やすなとソーニャの部屋☆

》ソーニャちゃん

…………………………（心：しめしめ……これが本当の狙いだよ～(笑))

（彼女が、走って近付き心配して言ったがまだ身動きしてい中に……やすなの心の中では、これが本当の狙いだよ～としめしめと心の中で、ニヤニヤしながら言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

くそ...!やりすぎたか...!
とにかく救急車だ...まだ生きているかもしれん...!

{そう言って鞄を開けて携帯を探すが、今日に限って忘れてきていて、小さく舌打ちをすると、
「とりあえず自分で何とかするか...!」と、やすなの手を取って脈を計ろうとして}

》ソーニャちゃん

………………クスクス……クスクス(笑)
アハハ……アハハ(笑)

嘘だよ～(笑)

見事に引っ掛かったね～ソーニャちゃんニヤニヤ

（彼女が、自分の手を脈を取ろうとした時に……クスクス笑い……彼女の方を向いて嘘だよ～と笑顔で言言って……更に見事に引っ掛かったね～とニヤニヤしながら言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

!...やすな、お前...は、ははは...
き...貴様ぁぁぁ....!うおおおっ!!

{起き上がったやすなを見て、少しの間乾いた笑いをしてから、すぐに鬼の形相でやすなに殴りかかって}

（折部やすな→ゾンビ？やすな)

》ソーニャちゃん

ちょ……ちょっと落ち着いてソーニャちゃん!?)汗

今日は、エイプリルフールだから……ああーっ……ぐへーっ!

……ああーっ…………!　

（彼女が、完全にキレて自分に殴り掛かろうとしたが……今日は、エイプリルフールだからと慌てて説得したが、時既に遅く思い切り殴られて……久し振りにゾンビ？見たくなって呻き声上げていて)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...そうか。確かに今日はエイプリルフールだな...
心配して損した。ほら、怪我がないなら、そんなゾンビみたいになってないで、さっさと学校行くぞ。

{ゾンビの様に呻き声をあげているやすなを見て、「下らない嘘を...自業自得だからな。」と呟いて}

(折部やすな)

》ソーニャちゃん

けれど……本気で、殴らなくても良いじゃんか～……)汗
待ってよ～ソーニャちゃん!)汗　

(聞いた後に殴らなくても良いじゃんか～困惑して戻って言った後に……彼女と一緒に学校に登校し時間過ぎて昼休みになり)


(昼休み)

(折辺やすな)

》ソーニャちゃん

さあ今日のお弁当の中身何か…………………………わ～っ今日のお弁当は、ジグソーパズルだ～(笑))マテ

　
(昼休みになり鞄を開けてお弁当を取り出して今日のお弁当何だろうと包みを解いたら……何故かジグソーパズルで、目が点になり現実逃避しながら言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

お前....現実を見ろ。ジグソーパズルは食えないぞ。
ていうか、何でお前の弁当はたまにまともな食材じゃなくなるんだ。

{黙々と焼きそばパンを食べていたが、ジグソーパズルを見ると、「どうやったらそうなる...」と困惑しているようで}

》ソーニャちゃん

う～～っ…………あっ!
多分昨日テレビで、手品のやってたから…それで用意してたのかも…)汗　　

(彼女に痛い所を突かれてう～と悔しそうに言って……考えていた時に思い出して……昨日の夜に手品の番組をやっていたからそれで用意してたのかもと困惑して言った時に……ぐ～と腹の虫が鳴いて)

>やすな

　　　(ソーニャ)

お前って奴は...はぁ。
まだパンは売ってるんじゃないか?今からでも買ってきたらいいだろ。

{本当に影響されやすい奴だな...と心の中で思いつつ、まだパンくらいは売ってるだろう。と言って}

》ソーニャちゃん

エヘヘ……ソーニャちゃんに見せて驚かそうと思ってさ～(笑)
そう言いたいけれど……今金欠で……シクシク)泣

(聞いた後に彼女に見せて驚かそうと笑顔で、言った後に……彼女からまだこの時間ならパン有るだろと聞いた時に……財布を取り出して金欠と泣きながら言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...しょうがない、今回だけだぞ。着いてこい。
但し、もう次は貸してやらないからな。今度からはちゃんと持ってこいよ。

{ため息をついて、財布を取り出して「ほら、さっさと来ないと昼休み終わるぞ。」と言って}

》ソーニャちゃん

ソーニャちゃん……ウルウル

ありがとっ♪

(彼女の優しさにウルウルとなり思わず嬉しく抱き付いて言ってしまい)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

おわっ!やめろ暑苦しい!
私は抱きついていい、なんて言ってないぞ!

{急に抱きついてきたやすなを手で退かして教室を出ようと歩き始めて}

》ソーニャちゃん

うわっ……!
つい嬉しくなって……って……待ってよ～ソーニャちゃん)汗

(彼女に退かされて……少し戸惑いながらつい嬉しくてと……困惑な表情で、言った時に先に歩いてる彼女を見て待ってよ～と言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

...それで?その手品ってどういうやつなんだ?
いや。成功するとは思ってないが...少し聞いておこうと思ったんだが...

{歩きながら少し後ろに居るやすなに向けてそう言うと、「ま、どうせ下らない奴だろ...」と呟いて}

》ソーニャちゃん

んと…確か…見た目が、あぎりさんに似ていてジグソーパズルが、風呂敷の上に被せたらジグソーパズルが、完成していたり～
後トランプを取り出して……素早くシャッフルしたら何時の間にか手裏剣に変わってたり～


(歩きながら彼女の質問を聞いて……確かと思い出しながらあぎりさん似た手品師と言って……バラバラのジグソーパズルを風呂敷を被せたら完成していたり……後トランプを軽くシャッフルしたら手裏剣に変わってたりとの事を彼女に言って)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

その手品師...まあ、いいか。というか、それでジグソーパズルを持ってきたのか?
一応...いや。その...手品のやり方は分かってるのか?解説とか...そう言うのは見たんだよな?

{あぎりに似た、という情報と、手裏剣に変わっていた、という情報から、あぎりじゃないのか...?と思いつつも、それは言わずに、手品のやり方は分かってるのかを聞いて}

》ソーニャちゃん

……そうだけど………………ハッ!?
肝心なやり方とか覚えてないや!)オイ

(彼女にやり方や解説覚えてのかと言われた時に……暫く間が空き覚えて無いやと頭を抱えながら言ってしまい)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

お前なぁ....はあ...まあいいか。
ほら、着いたぞ。何を買うんだ?言っとくけど、食いきれる分だけにしろよ。

{手品のやり方を覚えてないといったやすなに、呆れた様子でため息をつくと、購買の前に着いて}