Xx　Melty Blood　xX　

PF作成まで少々お時間を頂きます！
今日中には提出できる予定なので暫しお待ちください。

誘いを受けとったテオです。申し訳ありません。ゆうきさんと話した結果、どちらかを選べと言われましたので、誠に勝手ながら、ゆうきさんとやることにしました。なので、こちらのトピは諦めさせていただきます。本当に申し訳ございません。

名前 / 雫井 晄 ( ｼｽﾞｸｲ ｱｷﾗ )
年齢 / 21歳
性別 / 男

容姿 / 身長178cmの細身ながら程良く筋肉がついた体格。透け感のある白に近い金髪で、無造作なショート。襟足短め。やや垂れ目で優しそうな顔立ち。両耳にシルバーのピアスを着けている。左目の下に泣き黒子が2つ。
服装はワイシャツ＋ジーンズ、パーカーなど。緩めのサイズ感を好む。

性格 / 一見穏やかで呑気な雰囲気だがやるときはやる男。仕事の早さに定評がある。恋愛面については淡白で来る者拒まず去る者追わず。しかし、本気で惚れた相手に対しては執念深く、嫉妬すると言動が横暴になる。欲しいものを手に入れるためなら手段を選ばない狡猾さを持ち合わせている。

備考 / 大学に通いながら夜はバーテンダーのアルバイトをしている。実はとある財閥の御曹司だが父親と反りが合わず、家を出てマンションで一人暮らしをしている身。


(/お待たせして申し訳ありません！PFに不備などあれば遠慮なくお申し付けください！)

>2 テオさん
画面を開いたままPFを作成していたため先走って投稿してしまいました。申し訳ございません。
こちらのトピには不参加とのこと了解いたしました。
ご報告にいらして頂きありがとうございます。
誠に残念ではありますが、お相手様との幸せを願っております。この度はご一考頂きましてありがとうございました。

折角作ったキャラなので新しくお相手様を募集させて頂こうと思います。
レス頻度は1日3回程度、ロルの目安は短～中です。一緒に展開を考えて頂ける方だと嬉しいです。

吸血鬼/BLという設定であれば受け攻めどちらでも対応可能です。よろしくお願いいたします。

（本名不詳）
※親睦を深めたのちに判明するというのが面白いのではないかと考えましたが、問題があれば変更致します。
200歳／外見年齢24歳

容姿／身長182cmで細身の体型。濡鴉色の襟足が首筋にかかるウルフヘア。青白い肌は陶器のような印象を受ける。日本人離れした顔付きで、長い睫毛に縁取られた瞳は角度や時間によってワインレッドにもグレーにも見える。高く細い鼻で、薄い唇からは鋭い犬歯がチラリと覗く。首筋には「let's eat！」という英文のタトゥーが施されている。黒のパーカーに黒のスキニーとショートブーツ。日光に弱いため、いつもパーカーを被っている。

性格／飄々として掴み所のない性格。好意を見せたかと思うと拒否したり、逆もまた然り。長年生き続けてきたため、他人を信頼することが苦手であるがそれを表に出すことはなく、落ち着き、余裕ある態度を取っている。自分が好意を向けた相手に対しては独占したい気持ちといつか離れて行く気持ちの狭間で揺れる。

備考／恋人やそれに近い相手はいたものの今まで本気で人を愛したことはない。吸血行為を行わずとも生死に関わることはないが、愛した人間であればあるほどその血を欲してしまう。苦手なものは日光。十字架等は平気らしい。



（／素敵な雰囲気に惹かれ、参加希望です！ぜひじっくりと相談しながら進めていきたいと思います。できれば受でお相手させていただきたいです。プロフィールに足りないものや変更した方が良いものがあればお伝えください。選定式であれば気長にお待ちしたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します！）

