折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
通報 |
》ソーニャちゃん
エヘヘ……)汗
あっ……じゃあ……あんパンとクリームパンで♪
(彼女の呆れた声で、言ってるのを聞いて舌を出してテヘッと言った後に購買に着いて……彼女に食べれるだけにしとけよと聞いて……笑顔で、あんパンとクリームパンをとりこの2つでと言って)
>やすな
(ソーニャ)
よし。その二つだな。じゃあ払ってくるから、ちょっと待ってろ。
...これでよし。それじゃあ帰るぞ。
{2つパンを選んだのを見ると、少ししてからお金を払ってきて、そのまま帰ろうとして}
》ソーニャちゃん
うん♪
本当にありがと~ソーニャちゃん(笑)
(買ってくれた彼女に歩きながら返事をして可愛い笑顔で、ありがと~とお礼を言って)
>やすな
(ソーニャ)
別にいいぞ。その代わり、今度は忘れないようにな。
...それに、手品をするならちゃんと覚えてからこいよ。
ちゃんと覚えてきたら見てやらんこともない。
{やすなの顔は見ずに、窓の外を見ながらそう言って}
》ソーニャちゃん
ソーニャちゃん………………
うん……今度は、きちんと覚えて見せるね(笑)
(教室に着いて彼女なりの優しい言葉に嬉しくなり……今度は、きちんと覚えて見せるねと言って)
改めて頂きま~す(笑)
おいしい~(笑)
(席に座りパンを食べ出して幸せな表情になり口回りにアンコが、付いていて)
>やすな
(ソーニャ)
...旨そうな顔をして食ってるところ悪いが...
口の回りにあんこがついてるぞ。
{自分の焼きそばパンを食べ終わって、幸せそうにパンを食べるやすなを見ていたが、口の回りにあんこが付いていることを指摘して}
》ソーニャちゃん
えっ?
……あっ……本当だ!?)汗
……くそっ……くそっ……くそっ!……ソーニャちゃんに注意されたら悔しい……)マテ
(彼女から口回りにアンコ付いてるぞと言われた時に触ったら本当で……少し落ち込み何故か悔しそうにしながら言って)
>やすな
(ソーニャ)
いや。待て...私に注意されたら悔しいってどういうことだ。
別に馬鹿にしてるわけではないぞ?
{苦笑いしながら悔しそうなやすなに対して言って}
》ソーニャちゃん
……いやだって……日頃からソーニャちゃんもにやられて負けてるし……)マテマテ
それにこう言う所まで……負けたく無いし~)マテ
アムッ……………………ンッ…………ンッ…………ご馳走さま……。
(彼女の話を聞いた後に……日頃から自分が、ちょっかい出してやられて負けてる為にこう言う所では、負けたく無いと言って……変な拘りを言って又パンを食べようとした時に……少し苦しい表情になったが……直ぐ様に元に戻りご馳走さまと言ったが……その時の表情は……目に生気を失っていて)
>やすな
(ソーニャ)
...お前は馬鹿だな。私は勝負なんてしてないよ。
私は別に勝負がしたくてお前のちょっかいに付き合ってるわけじゃないんだぞ。
お前がしつこく付きまとってくるお陰で、今じゃあ退屈はしないしな...
{やすなの目を見て気の毒になったのか、自分の考えを話しはじめて、
「だからそんな悲しい顔はするな。私はそんな顔が見たくてお前にパンを買ったんじゃないぞ。」と言って}
》ソーニャちゃん
…………ソーニャ……ちゃん…………
……ご……ゴメン……だけど……今何だかまともにソーニャちゃんを見ていられなくて……
(彼女の先程の話を聞いて……胸にキュンと来て……少し顔を反らして……普段と違った気持ちになり……今は、まともに彼女を見られないと言って)
>やすな
(ソーニャ)
...そうか。まあ、分かってくれた...かは知らんが、放課後までに治しておけよ。
帰るときはいつもみたいにうるさいお前に戻ってると良いんだがな。
{顔を反らしたやすなを見ていたが、暫くしてから次の時間の準備をはじめて}
》ソーニャちゃん
……う……うん…////
(何だろう……今までこんな気持ち感じた事無いよ……まさか……いやいやそんな……だけど……)
(彼女から…放課後までに治しとけよと聞いて……取り敢えず返事は、したが……自分の心の中では……まさかとなり……自分の気持ちを誤魔化しながら否定していたが……やはり気持ちは、ドキンドキンしていて……そんなこんなしながら時間過ぎて……放課後になり……)
(折部やすな)
》ソーニャちゃん
……はっ……はっ……!
ソーニャちゃんに悪い事したかな……)汗
……多分…私…この胸の気持ちソーニャちゃんの事友達以上に好きだから……けれど……そんな事言えないよ……本当に……
(彼女から帰ろうと誘われたが、直ぐ様に謝り急いで屋上まで……走って来て……一人屋上で、自分が、彼女を今日の彼女の出来事を切っ掛けに友達以上……恋人として見てる事を認めて呟き言ったが、そんな事……言えないよと……軽く座り……空を見上げながら言って)
>やすな
(ソーニャ)
はぁ...おい!お前!急にどこ行ってるかと思ったら...
なんで屋上なんだ...?次はUFOを呼び出すとか言う気か?
{息を切らして走ってきて、「全く、何処にも居ないから苦労したぞ...」と呟いてから、屋上で何をして居るのか聞いて}
》ソーニャちゃん
……そ……ソーニャちゃん!?
……ゴメン……心配させて…………ちょっと……一人になりたくてさ……)汗
(彼女が、息を切らせながら来た事に気付き驚き……心配させた事は謝り…だけど自分の気持ちを誤魔化して……とっさに一人になりたかったと嘘を言って)
>やすな
(ソーニャ)
...なるほどな...まあ、確かにお前にもそう言う時があるか。
そう言う事だったら悪かったな。じゃあ、私は先に帰るぞ。それじゃあな。
{一人になりたかったという嘘を信じて、邪魔をしたかと思い、そのまま帰ろうとして}
》ソーニャちゃん
…………あっ!
待って!……好きなの……私……ソーニャちゃんが、友達以上に……好きなの……!
(彼女が、納得し帰ろうとしてるのを見て……あっ!……となり……彼女の腕を掴み待って!と言って……自分の本当の気持ち……彼女の事を好きな事を勇気を出して言って)
>やすな
(ソーニャ)
...は?...いやいや、まてまて...どう言うことだ!?
{急に腕を掴まれて好意を伝えられたが為に、動揺して確認を取ろうとして}
》ソーニャちゃん
…昼休みの時に……ソーニャちゃんが、自分の思いを言ってくれて…
その時に今まで、感じた事無い気持ちが芽生えて……
最初は、否定してたけれど……けれど胸の気持ちは変わらずにいて……)汗
(まだ腕を掴んだまま彼女からどういう事だと確認して聞かれて……正直にゆっくり話だして……昼休みの教室での彼女の思いを言ってくれた……切っ掛けにより…自分の心境が、変化し……彼女を友達以上に見てしまい最初は、否定してたけれど……胸の気持ちは変わらずにいて………自分が、彼女を本当に好きなことを目をウルッとしながら真剣に言って)
>やすな
(ソーニャ)
っ...つまり...何だ?その...私を恋愛対象として見ているとか...そう言う感じのことなのか?
だとしたらだな...その...
{最初こそ動揺していたものの、こほんっ、と咳払いを一つすると落ち着きを取り戻した様子で、その好きと言うのが友達ではなく、恋愛における好きと言うことなのかと聞いて}
トピック検索 |