やすなとソーニャの部屋☆

》ソーニャちゃん

アイタ!相変わらず素直じゃないんだから～)汗
けれど嬉しかったよありがとう(笑)

（彼女に殴られて涙目になりながら言ったが、けれど嬉しかったよときちんとお礼を言って)


（かなり似てますよ(笑)　
後そう言って頂き嬉しいですありがとうございます(^-^)
では、本体一度失礼します(^-^))

（ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
寒いので、体調等に気を付けて下さいね(>_<))

（ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
寒いので体調等に気を付けて下さいね(>_<))

（ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
体調等に気を付けて下さいね(^_^;))

(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
忙しかったら無理をしないで下さいね(>_<))

(ソーニャさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
忙しかったら本当に無理しないで下さいね(>_<)）

（ソーニャさんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
やや天候不安定なので気を付けて下さいね(>_<))

(ソーニャさんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
体調等に気を付けて下さいね(>_<))

(ソーニャさんおはようございますとあれから暫く来てませんので、すいませんがキャラリセさせて頂きます……すいません(>_<)
再度ソーニャちゃん募集します(^-^)
気になりましたら気軽に参加して下さいね(^-^))

(こんにちは!参加させて頂きたいのですが、これって前の御方との続きから始めた方が良いのでしょうか?)

（こんにちはですと参加希望ありがとうございます(^-^)
新たに絡み文投下して頂き大丈夫ですよ(^-^)
お気遣いありがとうございます(^o^)

もし大丈夫でしたら絡み文の方宜しくお願い致します(^-^))

(了解です!２月がバレンタインネタを使えるなら...少し遅いですが、エイプリルフールネタで始めるのはどうですかね?)

（それ面白いですね大丈夫ですよ(^-^)
なら……やすなが、何時も通りちょっかい出してシバキ吹き飛ばされて……そのまま死んだふりして……彼女を動揺させた後に……クスクス笑いドッキリでした～と流れどうでしょうか？(笑)

勿論最後は、彼女に切れられてシバキ大丈夫です(笑))

(良いですね!正直、自信はないですがなるべく似せますので...!何卒何卒...それじゃあ、いつも通り学校に行っているところから始めますね!)

　　　(ソーニャ)
...
{いつも通り学校までの道を一人で歩いていて}

（ありがとうございます(^-^)

大丈夫ですよ……自分も似非なので気にしないで下さい(^-^)
後絡み文投下ありがとうございます(^o^ゞ)


（折部やすな)

》ソーニャちゃん

あっ♪
おはよ～ソーニャちゃん(笑)

（後ろから彼女に呼び掛けて例の如く彼女の肩を触ろうとして)

(/はい!よろしくお願いします!)

>やすな

　　　(ソーニャ)

!...なんだ、お前か。今日も騒がしいな。
まさかとは思うが...まーた変なことをしようと考えているわけじゃあないだろうな?

{後ろから触れようとしてきたやすなの手を掴んで、また今日も変なことを企んでいるんじゃないかと警戒している様子でそう言って}

》ソーニャちゃん

イタッ!
ソーニャちゃん毎日毎日酷いよ～!)泣

えっ？まっさか～毎日毎日そんな事しないよ～(笑)

ソーニャちゃんに苦手な物を近付けて日頃のお返しとか全く考えて無いよ～(笑))オイ

（彼女にまた腕を掴まれてヘキッ!とされて泣きながら痛いよ～と言った後に……彼女が、警戒しながら又変な事しようと考えていないなとかを聞いた時に笑顔で、そんな事全く考えて無いよ～……と言ったが、その後に彼女の苦手な物を近付けて弱くなって日頃のお返しとか考えて無いよ～とうっかり喋ってしまい)マテ

（此方こそです(^-^)
この台詞を聞いた後に思い切りシバキ吹き飛ばして頂き大丈夫です(^o^ゞ
吹き飛ばされた後に死んだふりドッキリしますので(^-^))

>やすな

　　　(ソーニャ)

お前...全部聞こえてるぞ...!ふんっ!!
{日頃の仕返しを...という言葉が聞こえると共に拳に力を込めて、思い切りやすなにアッパーカットを放って
から、「学習しろ。」とやや呆れた様子で呟いて}

》ソーニャ

……えっ？
…………グハッ……………………ガハッ……アッ!…………ドサッ

（彼女の素早いアッパーカットを喰らいそのまま壁に激突し……ゆっくりと倒れて身動きひとつしていなくて)

＞やすな

　　　(ソーニャ)

これで少しは懲りたd...おい、起きろ!...不味い。やってしまったか...!?
おい!まさか死んだんじゃあないだろうな!

{吹き飛んだやすなを見て最初はいつも通りすぐ起きて「ひどいよ!」等、涙目で言うと思っていたが、身動き一つしなくなったのを見て、死んでしまったんじゃないかと焦り、走ってやすなに近づいていって}