも言いませんから……安心して下さいね~(笑)
では……さようなら~♪
(ソーニャから帰るぞと言われたが、折角のカップルだから悪いと言って……二人で、帰って下さいと言って……自分は、此処から帰ると言って……懐から折り畳みの凧を取り出して広げて……風に乗り二人にさよう~なら~と挨拶して夕焼けの空の中に消えて行き)
>やすな
(ソーニャ)
...まあ...誰にも言わないんだったらいいか...
はぁ~...おい、やすな。お前も...いや、分かってるだろうが、そこらの奴にバレないようにな。
とりあえず、遅くなったな...そろそろ下校時間にもなるだろうし、早く学校から出るぞ。
{夕焼けに消えていくあぎりを見た後、やすなに確認して}
》ソーニャちゃん
あっ……うん……!
それは、分かってるよ♪
(彼女から呼ばれて気付き……バレ無い様に注意されて分かってるよと言って……二人は、學校を出て……)
(何時もの通学路)
(折部やすな)
》ソーニャちゃん
……ソーニャちゃん……明日学校休みだから……そのソーニャちゃんの予定無いなら……何処か遊びに行かないかな?
(彼女の手を握りながら歩いて然り気無くデートの誘いを言って)
>やすな
(ソーニャ)
...別に良いぞ。いく場所は決めてるのか?
{遊びに行かないか誘ったやすなを見ると、「まあ、確かに。ちょうど私も、明日は用事もないからな。」と、自分のスケジュールを確認してから承諾して}
》ソーニャちゃん
わ~っ(笑)
うん♪一昨日テレピで、私達の住んでる近くの公園で、桜満開の紹介してたから…其処にしようかなと思ってるけれど……どうかな?
(彼女の構わないと聞いて目をキラキラさせて喜び…後行く場所決めてるのかと聞いたら……うん♪と頷き自分達の住んでる近くの公園が、桜満開で、綺麗だったから……其処にしようかなと思ってるけれど……どうかな?と彼女に言って)
>やすな
(ソーニャ)
桜か...そうだな。分かった、じゃあ公園で集合でいいか?
{もうそんな季節か...と頭の中で思い浮かべ、とりあえずは公園の前に集合でいいか?とやすなに聞いて}
》ソーニャちゃん
うん(笑)
時間は、そうだね……昼前位にどうかな♪
(彼女の公園前で、どうだと聞いて……うん♪と頷き昼前位にどうかな?と聞いて言って)
>やすな
(ソーニャ)
よし、分かった。じゃあ、昼前に集合だ。
まあ、しないとは思うけど、寝坊とかはするなよ?
{朝、学校に来ている時点で寝坊はしないだろうと言いつつ、一応確認しようとして}
》ソーニャちゃん
勿論大丈夫だよ~(笑)
(彼女から遅刻するなよと心配されて言われたが、大丈夫だよ~と言ってたが……二人の会話は、ある者達にこっそり聞かれてしまい……そして約束の翌日になり)
(公園前)
(偽やすな)
》ソーニャ
(家に出る時に奴の女は、気絶させて此方が人質に捕らえてるからな……
後は、奴の隙を見て殺るだけだ……ニヤリ)
(敵組織の人間が、やすなに変装し本物のやすなは、出る時に気絶させられて人質されていて……彼女を来るのをニヤリとしながら待っていて)
(その頃にある倉庫では……)
(折部やすな)
》組織の人間達
…………………………。
(紐で縛られて…口も塞がれた姿で、気絶していて)
>偽やすな
(ソーニャ)
...おお。ちゃんと来てたか。
まあ、来てなかったら殴るところだったから良いが。それで?此処で何をするんだ?
{少ししてから私服で来て、偽やすなに気がつかず、公園で
何をするのか聞いて}
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