常連さん 2019-04-22 11:29:07 |
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閲覧ありがとうございます。
このトピは人魚と人間のハーフブリードと旅人の物語のオリジナルトピです。
主はハーフブリードのキャラ(女)をするので旅人をしてくださる方を募集します。
旅人は男性でも女性でも構いません。
プロフィール
名前 決めてあげて下さい
性別 女
年齢 17
容姿 色白で銀色の髪をしている、瞳の色は琥珀色で身長も152センチ程と小さめだが胸は人並みな大きさをしている。
性格 控えめで優しい性格だが芯が通っている
備考 人間と人魚のハーフとして生まれた。見た目は人間と変わらないが彼女の歌を聴いたものを眠りにつかせる。
捨てられたショックで完全に心を閉ざしてしまっている。
今からレス禁を解除して募集を開始します。
プロフ
名前 リヴェラ
性別 男の子
年齢 18
容姿 髪が所々跳ねていて、でもそれが似合う。スタイルが良く、町の人からの信仰も深く、全体的有能。
空色を好むので、装備は大体水色。
性格 いざとなると本気になる脱力系旅人、好きか嫌いかがはっきりと別れる。
備考 宿屋の長の息子として生まれた、宿屋を引き継ぐのが嫌で旅へ。床に触れると底にツタが出てき、相手に絡み付く。気に入った人には、とことん敬う。
返信遅くなり申し訳ありません。
プロフィールに不備は無いので早速絡み文を出させていただきます。
やっぱり、人魚と人間のハーフってそんなに嫌われるのかな……?
(パンを貰いに街に行ったが自分が人魚のハーフってだけで街の人間から罵声を浴びせられて追い出されたため泣きそうになりながら道を歩いて)
・・・・ええっと・・役場まで後何kmあるだろう・・・?
ん?彼処にいるのは誰だろう・・・・・?
(役場までの道を地図で確認しようとし、地図を開く、誰かの声がし、そちらを向くと女の子が一人歩いていることに気がつく、その女の子の様子から見てとれるのは、女の子がとても苦しそうな表情をしているのは読み取れる、このまま外っておくまいと、女の子の方へ歩み寄り、「お嬢さん、お嬢さん、そんなに暗い表情をしてどうしたんだい?」と、優しい猫なで声で女の子に話しかける)
……街の人に呪われた子って追い出された……。
でも…何でも無いから大丈夫だよ……
(相手がこちらに近寄って話しかけてきたためビクッとしながら後ずさりするも街の人に人間と人魚のハーフブリードだから呪われた子って言われて追い出されたんだと話すとさっきの辛そうな表情から「ありがとう、もう大丈夫だから」と作り笑顔をするとそのまま歩いて行こうとして)
・・・ちょっ・・・ちょっと待って・・(相手の肩を優しく掴み)大丈夫じゃないでしょ・・、呪われた子って・・・何だろう・・?古事記にも載ってないかな・・?(鞄の中から古事記まとめを取りだし確認するも)あぁ・・載ってない・・・君、人魚と人間のハーフブリード何でしょ・・?この町は、人魚の鱗が高く売れるから、殺して引き剥がす悪いやつらもいるんだよ・・、ここにいちゃ危ない、早くお逃げなさいな。(この町にいるのは危険だと、相手に忠告し、なるべく安全なところに繋がる道を指差し、背中を押す)
この街では人間と人魚のハーフブリードは呪われた子って忌み嫌われてるの…だから私も呪われた子なの
(鞄から古事記で必死に調べる相手にボソッと呟くとどこか寂しげに笑いかけて)
……そうなの?ねぇ、あなたの名前は?
(相手の忠告に小さく頷くと相手が安全だと指示をした道を歩きながら一度振り返ると相手に名前を聞いていなかったことを思いだし名前をたずねて)
そうなんだ・・・僕も学習が足りないなぁ・・・・
(古事記を閉じて、鞄にしまいながら口を開き)
僕はニヴェラ、宿屋の長の息子さ、君は?
(手のひらを胸に当てて、自分の名を名乗り、手を開いたまま、相手に向ける)
そんなことないよ……ホントは人魚と人間のハーフブリードだからって別に何か悪さするわけじゃないから
(勉強不足だと話す相手にそんなことないと話すとホントはハーフブリードだからといって別に呪われた能力があるわけではない事を話して)
ニヴェラ……?宿屋に住んでるの?
(首を傾げながら相手の方をみつめて話すと「名前…無い……」お父さんもお母さんも私の事を捨てて居なくなったから……と話して)
僕は宿屋の長をやるのが嫌で、逃げ出してきたんだよね・・・
(少し俯き、小さな声で呟く、そして相手の様子を伺いながら)
名前がないの・・・なら、二人で決めようか・・!
(相手の目を見て、真剣な顔で、提案する。)
ニヴェラも宿屋を逃げ出してきたの……?
(コテンと首を傾げながら相手が小さな声で呟いていたので「寂しいの?」と相手に近寄って話しかけて)
ニヴェラが決めてくれるの?
(相手が一緒に名前を考えてくれると話してくれてニコッと微笑みながら話しかけて)
(返信遅れました!ごめんなさい・・・)
寂しくはないよ・・僕は親に嫌われていて、そんな宿屋だからといって裕福な暮らしができたとは叶わないし、って僕の事はどうでも、良くて、君の事を、聞かせてほしい、こんな僕だけど、君の力になれるなら、僕で良ければ、相談に乗るよ。(自分のことを少し語ったうえ、相手の顔を見て、真剣な顔をし)
そうだなぁ・・・君の名前・・そうだ、カラーとかどうだい?ええっと・・カラーの花言葉は・・素敵な美しさ・・やっぱりそうだ、僕ね、先ほど君に出会ったとき、君はとても美しくて・・・あっ、ごめん!変な思いさせちゃったね・・ごめん・・・(花言葉を調べ、その意味を相手に伝えた末、自分の選んだ意味を述べた上、今相手がどんな思いでいるか察し)
/お待ちしていました
ありがとう…そうなんだ……私はね、お父さんが船乗りで船が壊れて海に投げ出されたんだって…その時に出逢ったのが私のお母さんだったの。そして、私が産まれて……。でも、母さんも父さんも私には優しくなかったから。
(ニヴェラの話を聞くと顔を緩ませてお礼を述べると自分の生まれた事や過去の事を話してくれながらも「ニヴェラ……私の歌はね人を不幸にしちゃう歌なんだって…。」私やっぱり呪われた子なのかな?とすすり泣くように呟いて)
カラー……?素敵な名前……もらって良いの?
(相手が付けてくれた名前に戸惑いながら自分の名前としてもらって良いのかをたずねつつ、「……?変な思い?」と首を傾げて)
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