匿名 2019-04-16 21:05:25 |
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(/迅速なご移動有難う御座います。此方こそどうぞ宜しくお願い致します…!
それでは早速、世界観や設定等を決めていこうかと思います。舞台は現代日本、それなりに栄えた都市部をイメージしておりますが、厳密に場所を決めてしまうのであれば安易ではありますが東京とさせて頂こうかと。また、年の頃は当方は女子高生となりますので16歳から18歳を想定しておりますが、そちら様には最低でもご自分と当キャラの食い扶持を稼げる成人以上のご年齢をお願いしたく思っております。また当キャラに対する萌萎等御座いましたらそちらもお教え願えれば幸いです。
ここまでで何か変更希望やご要望等あれば遠慮無くお申し付け下さい…!)
( いえいえこちらこそ。世界観も把握で御座います!我が家のキャラは27くらいのどこにでもいる平凡なサラリーマンで、彼女と結婚を前提に付き合って同棲までしていたけれど、実は彼女が付き合った当初から二股していて浮気相手に貢ぐためだけの金ヅルにするための交際だったことを明かされ破局、ショックすぎて路地裏に逃げ込んだところで主様宅の女子高生ちゃんに出会った、という所までは考え付きました、、萎えは特に御座いません!萌はそうですねー、黒髪ぱっつんロングとか猫目とか、、?あと黒ニーハイとかとても好きです()主様の萌萎もぜひお聞きしたいです!! )
(/おおう、素敵な展開を考えて頂き有難う御座います!それでは是非その展開でいきましょう。また、そちら様の萌え把握致しました。黒髪ニーハイ、良いですよね…!良く分かります。
次いで僭越ながらこちらの萎えを語らせて頂けば、優しさ一辺倒、わんこ系、過度な俺様やドS系辺りですかね。対して、したたか、大人、寡黙、不器用、ダウナー系を特に好んでおりますが、萎え以外であれば基本的に何だって構いません。
それでは互いに萌萎把握した所でそろそろプロフの作成に移ろうと思うのですが、まだ何か決めておきたい事項はありますでしょうか?特に無い様でしたらこのままプロフの作成に移ろうかと。)
(萌萎把握致しました!ではではキャラシ貼らせて頂きますね、、変更してほしい点等ありましたら言ってください!!)
名前:椛田 遥亮(はなだ ようすけ)
年齢:27
身長:179cm
性格:一点集中型な寡黙で不器用な男。集団行動が嫌いで厄介事は避けたいタイプだが、一人はもっと嫌いだし自分一人で何もかも抱え込んでしまう面倒臭い奴。一つのことに夢中になると周りが見えなくなる猪突猛進タイプ。恋人などにもよく「愛情が重たい」と言われる。ゆえに好き嫌いがハッキリしており基本は要領のいいよく出来た社会人である。変なところでポンコツでありにぶちん。
容姿:所々寝癖が目立つ少々固めの髪質の黒髪にさっぱりとした一重の切れ長な瞳。顎髭を整え生やしている。右目下に縦にホクロが二つ。耳には若気の至りである多数のピアス跡がうっすらと残っている。スラリとしているが程よく筋肉の着いた身体付き。堅苦しいのが苦手であり、職場内でのスーツ以外はゆるゆるとした寒色系のラフな格好を好んでする。
備考:職業はプログラミング関係であり程よく社畜。つい最近長年付き合っていた最愛の彼女に惨いやり方で捨てられた。心に深い傷を負い路地裏でへたり込んでいた所で、謎の女子高生と出会い流されるがままに不可思議な契約を結ぶことに。煙草は吸うが酒がもっぱらダメ。ブラック無糖が好き。唯一の趣味は数少ない休みに自宅で行う映画鑑賞。家事は元カノとの同棲生活のおかげで一通りは一応出来る。普段はコンタクトだが仕事時は眼鏡をかける。目許にクマ作りがち。
名前:片瀬 瑠璃 (かたせ るり)
年齢:17歳
身長:163cm
