やすなとソーニャの部屋☆

（折部やすな）

》ソーニャちゃん

えっ……?
あっ…………////

照れてるソーニャちゃん可愛いよ……///


（聞いた後に顔を上げて照れてる彼女を見て此方も又顔を赤くして彼女に可愛いよと言って）

わ、私はかわいくない
(赤面したソーニャ)

》ソーニャちゃん

可愛いよ……本当に…それに格好良いし…////

（少し彼女に近付き壁に持たれかけさせて彼女に可愛いのと格好いいよとまだ赤くしながら言って）

やすなわ、わかったありがとうな
(やすなに感謝を言ったソーニャ)

》ソーニャちゃん

エヘッ(笑)
じゃあ……帰ろうか♪

（聞いた後にエヘッと笑い帰ろうかと言ったが、今の着てる服の事を忘れていて）

さすがにその服を着てる奴とはヤバいから
(やすながまだ着ていることに恥ずかしさが移ると感じたソーニャ)

》ソーニャちゃん

えっ……ああっ!そうかこの服のままだったんだ!)汗驚

路地に出たら白い目で見られるし……)汗
此処では、着替えれないし……)汗

（彼女に言われて気付き…どうしょうどうしょうと目を点にしながらあたふたして言って）

私のスーツやるよ

》ソーニャちゃん

良いの?……ソーニャちゃん)汗

（聞いた後に……確認取る様に不安になり聞いて言って）

私はスーツいっばいあるからな

》ソーニャちゃん

ありがと～♪

この服の上から………着てと…

ど……どうかな?)汗

（彼女にお礼を言って……今の服を野外だから脱ぐわけにいかないので……この上から貰ったスーツを着て先程と違いビシッと決まって……恐る恐る聞いて言って）

大丈夫だ見えてない

》ソーニャちゃん

良かった～(笑)
だけどスーツって……初めて着たけれど…何か気持ちが、違うね)汗
これで、拳銃は無理だけど……エアガンやモデルガン有れば、私もソーニャちゃん見たくなれるね(笑)

（聞いた後に安心したが、スーツを初めて着たからまだ違和感有る事を言った後にモデルガンやエアガン有れば、ソーニャちゃん見たくなれるかもと言って）

やすな簡単にはできないぞ
(やすなが簡単に言うので違うと言うことを言った)

》ソーニャちゃん

分かってるよ～)汗
簡単に出来る見たいに言ってゴメンソーニャちゃん)汗

（彼女から注意されて簡単に出来ると言ってしまいゴメンと謝り言って）

やすなは安全にいろよわ、私が困るからな
(照れたソーニャ)

》ソーニャちゃん

大丈夫だよ～ソーニャちゃん(笑)
私は、そんな無茶しないよ♪

じゃあ帰ろ♪


（照れながら言ってる彼女にそんな無茶しないよと笑顔で、言い彼女の手を又優しく握り歩こうとして）

わかった

（そして二人は、楽しく話ながら帰宅して翌朝の学校になり）


（やすなとソーニャ達の担任）


》ソーニャ

え～……折部さんは、体調崩して今日欠席する見たいなので。


（朝のホームルームが、始まり担任が、やすなは今日欠席の事を言って）

やすなが欠席か珍しいな