折部やすな 2019-04-22 19:45:37 ID:647b33cc8 |
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》ソーニャちゃん
あれ?ソーニャちゃん…の方も顔赤いし…何様子可笑しいよ)汗
(聞いた後にふと彼女が、より顔赤い事や何か様子可笑しいと感じて……心配して言って)
》ソーニャちゃん
だって……心配じゃんか…熱とか何か病気だと…)汗
(彼女に近付き聞いた後に心配じゃんかと心配な表情しながら…言って)
》ソーニャちゃん
何とも無くて良かった~)汗
だって…最初から言ったら絶対ソーニャちゃん聞き流すかと思ってさ…)汗
そう言えば、ソーニャちゃんの方は……何をしてくれるの?ワクワク
(彼女が、何とも無くて…安心した後に頭を撫でられてエヘッとした後に……彼女から最初から言えば、良いのにと言われたが…聞き流すかもと言って……次に彼女が、何をしてくれるのか気になりワクワクして言って)
そ、そうだなやってくれたからな
じゃ、じゃあやるぞ
(ソーニャはやすなを壁の近くにきて壁ドンし)
やすな好きでいてくれたことう、嬉しかった
やすな私でも、好きでいろよな
(照れながら言ったソーニャ)
》ソーニャちゃん
わっ…!
そ……ソーニャちゃん…////
勿論だよ……私は、もうソーニャちゃんの恋人だよ…////
(壁ドンされて…驚いたが、…頷き顔を赤くしながら恋人だよと言って)
(少し離れた……外の方では……)
(呉織あぎり(ゲスト))
》ソーニャ&やすなさん
……………………フフフ(笑)
(蛸に乗りながら望遠鏡で、軽く二人を見てフフフ……と軽く笑い呟いて)
》ソーニャちゃん
あっ…待ってソーニャちゃん!)汗
(帰ると聞いて彼女の後を急いで追い掛けようとして)
な、なんだよやすな
は、恥ずかしくて殺し屋できなくなるじゃねーか
(照れたことで殺し屋ができなくなるかもしれないと不安になった)
》ソーニャちゃん
………本当に……キラン
なら殺し屋から足を洗うの……!キラキラ
(追い付いて彼女の口から恥ずかしくて殺し屋出来なくなるかもと聞き目をキラキラさせながら、足を洗ってくれると期待してしまい目をキラキラさせながら、ずいっと近付き聞いて言って)
》ソーニャちゃん
…………そう言うと思ってたよ……クスッ
ソーニャちゃんは、殺し屋は……運命だからね…(笑)
だから……非力だけど…私……ソーニャちゃんを支えたいな…////
(彼女の問いを聞いて…やはりと分かっていて……クスリと笑い…彼女の職は運命だから…と言って……なら自分は、彼女を支えたいなと……照れて言って)
》ソーニャちゃん
ありがとうソーニャ……あわわわ……ハウッ!)汗驚
(彼女から良いよと聞いて笑顔でお礼を言った後に…足が、絡まりお約束見たく彼女の方に倒れてしまい)
(やすなが倒れそうになったところを助けて)
やすなはやっぱりお茶目だな
(ソーニャは少し笑いながら優しい笑顔を少しだけまた見せた)
(やすなが倒れそうになったところを助けて)
やすなはやっぱりお茶目だな
(ソーニャは少し笑いながら優しい笑顔を少しだけまた見せた)
》ソーニャちゃん
あっ……ありがとうソーニャちゃん♪
ソーニャちゃんの今の笑顔初めて見たかも(笑)
(彼女に支えられて助けられた時に彼女の初めて見る優しい笑顔に……初めて見たかもと此方も思わず笑顔になり言って)
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