性格:気紛れ怠惰。若者の例に漏れず直情的であるかと思えば、やけに淡々と達観した言葉を吐いてみせる。甘えるにはどんな仕草をしたら良いか、強請るにはどんな表情をすれば良いか。それらを計算し動いており、世渡り上手と言えばそうとも言える。対男性には猫被りが効き、尚且つ緩い貞操観念により身体をも明け渡す為比較的良好な関係を築けるが、同性とは相容れない。また、身体を開く以外にコミュニケーション方法を知らない節がある。甘やかすのは得意だし、甘えた仮面を被るのも得意だが、真に心を開くのは苦手で深く踏み込まれるのを嫌う。
容姿:濡れたように艶やかな黒髪はストレートのロングヘアで臍までの長さ。前髪は目の上でぱっつんにして揃えている。強かな性分を表すようにきゅっと目尻の吊りあがったぱっちり猫目を、長い睫毛が縁取る。紅を刷いた唇はどきりとするほど真っ赤。対してまろやかな肌は抜けるように白く、すらりと長い四肢も華奢。その肢体をセーラー服が包む。足元は黒のニーハイにローファー。
備考:高校3年生という重要なお年頃でありながら、家を出奔した女子高生。父親と別れてから駄目になった母親の元にひっきりなしに訪れる男達と、彼女自身からだを結んではいたが、母が捕まえた今度の男が金はせびるわ暴力を振るうわとタチの悪いタイプであり、母もまた庇ってくれるでも無くいい加減生命の危機を感じたというのが事の顛末。携帯だけ持って飛び出したものの行く宛など有る訳もなく、目に付いた男に声を掛けた次第。家事に関しては、掃除洗濯は並一通りこなせるが、食事を疎かにした生活を送ってきた為にカップラーメンに水を注ぐくらいしか出来ない。
(/変更点など御座いません。素敵なおじ様のプロフを拝見させて頂いて早くも会話をするのが楽しみになって参りました!此方の娘に対しても変更のご希望が御座いましたら遠慮無くお申し付け下さいませ。
また先行ロルですが、そちら様がお声掛け時に上げてくださったロルに返信を打つ形にしようかと思っているのですが、他にご希望がありましたらそちらも仰って頂ければと…!)
( めちゃめちゃ美人さんでこれからどんな物語が2人で紡いでいけるのかがとても楽しみです!大満足ですのでこのままロル続けていただきたく思います!! )
__勿論、一人なんて寂しいもの。
(動揺、悲哀、焦燥。彼の内に蠢く負の感情を、此方を見上げる暗く澱んだ瞳から垣間見れば、よもや即答を得られると思っていなかったばかりに一種を虚をつかれたように目をぱちり。次いで表情を緩々と笑み崩せば、うっそりと目を細めて了承の意を伝えよう。その言葉に宿るのは自身の確かな経験に基づいた寂寥であり、言外に一人にはさせないと約束するものであり。スーツ姿から推測すれば会社で裏切りにでもあったのか、それとも友人関係、男女関係の拗れであろうか。笑顔の裏でぐるぐると思考を巡らすも、初対面の相手の事情など情報一つない今考えるだけ無駄というもの。しゃがみ込んだ相手と目線を合わせるべく真正面に腰を下ろせば、壊れ物に触れるような繊細な手付きでそっと相手の頬に手を添えて「ねえ、おじさん。きっと私じゃ癒すことなんて出来ないわ。どうかそれを知っていて。それでも、本当に私を拾ってくれる?」まるで口付けをするかのように鼻先すれすれまで近付けば、囁くように最後の確認を行って。この先、彼がこの日の事を一度も後悔しない事なんて無いだろう。愚かに身を寄せる女とて、そんな事を考える思考力くらいは持ち合わせている。この確認は今日この瞬間の責任を二分して、彼を共犯へと導くものである。嗚呼、狡い奴めと後ろ指を指されても文句は言えない。だが其れでも、後々幾ら嫌悪されたとて、一瞬でもシンパシーを感じた相手には捨てられたくないのだというこの想いは傲慢だろうか。愛おしむように、強請るように、泰然と答えを待つ双眸にほんの僅かに不安を滲ませながら、色良い返事を待っていようか。)
(/わざわざ上げて頂き有難う御座います。そしてロルが遅れてしまい申し訳ございません…!ご覧の通り、心情ロルや終止ロルを多用する傾向にあるのですが、この文体でも構いませんでしょうか?読みにくければどうぞ仰って頂いて構いませんので…!取り敢えず何も無ければこのまま背後は引っ込みますね。どうぞこれから末永く宜しくお願い致します!)
