廿楽 2019-04-17 04:27:45 |
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わぁい、同世代! ( 歓喜 )
さよならミニスカート、気になってた!バナーか何かで何度か見かけたけど。生活落ち着いたら買おうかなぁ…、
そしてチベスナ顔をチナスベ顔と空目して一生懸命探してたわたし。ふと思い返して気付いたよ!チベット!スナ!!ギツネ!!!
積水ハウスとセキスイハイムはわからなくても大丈夫、、
んんと、黒髪スーツとかすちです。ジレベストでキュッと締まった腰も。ワイシャツは第二ボタンくらいまで外してネクタイを片手で緩めるとか最高。スーツかっちりも好きだけど程良く着崩してるのもすき!!!
名前かぁ…。わたしは苗字とのバランスとか響きとかかな。基本的にパッと思い付いたのにしちゃうけど。
ただ、リアルの知り合いにいる名前は避けてるかなぁ。
( 妙に温かい風が背中を撫ぜ、ふるりと身を小さくする。しん──と静まり返る夜道は街灯も無く、月が冷然たる表情を浮かべているばかりで。酒の微香を纏い乍、ふらりと覚束無い足取りの人影が一つ。行ったり来たり、左右に揺れてはその場に蹲った。
履き慣れない真新しいパンプスで街中を駆けずり回った新入社員時代。酒に逃げるなんて恥だと頑として譲らなかった自分は、今やこうして酒に溺れ醜態を晒している。十年と云う歳月は自分も、そして彼も、変化を齎すには十分な時間だったと云う事だ。納得がいかない、なんて我儘は許される訳がない。
自身を軽侮する様に漏れた嘲笑は次第に嗚咽へと変わり、堰を切った様に涙が溢れ出す。好きだった、確かに愛していた。否、今でも気持ちは変わらないまま、自身の心を抉る様に我が物顔で居座っている。長かった十年がこの一時間で終わりを告げ、去っていった。熱くなった目頭を、小さな子供の様に擦り拭おうとも拭い切れない其れがアスファルトをぽたり、ぽたりと叩く。──嗚呼、わたしもこの雫の様に流れてしまえばいいのに、なんて。 )
語彙力!くれッッ!!因みに何処かで見掛けてあ、コイツやん???ってなってもシークレットですよ( 圧 )
正直なところ確定ロルとか小説ロルとか終止ロルとか境界線曖昧すぎない???結局あれダメこれダメっていうよりかは好みかそうじゃないかっていう相性だとおもうんだよね。
ほーーーげーーーー!!!( 大絶叫 ) おさかなさんとかりつさんとか凄い( 言葉が迷子 ) おさかなさんの語尾( ? ) の言い回しは真似したいしりつさんは心情が御上手だし何なんこれ御褒美???寝る前にいいもの見せて頂いたからいい夢みれそう。( 確信 )
名前 ◇ アリシア・ヴァン=ピエ-ル
年齢 ◇ 200y程
性別 ◇ 女
場面 ◇ ファンタジ-系
恋愛 ◇ NGL
性格 ◇ 基本的に気紛れで怠惰。眠気以上の興味を唆られない限りは動かない究極の怠け者。とは言いつつも面倒見の良い性格故に何かと巻き込まれる質。そしてトラブル等に遭遇し易い質でもある。所詮不幸体質。然し見捨てる事はせずある程度の所までは手を貸す辺り、優しさや思い遣りも持ち合わせている様子。但し生きていく上での最優先事項は睡眠欲故、行動力は控え目。
容姿 ◇ 癖がなく太股にかかる程長い黒髪は前髪の一部分のみ白髪。眉下で切り揃え梳いた前髪から覗く深紅の瞳は目尻がやや吊り上がっている。大きく黒目勝ちの瞳とは反対に鼻や唇は小振り。頬はふっくらとし全体的に幼さが残る容姿をしている。細身で女性的な凹凸は無いに等しい幼児体型で肌は雪の様に白い。背は150cm程と小柄。
服装にも頓着がない分、センスの欠片も皆無。無難な黒の七分丈ワンピースにペタンコのパンプス等を着用しているが、どれも自分以外の誰かが見繕った格好。
Like ◇ 果物 / 睡眠 / 食べる事 / 散歩
Hate ◇ 時間 / 睡眠の邪魔 / 運動 / 暴力
備考 ◇ 純血の吸血鬼。と言っても血を必要とする頻度は約1ヶ月に1度、500mlのペットボトルに半分程度。後は果物や野菜といった人と同じものを食べて生きている。元々住んでいた国は飽きた、という理由で生まれ育った国を離れ旅をしている。何処でも寝られる特技を持っており、某国民的アニメに出てくる眼鏡の少年並に寝るのが早い。一人称は私。
サンプル ◇ 「 眠いです。 」「 私が寝て起きたら行きましょう。 」「 え、今日は眠れないんですか??無理。 」「 別に血吸わなくても平気ですけどね。 」
寝る前にひとり作り置き。衝動的に作りたくなったり。とは言ってもなりちゃじゃ使わないから実質没的な。
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