やすなとソーニャの部屋☆

》ソーニャちゃん

……素直じゃないんだから(笑)

…一緒に帰ろう…ソーニャちゃん……ギュッ♪

（聞いた後に……素直じゃないんだからと笑って言った後に…一緒に帰ろうと彼女の手を握りながら下駄箱に移動して言って）

ま、まあいいだろう
やすなき、今日はてを繋いで一緒に帰ってやる
(やすなの愛らしさがソーニャの心に少しときめいたソーニャ)

》ソーニャちゃん

……え～っ今日だけ～)汗

もう恋人だから毎日で、良いじゃんか～)汗

（下駄箱に着いて…１度手を離して靴を履き替えてる時に今日だけと彼女から聞いてえーっな言葉と恋人だから毎日で、良いじゃんか～と口を尖らして言って）マテ

誰がやすなと恋人になるといった恋人になったとは認めてないぞ
(やすなが恋人なんだからと言われ恥ずかしくなり
恋人ではないと答えたソーニャ)

》ソーニャちゃん

えーっ……!?)汗驚

キスもして告白してソーニャちゃんだって壁ドンして……恋人になってたと思ってたけれど……)汗

（聞いた後に……えーっと驚き…思わず鞄を落としてしまい……悲しい表情しながらもう恋人になってたと思い言って）

わかった恋人でいいよそれでいいんだろ?
(やすなが悲しんだらいろいろと面倒なので
あえて恋人にしたソーニャ)

》ソーニャちゃん

本当に?……ウルウル)泣

（彼女が、恋人で良いよと聞いて目を少しウルウルさせながら彼女に聞いて）

やすな本当だから泣くな
(やすなが泣き続けるのは面倒なので答えた)

》ソーニャちゃん

やった～(笑)

ソーニャちゃんも乙女の涙に弱いのう～ヒッ……ヒッ……ヒッ(笑)

（聞いた後にやった～と言って笑顔になった後に悪い顔になり乙女の涙に弱いのう～と悪代官見たいな口調で言って）

しょうがねーだろ私だって弱点はあるんだから
(*/ω＼*)
(照れながら言ったソーニャ)

》ソーニャちゃん

その弱点って……もしかして私の涙なの?

……あっ……今の頂き♪

…………良いの撮れちゃった(笑)

（彼女の弱点有るから仕方無いだろと照れながら言ってたのを聞いて…もしかして私の涙と?と聞いた時に今の彼女の照れてるのが、可愛いと感じて…ポケットからスマホを取りカメラにして写メを撮り…撮れた画像を見てニマニマして言って）

やめろやすな(*/ω＼*)恥ずかしいから
(ソーニャはやすなが写真を撮ってくるのでやめてほしいと願うソーニャ)

》ソーニャちゃん

良いじゃんか～)汗
この１枚だけ記念に保存しとくね～♪


じゃあ行こうソーニャちゃん♪　


（聞いた後に撮った画像を見ながらこの１枚だけ保存しとくねと言ってスマホをポケットにしまい…じゃあ…行こうかと彼女に言って再度手を握りながら言って）

保存するなよ(*/ω＼*)本当に恥ずかしいわ
(ソーニャはやすなが写真保存することに恥ずかしさが倍増し悔しさもある)

》ソーニャちゃん

……分かったよ)汗
可愛そうだから……消すね…)汗
本当は、残したかったけれど…)汗

（学校の外に出たが、彼女が本当に恥ずかしいと言ってたので、可哀想と感じてしまい……再度ポケットからスマホを取り…先程撮った写メを消すよと言って…操作しながら消そうとしていて）

もうわかった保存していいよ
(やすなが泣いていたので仕方なく許可したソーニャ)

》ソーニャちゃん

ソーニャちゃん……////

ありがとっ♪……ギュッ♪

（彼女から保存して良いよと聞いて……キュンと来て嬉しくなり彼女の腕に思いきり抱き付いてしまい）

そこまで私に抱きつくか？
(やすなが抱きつくのでどんだけするのかわからないソーニャ)

》ソーニャちゃん

だって……恋人ならずっと抱き付いても良いじゃんか(笑)

普段ならしばかれたり首を絞められたりするからね……)汗

（彼女からツッコミ見たいな事を言われて少し困惑な表情で、恋人だからずっと抱き付いても良いじゃんかと言った後に普段ならしばかれたり首を絞められたりするからねと…やや複雑な表情して言って）

それはやすなが私にちょっかいをかけるからだ
(ソーニャはやすながちょっかいしたからと言って注意した)