匿名 2019-04-20 22:00:58 |
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(/某トピックにて声を掛けさせて頂いた887の者です。トピ建て有り難う御座います。
一点言うのを忘れておりましたが、絡んでみて相性が合わないと思われましたら遠慮なく仰って下さいませ。その時は御相手を断念させて頂きますので。では、これから宜しく御願い致します。)
( / お気遣いありがとうございます。
注意事項と致しましては、 多少の暴力行為がある・リバ×リバと言うよりは攻め×攻め・長or中ロル優遇・裏行為厳禁・確定ロル禁止・ロル返亀スピード・ であることですかね。まずこの時点で何処か引っかかる、という場合はすみませんが断念して頂くという形となります。この注意事項に上がってない事で何か疑問がありましたら遠慮なく聞いてください。続いて、天使と悪魔ですがどちらがどちらをするか話し合いで決めようと思って居たのですがどうでしょう?どちらがいいとかありますかね?)
(/細かく分かりやすい説明有り難う御座います。一点質問させて頂きますね。多少の暴力行為とは、どの程度なのでしょうか?スレ主様との解釈違いがあるといけないので、質問させて頂きますね。
そうですね、どちらの子も好みで迷ってしまいますね。自分はどちらでも出来るので、主様がやりたい方を取って頂けると助かります。優柔不断で申し訳ないです)
( / そうですね、私が考えておりますのは殴る・蹴る 迄でしょうか。展開よってはセリフ通りもぎ取る等の痛々しい行為もアリかなと思っておりますが、そこらも踏まえて話し合えたらと思います。暴力行為等苦手でしたら無しにして貰っても構いません。
ではお言葉に甘えて、今回は天使の方をさせて頂こうかなと思っております。悪魔の方どうかよろしくお願い致します。 )
(/暴力行為につきましては了解致しました。自分も同じ様な事を考えておりましたので、大丈夫です。展開によっては、スレ主様の仰る通り、もぎ取る等の痛々しい行為も此方はアリと考えておりますので、組み込んで貰っても構いません。
決めて頂き有り難う御座います。其では此方は悪魔を担当させて頂きますね。
早速では有りますが、主様の萌え萎えをお聞きしても宜しいでしょうか?)
( \ 御理解ありがとうございます。
此方の萌萎と致しましては上記の通り
萌:気が荒く、常に喧嘩腰。好きなやつほど牙を剥けたがる。愛情表現=服従。 単純思考 というように素直じゃない性格が好みではあります。付け足すとすれば 調子に乗りやすい扱いやすい子が有難いです。
そちらの方で天使に対する萌萎をお聞きしてもよろしいですかね? )
(/主様の萌につきましては了解致しました。此方を参考にPFを作らせて頂きますね。また、上げたPFを見て変えてほしい所や追加点等御座いましたら、御手数お掛けしますが仰って頂けると助かります。
此方の萌えも上記通り
感情を表に出さないポーカーフェイス。 気になる子ほど徹底的に虐めたくなる。 愛=お互いを意識する事。 計算高い。 見た目に限らない。で御願いしたいです。
逆に萎は、弱々しい/気が弱い/くらいだと思います。)
( / 承知しました。それでは両者上記の内容を元にpfを作る形でよろしいですね。此方もpfに何か追加事項等御座いましたら仰ってくださいね。
追記として、更新速度 は亀スピードと記載したと思いますが、こちらと致しましては、自分の生活優先をして頂きたいので基本厳守日数は御座いません。自分のペースで更新していただけたら幸いです。)
天使 / ペンナ / 年齢不詳