ああ、俺もだよ。一人は寂しい。一人は、、とても、怖い。
( 一人。きっと自分がこの世でいちばん嫌いな言葉だ。人混みに塗れるのは息苦しくて苦手だが、孤独感に押し潰され、息が上手く出来なくなるあの感覚に囚われるくらいならよっぽどマシだ。しかしながら。様々な出来事が重なりすぎたせいで思考が鈍くなっているからなのか、つい数秒前に顔を合わせたばかりの名前も知らない女子高生にここまで思いを吐露してしまうだなんて。ちらりと目線をあげれば、柔らかだがどこか無機質な笑みを浮かべた彼女と、視線がバチリとぶつかった。ツンと釣り上がった彼女の真っ黒な瞳には不思議な魔力がある。吸い込まれるようなその黒は、気付くと自分のすぐ目と鼻の先に存在していた。ごくり、と分かりやすく生唾を飲み込んでしまう。まるで自分の全てを見透かされているような。彼女の鋭利な鼻筋が自分の鼻に当たっては放たれた言葉。さらりと彼女の口から滑り落ちたその言葉には、自分のまだ知らない重たい過去が垣間見えるような、そんな危うさを感じた。「それは俺も同じだよ、お嬢さん。君の過去は俺には知りえない。それでも、君が着いてきてくれると言うなら、、俺は、君を受け入れるよ。」そっと、艶やかな彼女の黒髪に手を伸ばし触れては、頭に思い浮かんだ言葉をそのまま口にしてみせて。スルスルと自分の指をすり抜けていく細く繊細な髪に指を絡ませて、不安を微かに滲ませた彼女の瞳をじっと見詰め返した。癒しになんてならなくてもいい。もう、孤独を味わうのは嫌なんだ。三十路男の希望をまだ未来ある少女に託すだなんてどうかしている。でも。ひと握りの希望というものが君なのならば、俺は君に縋ることにしよう。いや、どうか君に縋らせてくれと言う方が、今は正しいのだろうか。)
( 主様のロルはとても趣きを感じられて私は好きです、、釣り合えるロルが書けるよう私も精進致します!こちらこそ末永くよろしくお願いします、、!!では私も引っ込みますね、、っ )
付いて、行かない訳がないでしょ。
(馬鹿な人。それでいて、可哀想な人。彼の言葉を耳にして抱いたのはそんな感想。選ぶ立場にあるのは彼だというのに、一回りも年の離れた小娘の共感なんざ『分かった風な事を』と一蹴してもいいというのに。誑かされている可能性すら見ていない様な、何処までも低姿勢で優しすぎる言葉達には、いっそ言葉を掛けられた側に彼の傷を連想させずにはいられない。貼り付けた笑顔を壊すなんて想定すらしていなかったというのに、思わず眉を下げて歪んだ笑みを浮かべれば、絞り出したのは当たり前だと言わんばかりの承諾で。まあどうしたって、己も行く宛などないのだから最初から選択肢など一つしか有り得ないが。そうして、髪を撫ぜる大きな手にすり、と頬を擦り寄せては、冷えた感触に身を震わせる。だがそれも当然か、冷雨に晒された互いの身体はとっくに体温を失っているのだから。事情も、名前すらも知らない相手の冷たさだけを知った今、それを温めたいと思ったのは間違っても気紛れなんかじゃない。髪を撫ぜていた手から抜け出す様にするりと身を捩れば、相手の無防備な唇に不意打ちで自分のものを重ねて。すぐさま身を引いたその行為はまさしく奪う、という形が正しいだろう。悪びれもしなければ高揚も見せず、ただ挨拶をしたかのような自然体で立ち上がれば、「此処にいても、冷えてくばっかりよおじさん。ほら、受け入れてくれるんでしょう?」そう言って右手を差し出そうか。早く貴方の部屋に連れて帰って、言外にそう仄めかしては"ね?"と小首を捻って。)
