心を入れ替えて　　　

人間味をどこで落っことしてきたのかね、
人への執着とか関心とか年々無くなってく。
昔感じてた嫉妬からくる苦しさとか愛情からくる憎悪や嫌悪とか、もう二度と感じられないと思うとそれがすごく悲しい、かな。

あれほど手放したかったのに、
今はちょっと寂しいな。
子供の頃は、こんな辛いなら感情なんか～
とかほざいてたけど。

餓鬼の頃の俺が見たらどう思うんでしょうね

大人になったってことだよね。
今でもたまに疲れ過ぎて人生強制終了させたくなる時もあるけど、図太く生きれてるし。
せめて自分と関わってくれた皆が死なずに生きててくれたらいいな、くらいはちゃんと思ってます

そろそろちゃんと考えないといけないのは分かってるんだけど、将来見据えて～とか言われると気が引けてしまってだめだね。
新しく家族できちゃったら万が一の時に逃げられないよな、とか思っちゃう。
これから先何があっても、無理矢理にでも生きていくっていう決意がまだ出来ない。

せっかくの機会、もう二度と無いかも。
それなら思う存分自由を享受して楽しまなきゃ。

こういう日は一思いに喉元掻き切ってしんでしまいたくなるね。

特別苦しくも悲しくも無いけど、
これ以上自分には見込みが無いと思い知らされる。

社不ではないけどそもそも人間に向いてない。
どう足掻いたって失敗作すぎ、

頭いいわけじゃ無いけど、
もっとバカで能天気だったら楽しかった？

昔無理してでも身体酷使してきたツケが今になってまわってきてるなぁー…

たまに歌舞伎町行くけど、トー横キッズみてると本当嫌な事考えちゃうよね
育て方間違えちゃったからああなるわけ？
間違えることもあるよなぁ、親も人間だもんな。

ピンとこない、の正体は、その人が自分につけている値段です。その人が無意識に自分はいくら、何点とつけた点数に見合う相手が来なければ、人は"ピンとこない"と言います。
ーー私の価値はこんな低くない。もっと高い相手でなければ、私の価値とは釣り合わない。

「ささやかな幸せを望むだけ、と言いながら、皆さん、ご自分につけている値段は相当お高いですよ。ピンとこない、の感覚は、相手を鏡のようにして見る、みなさんご自身の自己評価額なんです。」

本読むと大抵気分転換になるけど、これだけは読んでてしんどくなる、、
余計わからなくなった気がする。

胡散臭いのか言葉全てが薄っぺらいのか…、
直感で信用しない方がいいなって感じる人いるけど明確に理由説明出来ないんだよね
でもそういう直感には従うべき。

笑顔が胡散臭いって悪口言われたの思い出した、嫌な気持ちするなあ～～
そういうﾁｸﾁｸ言葉は本人に言うなってな、

どうしてもどうしても縁切りたくて、職場も住む場所も変えたのに全然効果なくて鬱
もはや運命、俺の人生どういう仕組み？

　年齢を重ねるにつれて、いろいろなことができるようになります。
　たいていのことに、うまく対応するコツみたいなものもできてきます。

でも、なぜでしょう？
年齢を重ねるにつれて、不安はより身近になってきます。くっきりと大きくなり、見て見ぬふりができなくなります。その不安は、次第に大きくなって、のみ込まれそうにもなります。

そんな気持ちになると、どんなに疲れていても、眠れないのです。眠れぬ夜にベッドにいると、あれこれが、目の前に迫ってきます。
将来の不安。自分の弱さ。一日の蟠り。