やすなとソーニャの部屋☆

》ソーニャちゃん

うん♪
ソーニャちゃんありがと(笑)

（頷き眩しい笑顔で、彼女にお礼を言って）

こちらこそだな

（折部やすな）

》ソーニャちゃん

……ん～～そうだ(笑)
ソーニャちゃん髪下ろして見なよ(笑)

（彼女の髪を見てふと閃き髪を下ろして見なよ～と言って）

やすな恥ずかしいらいやだよ

》ソーニャちゃん

似合うと思うのにな～)汗

（恥ずかしいと言われて目を点にしてええっ～な表情しながら言って）

しょうがないな髪をおろすぞ
(髪をおろしたソーニャ)

》ソーニャちゃん

流石ソーニャちゃん(笑)

………………をを……////

まるで、お人形さん見たいで、可愛いよ……////

（髪を下ろしてくれて流石と言って……下ろした彼女を見て……まるでお人形さん見たく可愛いと顔を赤くして言って）

恥ずかしいだろやすな

》ソーニャちゃん

そんな事無いよ～////

（聞いた後にそんな事無いよ～と言い顔を赤くしながら彼女を見とれて言って）

は、恥ずかしいから言うな
(ソーニャは照れた)

》ソーニャちゃん

エヘヘ……ゴメンゴメン(笑)

ねぇ……学校では、普段通りの髪型で構わないけれどさ…
私と遊ぶ時やデートの時は、今の髪型で居てよ～////

（聞いた後に謝り…もう髪型戻して良いよと言って…自分と遊ぶ時やデートの時は、今の髪型で居て欲しい事を言って）

それでも恥ずかしい

》ソーニャちゃん

もうソーニャちゃんたら……(笑)

（恥ずかしくしてる彼女にクスッと笑い言って）

恥ずかしいだろやすな

》ソーニャちゃん

ゴメン……ゴメンソーニャちゃん(笑)

（謝り言った後に時間が過ぎて昼休みになり…）


（昼休み）


（折部やすな）

》ソーニャちゃん

ソーニャちゃん一緒に食べよ～♪
今日の私のお弁当凄いよ～…これだよ～(笑)

…………………………わ～…美味しそうな木材だ～(笑)

（彼女の席に近くに来て一緒に食べようと言って弁当の包んだ風呂敷を出して見せたら木材で……暫くフリーズして目を点にしながら美味しそうな木材だ～と言って）

何やってんだやすな私の弁当でも食え

》ソーニャちゃん

ありがとう～)汗
だけど……それだとソーニャちゃんの分が無いのでは…)汗

（落ち込みながら聞いてありがとう～と言ったが、……彼女の分が無いのではと心配して言って）

私は大丈夫だよ私はもう１つ買ってきたものあるから

》ソーニャちゃん

それを聞いて安心したよ～♪

じゃあ遠慮無く頂きまま～す♪

（聞いて安心しじゃあ遠慮無く頂きま～すと言って）

どうだ?美味しいか？