ありがとう。いい子だね、お嬢さん。
( ふ、と釣られるように。自分も眉を下げ、何処かぎこちのない笑みを彼女に向ける。するすると自分の手に絡み付いていた髪から逃れるように、彼女の白くすべすべとした頬にそっと触れてはしっかりと瞳を見詰めお礼を言って。張り詰めた糸がプツプツと切れていくように、今まで鉛のように重たかった身体がやっと自由に動くようになったのを感じ取り安堵の息を吐いた。やはり人肌とは凄い。雨に打たれたせいで冷えてしまっているのは仕方が無いことだが、それでも感じるほんのりとした温もりはやはり若さゆえのものなのか。少し羨ましく感じながらも、まるで捨てられた小さな黒猫を掌で包み優しく甘やかすように撫でる。そんな感覚を無意識に感じてはハッと我に返り反射的に手を離す。どうしよう、とても気まずい。こんなのセクハラと同じではないか。ごめん、つい、、なんて口をモゴモゴとさせ分かりやすく目を泳がせては謝って。改めて自分が人肌に飢えすぎているのを痛感し虚しくなった。その刹那。ふわりと柔らかな感覚を唇に感じ我に返る。彼女の真っ赤な唇が、自分の乾いた唇に触れたことに脳が理解をするのに数秒かかった。しまった。今まで色々といっぱいいっぱいだったせいかこの状況の不可解さに全く違和感を感じていなかったのだ。これは大変なことになった、と内心思いつつ今更手放すのも惜しく感じてしまうもので、「ああ、そうだな。と言っても、今は帰る家がない状態でね。僕の家じゃあないけどホテルに行こう。近くにいい所があるんだよ、」と差し出された手をそっと握り返しながら言葉を返す。べつにやましいきもちなど更々ない。ただ、本当の家には帰りたくなかったのだ。そう。今だけは。)
ありがとう。いい子だね、お嬢さん。
( ふ、と釣られるように。自分も眉を下げ、何処かぎこちのない笑みを彼女に向ける。するすると自分の手に絡み付いていた髪から逃れるように、彼女の白くすべすべとした頬にそっと触れてはしっかりと瞳を見詰めお礼を言って。張り詰めた糸がプツプツと切れていくように、今まで鉛のように重たかった身体がやっと自由に動くようになったのを感じ取り安堵の息を吐いた。やはり人肌とは凄い。雨に打たれたせいで冷えてしまっているのは仕方が無いことだが、それでも感じるほんのりとした温もりはやはり若さゆえのものなのか。少し羨ましく感じながらも、まるで捨てられた小さな黒猫を掌で包み優しく甘やかすように撫でる。そんな感覚を無意識に感じてはハッと我に返り反射的に手を離す。どうしよう、とても気まずい。こんなのセクハラと同じではないか。ごめん、つい、、なんて口をモゴモゴとさせ分かりやすく目を泳がせては謝って。改めて自分が人肌に飢えすぎているのを痛感し虚しくなった。その刹那。ふわりと柔らかな感覚を唇に感じ我に返る。彼女の真っ赤な唇が、自分の乾いた唇に触れたことに脳が理解をするのに数秒かかった。しまった。今まで色々といっぱいいっぱいだったせいかこの状況の不可解さに全く違和感を感じていなかったのだ。これは大変なことになった、と内心思いつつ今更手放すのも惜しく感じてしまうもので、「ああ、そうだな。と言っても、今は帰る家がない状態でね。僕の家じゃあないけどホテルに行こう。近くにいい所があるんだよ、」と差し出された手をそっと握り返しながら言葉を返す。べつにやましいきもちなど更々ない。ただ、本当の家には帰りたくなかったのだ。そう。今だけは。)
…おじさんが連れてってくれるなら、私何処だって構わないのよ。それに、今はきっと、避難する方が大切だわ