>6 吸血鬼くんPL様
(/まさかこんなに早く参加希望の方が訪れてくださるとは夢にも思わず吃驚しております！吸血鬼くんのPFを拝読させて頂きましたが変更や不備など無く、寧ろ、こんなに素敵な方にお相手頂けるとは幸甚の至りでございます。
親睦を深めてゆく中でお名前を知るというシチュエーションも大変美味しいですね。吸血鬼くん＝受を希望とのことも承知いたしました。是非ともお付き合いの程よろしくお願いいたします！

とても魅力的なPFで此方のヤンデレに不備が無いか不安なのですが如何でしょうか？もし何か気になる点などございましたらその都度お申し付けくだされば幸いです。

もし特に問題無いようであれば出逢いのシーンから始めさせて頂こうと思っております。)

（／お早いお返事ありがとうございます。素敵なプロフィールに思わず筆をとってしまった次第で…！此方こそ、素敵な出会いに感謝しております。素晴らしいなどとんでも御座いません…！恐悦至極で御座います！！
不備など滅相もございません！緩い雰囲気の晄くんと、ダーク（？）な当Cの絡みに今からドキドキワクワクしております！
ただ、後出しになってしまい申し訳無いのですが、話が進むにつれて追加したい設定などが出てくる可能性もありますので、その都度更新していければなと考えております。

ぜひ出会いからお願い致します！ロルの形式など、主様に合わせていきたいと思いますので、よろしければ主様方からお願い致します。）

(/分かりました！此方も追加したい設定があればロル内にて小出しにしていこうと思います！ではお言葉に甘えて此方から絡み文を出させて頂きますね。)

xxx

はぁー…今夜は大盛況だったなぁ。
(午前零時を回れど繁華街のネオンは色褪せることなく輝きを放っている。バイト先のBARから帰る道すがら、疲労感の滲む声音で呟きつつ、ふと、深い闇の渦巻くような路地裏に目を留めて)

……何か用か。
（吸血鬼として生を受けて200年。日本でふらふらと放浪し、たどり着いた路地裏。冷たいコンクリートの壁に背を預け、ネオン街を行く人を見つめながら文明の発達と人間の不変さに嘲りの笑みを浮かべつつ紫煙燻らせれば視界の端に捉えた金髪の方へ緩慢な所作で顔を向ければ、若干の好奇心を抱きつつも態度には努めて出さずぽつり呟き。）



（／稚拙なロルで申し訳ありませんが、絡ませていただきました。苦手な描写などありましたらお声掛け下さいませ…！）

…ん？いや、別に用は無いんだけどさ。お兄さん、なんか面白そうな匂いがすんね。
(暗闇に溶けゆきそうな色を纏う彼の姿をじっと見据えては、からりとした笑みを浮かべながら首を傾げて見せ。すんすんと鼻先を動かし、漂う紫煙を辿るようにして彼の近くへと歩み寄れば「こんなとこで人待ち？」なんて好奇心の赴くままに問うてみて)


(/稚拙だなんてとんでもないです！退廃的な空気感が文字から香るようで本当に圧倒されました！このくらいのペースでゆるっとお相手頂ければと。これから愚息がぐいぐいナンパしていくつもりですが、ご希望の展開などあればぜひぜひお聞かせくださいね。)

…くっくっく…、そりゃ血の匂いだな。…テメェみたいな"人間"を待ってたんだぜ。
（警戒心がない、と言えばそれまでだが自らの素性知らないとはいえ安易に自らの領域へと足を踏み込んできた事に思わず喉慣らして笑い、顔をぱっと上げると距離を詰め怪しげな笑みを浮かべつつ相手の耳元に唇寄せ地に響くような低音で囁き。＿一転、それまでの空気感を切り裂くようにぷっ、と吹き出せば両手を天秤にし肩竦めてみせ）なァーんてな。悪い大人に食い殺される前に家に帰んな、坊ちゃん。



（／ありがとうございます…！多少レスにムラがあるかと思いますがご了承下さい…！了解致しました。なかなかナンパしづらい男とは思いますがどうぞよろしくお願いいたしますね。今のところはこのまま進めていきたいと思います！何かありましたらご相談させて頂きますね。改めましてこれからよろしくお願いいたします！）