性格 / 人間が想像する"天使"とは程遠いもので、救いを齎す、と言うよりは無慈悲。天に居るものこそ頂点であり・指導者であると考えている。自分以外の者を幸せにするのでは無く、自分以外の者が自分を幸せにする、他者の存在意義をそのように捉えている節がある。天使の中でも彼だけは感情を表に出さない、ポーカーフェイスであり最も性格が醜い。気になる者程心を潰したくなる。蹴落とす事に関しては計算高い。愛とはお互いが意識し合う事だと認知しているものの他の天使とは違い喧嘩こそ愛と理解を示している。又、プライドが高く仕事が早い為仲間の天使から一目置かれている反面、少し自己中心的な思考力。
容姿 / やはり人間からかけ離れた肌の白さ。髪はままつ毛同様、雨さえ染み込みそうな白のロング。恐らく生まれてこの方切ったことが無いのであろう髪は床に着く程に長い。目は切れ長の二重で目を合わせると心が安らぐような何処か柔らかな色素の薄い紫の瞳を覗かせる。筋肉質には見えぬ華奢な身体付きで背丈は大凡177位だろうか。背中には上位格の天使を思わせる柔らかく大きな翼を持ち合わせている。服は、軍服。白をベースに呪文のような紋章が胸に刻まれており、右肩にはマントが付いている。
備考 / プライドが高いが故に扱いが難しいとされているが、基本仲間に対して敵対心は抱かない。地上に降り立ち、初めて出会ったのが悪魔で初めて逆らわれた為彼に関心を抱き会う度会う度吹っ掛ける。お互いがそうするものだから相思相愛と勘違いしている。華奢な身体付きではあるが力は強い。位でいえば上位格で、基本武器は何処へいても取り出すことが可能な為持ち歩かないし拳の方が好み。感情こそ表に出ない者の怒りは声色に表れる。
(/更新速度につきましては、了解致しました。御言葉に甘えさせてもらい、私生活の方を優先させて頂きますね。
PFを確認させて頂きました所、修正点や追加点等は御座いません。逆に魅力的なキャラであり、とても絡むのが楽しみになりました。素敵なPF有り難う御座います。
此方もPF出来上がりましたので上げさせて頂きますね。追加点又は変更点等有りましたら遠慮なく仰って下さればと思っております)
悪魔 / マーロン / 外見年齢20歳後半
性格 /気が荒い上に常に喧嘩腰で、態度も悪ければ言葉使いも悪い為良い印象は皆無に等しい。素直になることは滅多に無いが、感情は表に出る方。周りの人の事等考えず常に自分本意で、思い通りにならないことがあると不機嫌になる面倒さい面も。その癖単純思考であり、物事に対して深く考える事はなくほぼ思い付きで動く傾向にあり。誉められたり、順調に物事が進むと調子にのる癖が有るため、気が荒い事を除けば案外扱いやすかったりもする。好きなやつほど牙を剥けたがる。彼にとっては愛情表現とは服従であり、自分の意志や命令に従う事こそ愛を表現する行為だと思っている。
容姿 / さらさらしたショートヘアの黒髪に、長さは耳辺りまで。目付きが悪い印象を与える吊り目に血をイメージさせる程赤い瞳。耳は尖っていて、口を開くと尖った牙が見える。また頭の上には立派な角が生えており、背中には黒色のコウモリの様な翼があるものの、飛ぶとき以外は折り畳んでしまってある。程よく筋肉がついた体付きで身長は180㎝程度。服装は、騎士をイメージさせる様な服を着用している。黒を好む為服の色は黒を基調したものが殆ど。
備考 /素直じゃない性格である為、仲間とは折り合いが悪く一人で行動することが殆ど。その為天界から降りてきた天使に対しても、いつも通りに振る舞った。会うたびに吹っ掛けられるものだから、逆に服従させて見たいと言う気持ちが大きくなりつつある。位はそこそこ上位であり、武器の扱いもなれている。腰に下げて歩く事もあるものの、この頃は面倒いと言う理由から手ぶらでいる事が殆ど。何かあった場合は体術で何とかなるだろうという思考から。
( / 文句無しの素敵な息子様の御提供ありがとうございます。此方も特に追加点等御座いませんので、是非これからよろしくお願いします。
早速ですが、ロルの方を回していこうと思うのですが、そちらの方で苦手なロル等ございましたら仰ってください。今回此方からロルを回させて頂きますが、返信しがてら伝えてくださればなと思います。此方は確定ロルなければ基本大丈夫ですので。 )