(見開かれた目に映る己は、何だかとても滑稽なものの気がして思わずついっと目を逸らせば自嘲の笑みを人知れず一つ零して。たかだか口付けくらいでこんな顔をされていては、転がり込むのにも罪悪感が生まれるというもの。それだけの事をしようとしているのだなぁだなんて今更ながらの実感と、もう後には引けないがといった静かな諦観は、また一歩泥沼へと背中を押す。その一方で、浮かべた作り笑顔と調子の良いお口はそんな内心とは裏腹にぺらぺらと耳障りの良い言葉を並べ立てて。少なくとも言葉の裏に透けて見えた想いを拾うくらいの配慮の思いだってあるし、今眼前のお人に捨てられたとして、他の男に拾ってくれと頼むかと言われれば答えは否。今はこれだけが確かな本心で、それを誠意と呼ぶには充分では無かろうか。避難と言ったって、この雨からだけでは無い。例えば帰りたくない場所から避難したっていいじゃないか。そんな思いで、骨張った大きな手が自身の手に重なるのを確認しては、路地から引き摺り出すように大通りへと歩みを進めて。一歩暗がりから外へと出れば、せかせかと道を行く現代人の群れの中に放り出される形となり、自身が身に付ける制服とよく似たそれを目にすれば思わず繋がれた手をきゅっと縋るように握り締め。足早にその場を立ち去ろうとするも、ホテルを知っているのは相手である、見上げるようにして視線を絡ませれば『案内をお願い』とでも言うように弱々しい笑みと共に小首を傾げ。)
(/返信が遅くなり申し訳ありません…!ゴールデンウィークに入りましたので少しは返信が早くなろうかと思います。まだこちらを見ておられましたら図々しい申し出ではありますが返信をお願いしたく御座います。もう愛想が尽きたとの事でしたらこちらには返信は不要ですので、新たな良縁を紡いで頂ければ幸いです…!)
ん、そうかそうか。また雨が強くなったらいけないから、とりあえず早めに行こう。
( 静かな路地から抜け出しまた雑踏にまみれたスクランブル交差点を2人で歩いていく。ザワザワと騒がしい人混みはやはり息苦しいもので、出来るだけ彼女を庇いながら人波を免れた。きゅっと強めに腕を握ってくる彼女を見下ろし、大丈夫だったかい?と声をかけた。もう深夜を回ろうとしている時間帯だと言うのにあの通りはなぜもあんなに賑わっているのだろうか。ギラついたネオン街が目に入っては彼女の手を握り返しその道を進む。草臥れたスーツ姿の男とセーラー服に身を包んだ少女。何も知らない人から見れば「危ない関係の2人」に見えなくもないのだろう。時折刺さる人の視線を背中越しに感じながら少々錆びれたビジネスホテルへと足早に駆け込んでいく。案内された一室はシングルの大きめなベットと簡素なテーブル、そしてソファがひとつずつ置かれただけの貧相な部屋であった。それでも1晩泊まるだけなのだとしたらこれで充分なはずだ。スーツを脱ぎ捨てベットへと座り込む。はあ、と重たく息を吐き出しては隣に座る彼女を見やり「お腹すいてたりするなら言ってね、身体が冷えてるだろうからお風呂に入りたいなら先に入っても構わないよ。」とネクタイを緩めながら笑みを作って。何処と無く気まずい微妙な空気感を感じながら彼女の返答をじっと待った。)
(全然大丈夫ですよーっ私も平日は仕事が忙しくて中々早く返事が返せないので、、!ゆっくりと物語を紡いでいければ私も幸せです。)
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