やすなとソーニャの部屋☆

（その時に）

（怪しい男）

》やすな

其処の君ちょっと来てくれないかな?

（恥ずかしい思いしてるやすなの近くに来て呼び掛けて言って）


（折部やすな）

》怪しい男&ソーニャちゃん

はっ!?)汗

な……何でしょうか……)汗

（呼ばれて我に返り振り向いて…怪しい感じを察して少し警戒しながら聞いて言って）

うん？なんで連れ去ったんだ？
(ソーニャは気になりちょっとずつついていった)

（怪しい男）

》やすな

これを上げるから…（バイト）の手伝いしてくれないかな(笑)

（一通りの少ない路地に連れて来させてやすなに茶封筒を渡して其処には、4万が入ってるのが見えていて）


（折部やすな）

》怪しい男&ソーニャちゃん

えっ……?
いや……バイトって…………しかも…こんな大金受けとれないよ!)汗

（路地に連れて来させられてバイトの事や茶封筒の隙間から大金が、見えて慌てて受けとれ無いと強く言って）

お金ってということはまさか
(怪しいと思いながらも見ているソーニャ)

（怪しい男）

》やすな

良いから受けとれ!
そして…今から言う場所に行け!

（拒んでる彼女に無理矢理受け取らそうとして更に今か言う場所に行けと言って）


（折部やすな）

》ソーニャちゃん&怪しい男

い……嫌です!)汗
止めて……止めて下さい……!……助けてソーニャちゃん……!)汗


（更に受け取らそうとする怪しい男嫌ですや止めて下さいと更に拒み…助けてと彼女の名前を出して…悲しい表情しながら言って）

や、やばいな助けるか
おい、その恋人を離しな
離さないと倒すよ?
(ソーニャはマジギレした)

（怪しい男）

》ソーニャ&やすな

くっ…諦め悪い女だなって……何だお前は?
返せだと?
バカ言うな……この女は、商品だ…返せるかよ!


（まだ抵抗してるやすなに諦め悪い女と言った後に…助けに現れたソーニャと怒りの声に気付き…この女は、商品だ返せるかよと言って）



（折部やすな）

》ソーニャちゃん&怪しい男

……!
ソーニャちゃん!?

えっ……商品……わ……私が!?)汗

（彼女の声に気付き安心の笑顔で、言った時に男の商品と聞いて動揺し言って）

おい！!今あいつに商品と言ったな
お前覚悟はできてるな？
あいつは商品じゃない友達いや恋人なんだよ
お前の商品じゃないんだよ
おらー
(怪しい男にドロップキックをしたソーニャ)

》ソーニャちゃん

ソーニャちゃん……来てくれると信じてたよ……うるうる

（ソーニャのドロップキックにより男は、そのままモロに受けて倒れてそのまま逃げてしまい……助けに来てくれた彼女に駆け寄り嬉しさの余りうるうるしながら言って）

もう泣くなやすな
私がいるからさ
ごめんなやすな
やりすぎた
(ソーニャは悲しくなった)

》ソーニャちゃん

うん……フキフキ

……ソーニャちゃん…謝らなくて大丈夫だよ(笑)

私もう気にして無いし……それにさっきのソーニャちゃん格好良かったよ…////

（言われて自分の涙を吹いて聞いた後に彼女が、悲しい顔をしてたので…先程のはもう気にして無い事や…自分を守ってくれた彼女の事を格好良かったよと顔を赤くしながら言って）

また泣くな私でも泣くじゃないか
(顔を隠して泣いてるソーニャ)

》ソーニャちゃん

……ソーニャちゃん………。

………さっ…

（聞いた後に…ふと隠しても彼女の涙が、うっすら見えて…そっと指を近付けて彼女の涙を吹いて…少し心配な声で言って）

やすな照れるだろ
(ソーニャは照れた)

》ソーニャちゃん

…………/////……キュン

……私……ソーニャちゃんなら……受け入れるよ……////

（今の彼女の照れてる表情にキュンと来て……モジモジしながら…少し色っぽく……顔を赤くしながら言って）

受け入れるな恥ずかしいだろ
(ソーニャはさらに照れた)

》ソーニャちゃん

だって……こんな気持ちにさせたのソーニャちゃんじゃん……////

（聞いた後に…目を色っぽくし無意識唇に手を置いてこんな気持ちにさせたのソーニャちゃんじゃんかと更に照れて言って）

やすなが照れるな
(ソーニャは照れることを我慢している)

》ソーニャちゃん

……そうだよね……)汗
何か変な事言ってゴメンソーニャちゃん)汗

（彼女に照れるなと言われて…少し冷静になり変な事言ってゴメンと落ち込んだ表情で、謝り言って）

やすなそんな顔をするな照れていいから