やすなとソーニャの部屋☆

》ソーニャちゃん

アハッ)汗
けれど……それもソーニャちゃんが、大好きだからちょっかいしたんだよ(笑)

けれど約束したから…やらないけれどね♪

（まだ彼女の腕に抱き付いて歩きながら彼女からそれは、やすながちょっかいしたからと言ったのを聞いて…それもソーニャちゃんが、大好きだからちょっかいしたんだよと笑顔で、言った後に…それにちょっかいは、もうしないと約束したからね……と少し真面目な表情で言って）

やすな真面目に言うなよこっちが照れるわ
(やすなが真面目すぎて照れたソーニャ)

》ソーニャちゃん

あっ……ゴメン……ゴメン…)汗

あっ……そっか…今月からハロウインの時期何だ…。

前の時は、ソーニャちゃんが、お化けの衣装して……私が誤って踏んでしまい…とんでもない事になったけれどね)汗

（彼女から照れるわと聞いてゴメンゴメンとテヘッと謝った後に…通学路の壁にハロウインのポスターに気付き…今月からハロウインの時期と思い出して…前のハロウインの出来事を…懐かしむ様に隣の彼女に言って）

私それでケガしたんだからなやすなが衣装着れよ
(ソーニャは過去を思い出しやすなに衣装を着てもらえるように言った)

》ソーニャちゃん

それを言われたら……確かにあの時も誘ったの私だからね……)汗
なら…今回は、ソーニャちゃんが用意した衣装着るよ(笑)


（聞いた後に少し気まずくなり…あの時も自分が、誘ったからと言って…今回は自分が着るよと言って……衣装は彼女の用意したので良いよと言って）

私の殺し屋の服しかないぞ？

》ソーニャちゃん

別に構わないよ～(笑)
最近のハロウインは、妖怪じゃなくてもヒーロー何でも仮装したら良い見たいだからね(笑)


（聞いた後に…その衣装でも構わないよ～と笑顔で言って）

じゃあこの服着れよ
(やすなに殺し屋の服?を渡した)

》ソーニャちゃん

あっ……ありがとうソーニャちゃん♪
じゃあ当日にこの衣装着て行くね(笑)


（彼女に服を渡されて興味津々になり当日に着て行くねと笑顔で言って）

ひっかかったなやすなあれはメイド服なのにな
(今までちょっかいをかけられたので倍返しにメイド服を渡したそのことを小声で聞こえないようにしゃべったソーニャ)

》ソーニャちゃん

……けれど…これ…殺し屋の服なの本当に?)汗

ウェイトレスっぽい服だけど……)汗

（渡された服を良く見てたらウェイトレスっぽい服で、まだ渡された服がメイド服と気付いて無いのと…彼女の小声にも気付いて無くて）

その服来たら外出ろよやすな
(ソーニャは外にいた)

》ソーニャちゃん　

じゃあ……ちょっと…キョロキョロ…
あっ!…近くにコンビニに会ったから其処で着替えてくるから待っていて～

（聞いた後に…辺りを見渡してコンビニが、有ったから見付けて着替えてくるね～と言って…コンビニに入りトイレにて行き）


（コンビニのトイレの中では…）

（折部やすな）

》ソーニャちゃん

えっ……これ…殺し屋の服じゃないじゃん!?)汗
これを着るの本当に……!)汗

（トイレの中鍵をした後に服を広げて見たらやっと殺し屋の服じゃないと気付き目を点にしながら驚き殺し屋の服じゃないじゃんと動揺し…呟き言って）

さーてメイド服着て皆がどう思うかな
(ソーニャは笑いながら言っていた)

（その頃にやすなは…）


（コンビニのトイレ）

（折部やすな）

》ソーニャちゃん

ソーニャちゃんめ～～!……長い事此処には居座れないから……着替えるしか無いかクソッ!)汗


（彼女に１杯喰わされて悔しい思いをし…余り長居出来ない為に覚悟を決めてメイド服に着替えて制服は鞄の中にしまってトイレから出て来て……お客さんや店員さんもギョッ!として驚き…一部は、引いた目で今のやすなを見ていて）

絶対引いてるな笑
(ソーニャはやすながメイド服を着ていると思ったら爆笑したソーニャ)

》ソーニャちゃん

ううう…/////

（皆の視線に気付き急いで店の外に出たら…今度は、店の外の通行人も何人か立ち止まりギョッ!として戸惑いや同じく白い目で、見られてしまい）

私は隠れよー
(やすなから離れて隠れながら笑っている)

》ソーニャちゃん

あれ？……あれ？ソーニャちゃんが、居ない?)汗
待ってると言ったのに～)汗
後恥ずかしいよ～)汗

（同じく目線に気付きは、したが彼女が居ない事に気付き顔を赤くしながらもう恥ずかしいよ～と呟き言って）

このまま着ているんだなやすな
(ソーニャは笑いながら見ていた)