___これはこれは、下劣の民ではありませんか。
( 今日も今日とて下界のあちらこちらを飛び交い、手を合わせ祈る事しか出来ない民衆共の元へ神の御加護を届けに回っていた。今訪れたのは町外れの森の奥深くにある苔むした教会だ。何があったのかは分からないが、震えながら何度も何度も神へ祈りの言葉を捧げるシスターを見下す形で降り立てばいつもと変わらぬ声、優しさ温もりを1ミリも感じさせないような冷え切った声と目線で神の御加護を届けた。天界でこそ忙しかったものの、下界と来たら1日に至る所で祈りを捧げてくれるもので休息も取れぬまま何日も過ぎようとしていた。今日こそは久々の休息が取れるのではないだろうか、そう思いながら教会を後にしようとしたその時、目の前を彷徨く人影を見つける。何処かで見かけたことのあるような服装、忌々しいあの血のように赤い瞳が彼を思い出させた。腹の底からふつふつと湧き出す嫌悪心と1度拳を交えた時の感情の高ぶり、両方の気持ちを噛み殺しつつ喧嘩を売るように声を掛けて。)
( / 申し訳ございません!こちらの不手際で名前の表示を変更し忘れておりました。名前を変更した後、もう一度駄作ロルを表示する事、お許しください )
___これはこれは、下劣の民ではありませんか。
( 今日も今日とて下界のあちらこちらを飛び交い、手を合わせ祈る事しか出来ない民衆共の元へ神の御加護を届けに回っていた。今訪れたのは町外れの森の奥深くにある苔むした教会だ。何があったのかは分からないが、震えながら何度も何度も神へ祈りの言葉を捧げるシスターを見下す形で降り立てばいつもと変わらぬ声、優しさ温もりを1ミリも感じさせないような冷え切った声と目線で神の御加護を届けた。天界でこそ忙しかったものの、下界と来たら1日に至る所で祈りを捧げてくれるもので休息も取れぬまま何日も過ぎようとしていた。今日こそは久々の休息が取れるのではないだろうか、そう思いながら教会を後にしようとしたその時、目の前を彷徨く人影を見つける。何処かで見かけたことのあるような服装、忌々しいあの血のように赤い瞳が彼を思い出させた。腹の底からふつふつと湧き出す嫌悪心と1度拳を交えた時の感情の高ぶり、両方の気持ちを噛み殺しつつ喧嘩を売るように声を掛けて。)
(/そういって下さり嬉しいです。此方こそ、宜しく御願いしますね。ロル回してくださり有り難う御座います。此方もスレ主様同様、確定ロルでなければ大丈夫です。
駄作なんて、とんでもないです。凄く素敵なロル
で自分もその様な素敵なロルが書けるようになりたいです。逆に此方がスレ主様の足を引っ張らないか不安です。絡みにくければ修正しますので仰って下さい)
あァ、誰が下劣の民だって?このペテン師野郎が。
(暇をもて余した事もあり、今日も下界を散歩がてらに歩く。地獄にいた所で何もやる事は無く上がって来てみたものの、これまた下界に来たからとは言え暇潰しになるものは無い。通り過ぎる人を横目に、つまらないと思いながら足を動かしているうちに町外れの奥まで来ていたようで、気づいた時には目の前には苔むした協会が建っていた。勿論その協会に用はなければ、訪れる理由も無いので、その場を後にしようと背を向けようとしたのも束の間。突然扉が開いたかと思えば、中から誰か出てきて。暇なやつも居るものだと、心の中で馬鹿にしつつ出てくる人影を凝視していると、どうやら見たことある人影の様で。漸くしてその顔を捉える事ができれば、思わず眉間に皺が寄る。話しかけられる前にその場を後にしようとしたものの時既に遅く此方に向かって喧嘩を売るような声掛にイラッとすれば、いつも通りの対応で悪態を付いて。)
( / とんでもないです。ロル了解しました。絡みにくいこともありませんのでこれから、続く限りよろしくお願いします。 返信不要です)
口を慎め、劣等生物。何を根拠に根も葉もない事を言えるのか…向こうの世界では教育もろくに受けられ無いのか?
