創造神 2019-04-21 00:57:52 |
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>アヴァPL様
(/な、なんと…!大変ご無沙汰しております、まさか当トピに再びお越し頂けるなんて夢にも思わず、お返事が遅れて申し訳ございません!突然のご連絡となってしまい、参加して下さっていた背後様に多大なご迷惑をお掛けしてしまい大変申し訳御座いません。こうしてお声掛け下さってじんわり胸が熱くなっております、背後様さえよろしければ完全閉鎖となる5/28まで、遅筆にはなりますがお相手させてくださいませ…!当方から交流にあたって一つ提案なのですが、トピックのタイムリミットがあることを逆手に取り、リアルタイムでの5/28がアヴァさんが神の世界で消滅せずに生きていられる期限である、と定めて神々とお話させて頂く、というのはいかがでしょうか?無論此方は勝手な提案ですので、お気に召さなければどうぞ一蹴なさって下さいませ!それでは、短い間にはなりますが、これからも下げ進行にて宜しくお願い致します…!)
>主様
(/いえいえ…!本当に驚きのあまり返事が長々となってしまって申し訳ないです…。えっ、そ、そんなことありませんよ!素敵な提案に心が躍ってしまっていますが、やはり完全閉鎖と聞くと悲しく日がすぎないでほしいなんて願ってしまって…。それは全く気にしません!寧ろそんな遅筆でも主様をお待ちしております故、私めの娘でよければ時間が許す限りお相手させてくださいませ…!)
>アヴァPL様
(/暖かいお言葉の数々有難うございます、決まったこととは言えその様に仰って頂けて、本当にトピ主冥利に尽きます…!それでは早速お相手をさせて頂こうと思うのですが、指名制ゆえにご指名をお伺いしてもよろしいでしょうか?また、折角こうして背後様が熱意を以て訪問して下さっているので、是非とも背後様がご所望のシチュエーション等をお聞かせ願えれば、誠心誠意それに応えられるように善処致します…!)
>主様
(/遅筆乍らもお相手していただけるなんて嬉しくて舞い上がってしまいそうです!どの神様も魅力ある者ばかりなので悩んでしまうのですが……、男性のダタハを指名させていただきたいです。あわわ…そこまでお言葉に甘えてしまっていいんでしょうか…?私だけなんだか申し訳ないので主様は何かご希望シチュエーション等ありますか?)
>アヴァPL様
(/閉鎖するその時まで、指名はいつでも自由に変更できますので、どうぞお気軽にお申し付けくださいませ!一先ずは男性のダタハですね、承知いたしました。捻じ曲がった底意地の悪い神ですので、交流中に相性の問題や絡み辛い等ございましたら、遠慮なく仰ってくださいね!当方はこうして哀れな神のお相手をして頂けるだけで幸いですのでどうぞお気になさらず。背後様の思うままに交流文を出して頂ければ、ダタハにてお迎えに上がらせて頂きますね…!)
>ダタハ
…あれ…?ここ、は…何処だろう。あの…誰かいます、か?