( "ペテン師"その一言がどうも気に触ったようで、いつにも増して感情を読ませない顔付きになる。その代わり、何時もより少し低い声で罵ると頭を人差し指でトントン、と叩く。自分より位の低い者に悪態をつかれる事は自身のプライドに恥じる行為、その為更に煽り返すなり声が弾む。売り言葉に買い言葉、彼は自分の言葉に何でも食い付いてくる節がある事を把握している。それを逆手に取り、ジリジリ1歩ずつ歩みを進め彼の前に立ちはだかると彼の?に人差し指をグリグリとあてがい目を細めて)現を抜かすな。劣等生物の分際で分かった口を聞くなんて何年経とうと許されざることだ。( 言いたい事を言えばふぅ、と一つ呼吸を置いてから背を向ける。今頃自分の後ろ姿を眺める彼の顔には青筋が立っている事だろう、そんな事を思いながら何処か嬉しそうに足取り軽くその場を去ろうとする。もし彼が後ろから殴り掛かって来れば___そう考えるだけで胸が高鳴る。実を言うと彼には少しばかり好意がある、いけないことと分かりつつ然しお互いこうも啀み合い殴り合いその行動は自身の辞書によると恋その物だ。そのような下らない事をふつふつと考えつつ足音に耳を澄まして )
(いえいえ、大丈夫ですよ。教えて下さり有り難う御座います)
口を慎むのはてめえもな。さっきから聞いておけばペラペラと馬鹿にしやがって。その態度が気に食わねえんだよ。は、根も葉も無いこと?それは、一番自分が分かってるんじゃねえの?…ちっ、うるせえな、お前にはそんな事関係ねえだろ。
(自分の何気無く言った一言がどうやら気に食わなかった様で、目の前にいる彼の感情は何時にもまして読めなくなった。いつもより低くなる声に動じる事はなものの、罵られればイライラは増していくばかりで。声が弾む彼に睨みを効かせては、舌打ちを一つする。とはいえ、此方も罵られてばかりではない。今にも噴き出しそうなイライラを押さえつつ、挑発的に口角を上げては笑顔で言い返した。唐突にジリジリと一歩ずつ此方に向かってくる彼は何を思ったのかこめかみをグリグリと押してくる。その手を勢い良く振り払えば「触んな、クソ天使」と吠えるように言っては、近づいてきたぶんだけ彼から離れる様に後ろに下がり。)劣等生物、劣等生物うるせえな。はァ?てめえは何様だよ。(言いたい事を言い終え満足したのか、目の前の天使は突如として後ろを向いてはその場を後にしようとする。その事に暫し、ぽかんとした表情で眺めていたものの、はっとすれば、つかつかと乱暴に音を鳴らしつつ離れていた距離を自ら詰めて。自分だけすっきりして、言い逃げするなんて許さないと言う気持ちを込めつつ、彼の肩に手を置いては殴り掛かる勢いで拳を振りかぶって)
___っつ……私が何様か、と尋ねたな。答えてやろう、私は大天使様だ。お前達とは違う、天界でも崇める者が居れば下界でも崇められる存在。彼等には私達天界の民の存在が必要不可欠だ…では君に問おう、君は何者で、存在意義は何だ?誰に望まれた存在だ?
( やはり、来た。そう思ったが避ける事は敢えてしない。肩に手を置かれ振り返るなり顔の骨という骨に響き渡る鈍い音、そこには苛立ち・嫌悪感・プライド等のマイナスな感情が彼の力を強くさせている事を感じられる。拳1発に、ここ迄此方をゾクゾクさせる事が出来る者が居ろうか?答えはNOだ。扱いやすい彼だからこそ、自身が惚れた彼だからこそ拳を受け取るべきだと考えたのだ。殴れる瞬間、少し頬を染めて嬉しそうに笑う。流石に人間では無い力の強さで思わず膝を着いて仕舞うが、立ち上がる時にはもう先程のポーカーフェイス、口から流れる血を手の甲で拭う。その代わり彼の問いかけに一つ答えることにした。_自身は何様なのか。そんな分かり切った事を聞かれるなんて心外だった。天界の民・大天使それ以外の何者でも無く、様を付けられるには等しい位だとも思っていた。だが、そんな事は誰にでも言える、では彼はどうだろう?誰に望まれて誕生したのか、彼は自分の口で話せるのだろうか?そんな好奇心が胸の中で騒ぐもので彼の真っ赤な瞳に問いかけて。)
攻め食い、なりちゃで探してて5年以上前モバゲーでやってたものです…セイチャットというのが分かりませんがなりちゃめちゃくちゃしたいです。まだ募集されてますか?
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