(何の前触れもなく見知らぬ世界が広がる風景に不安げな表情を浮かべて辺りを見渡すも人の気配すらない只々しんみりした雰囲気で。ここでじっとしていても仕方がないと、歩を再開させ胸元に手を置きつつ誰も聞こえないくらい小さな声で誰かいないかと探し始め)
(/遅くなり誠に申し訳ございません…!稚拙乍も絡み文を投下させていただきました。お気遣いありがとうございます…!もしその時がございましたらお声掛けさせていただきます…!では、改めましてうちの娘共々宜しくお願い致します。)
>アヴァ
――…ん、ん、んん~?(そこはまさに虚無の空間、見渡す限りの闇夜が続く世界にて、遥か彼方の空中に座す病みの神は、不気味なペストマスクの奥で瞠目した。何処にいようが獲物が糸にかかりさえすればその位置を特定できる蜘蛛の如く、貴女の気配を敏感に察知し、宙吊りの様な上下逆さの状態で貴女の背後に現れ「これはこれは、世にも珍しい次元の迷い子じゃあないか。何かお困りかな?」珍奇な仮面の奥に隠されているがゆえに表情こそ窺えないものの、発される男性の声はまるで新しい玩具を見つけたかのように弾んだ楽し気な声音で。親切そうな言葉をかけたものの、きっとマスクの向こうでは侫悪なにやつき面が目を光らせているのだろう)
(/お返事遅くなり申し訳ございません…!それでは背後は一旦失礼致しますので、また何かございましたらいつでもお申し付けを!/蹴推奨)
>ダタハ
やっぱり…こんな所に人なんているわ…け――ッえ…?あ、貴方は誰…?(暫く行く当てもなく唯々真っ直ぐ真っ直ぐ歩を進めていても前も後ろも左右でさえ暗闇が広がり自身の足音しか聞こえない。闇夜が続く世界で街灯がない為に風の流れによって蔽われていた雲の隙間から顔を出す月の明かりを頼りにするしかなくそれでも不気味さが増し歩いていても人がいる気配すらなく己は一体何処へ向かっているのだろう。どうすればここから出られるの。此処は何処。そんな事ばかり考えている中、不意に見知らぬ男の声。大袈裟に肩を揺らし後ろを振り向けば月の明かりのお陰でよく見えてしまう珍奇な仮面に不思議なことに何かを仕掛けをしているのかどうなのか。サーカス等で見かけるピエロの様な宙吊り如何にも不気味な人、なのかも認識ができず怖くて仕方がなくて。後ろへ一歩、二歩と後ろへ下がりそう問いかけてみたものの答えてくれるのか)
>アヴァ
おやおやおや。神に名を尋ねる時は、先ず自分からとご存知でない?(重力を無視してふよりふよりと逆さまに浮遊する様子はまさに異形、絡繰りの説明のしようがない神通力に対する不気味さを、面妖ないで立ちが助長する。貴女が後退した分、右へ左へと大きく揺れながら距離を詰めては「駄目だねえ、最近のヒトの子は。礼儀がなっていないな、礼儀が」突然人差し指を貴女の前にかざせば、分厚い皮手袋に包まれたそれを誤りを正すかの如く小さく左右へ揺らして見せて。大仰に諭すような、間延びした口調で言葉を紡ぎ終わるや否や、何が面白いのかケタケタと哄笑を)
>ダタハ
……それは、謝ります。すみません。自己紹介が遅れましたが私は…アヴァ・リサベル、です。(謎多き目の前の人、ではなく神だと言い切るには己の想像した人物像よりも不気味で何処となく危険で近寄ってはいけない神様なのではないかと。でもこのまま逃げれば折角見つけた神様なのだから恐怖を抑え込んで素直に謝罪をし名を名乗り)
>アヴァ
――ハハ!殊勝な仔だ(訳の分からない空間で、敵か味方か分からない異形を目の前にしても、毅然とした対応を取った貴女に思わず弾けるような笑いと拍手を贈って。しかし恐怖の色は隠しきれておらず、品定めするような視線で頭のてっぺんから爪先までを見つめれば、宙吊り状態から地に足を付ける体勢へと移行し「素直な良い仔にはご褒美をあげなくては。何がいいかな?ん?」貴女の横へ寄り添うように流れるような所作で腰へ手を回しつつ、相変わらずの浮ついたわざとらしい声音で問い掛けて)
【 完全閉鎖のご挨拶 】
事前にお知らせしていた通り、本日2019年5月28日をもちまして、当トピを完全に閉鎖させて頂きます。
以降、此処への書き込みは一切ご遠慮下さいませ!
短い間でしたが、神の世界へ迷い込んで下さった皆々様、本当に本当に有難うございました…!
――2019/05/28――
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