うおッ！！びっ…くりしたぁ。それ何かの台詞？お兄さん役者やってる人？
(低い声音が鼓膜に響けばビクッと肩を震わせ、いきなりの展開に素っ頓狂な声を上げつつ囁かれた方の耳を掌で押さえ。まるでサイコスリラーのようだと眉を潜める。基本的に気性は穏やかなものの男としてはやられっぱらしは気に喰わず、彼が纏っているパーカーの襟元をグイと掴んで引き寄せては「見たとこアンタも同じような歳だろ。どーせ帰っても寝るしかねぇし、暇なら一杯付き合ってよ」不思議な色彩を帯びる彼の瞳を真正面に捉え、ゆるりと口端を上げて啖呵を切り)

(/夜分遅くに失礼します。投稿したレスを改めて読み返したところヤンデレというより、コイツただのヤンキーでは？と自省しました。実はブランクが長くて超久しぶりのなりきりだったので、キャラがブレブレでお恥ずかしい限りです。
つきましては、今更なのですが吸血鬼くんPL様の萌え萎えを教えて頂き参考にしていけたらと考えております。折角結ばれたご縁なので、末永くまったりと親睦を深めて、変わりゆく関係性を大切にしていきたいと思います。吸血シーンやヤンデレ炸裂シーン、吸血鬼と人間の寿命についての葛藤も密かに楽しみにしてたりします。
なにはともあれ、吸血鬼くんにときめいて頂けるよう邁進していきたく、詳しい萌え萎えをお聞きして理想のダーリン(←)を目指していく所存です！
何卒よろしくお願いいたします！(長文乱文失礼しました))

xxx　if　xxx

あーあ、俺の吸血鬼くんは何処をほっつき歩いてるんだろうね。君のために素敵な“お家”も用意したんだけどなぁ…。
──ねぇ、早く帰ってきて。極上の居心地を味わってみてよ。
(マンションの自室。ソファに腰掛け視線を向ける先には大きな正方形の檻が鎮座し、大人一人くらいなら優に寛げる広さを備えている。愛しい彼の姿を思い浮かべつつ至極愉快そうな笑みを湛えては、錠前の鍵を掌の上で弄びながら、ぽつりと心の内を呟いて)

xxx

(/お返事を急かすようで申し訳ございません！そして後出しの条件提示で大変恐縮なのですが、最終レスから3日経過でリセットということでお含み置きくだされば幸いです。もしお顔出しできない事情などございましたら一声掛けて頂ければ、腰を据えてお待ちいたしますので…！何卒よろしくお願い申し上げます。

ついでになりますが、当方の萌え萎えにつきましては下記の通りでございます。

萌 … ほのぼの/コメディ/シリアス/耽美/流血表現/駆け引き/両片想い/愛で合い
萎 … 過度な悲愴/R-18G表現/死ネタ

ミステリアスな吸血鬼くんと触れ合う中で沢山の思い出を作っていけたらと思います。PL個人としては吸血鬼くんをデロデロに可愛がりたい気持ちでいっぱいです！←)

xxx

ご負担になるといけませんので、このコメントはレス不要でございます。

さぁな。……面白いじゃねぇか。構わん、付き合おう。
（的を得ない相手の問い掛けに首竦めて見せるも襟を引かれては予想外の相手の行動と思いもよらない誘いに、夜に溶けるような黒い瞳をパチリと見開き、その色を薄いグレーに変化させて。数刻の静寂の後、薄い唇を開き、漆黒の髪を細い手指でかきあげては瞳に愉悦の色を滲ませつつ真っ直ぐ見つめ）



（／レス遅れてしまい申し訳ありません！ご丁寧に萌萎教えていただきましてありがとうございます！また、吸血鬼への異常な愛が垣間見えるロール、大変萌えました…！お返しすることができなくて申し訳ありません…！！レスペースに関してですが、平均して1日に1?2レスはできると思うのですが、リアルの都合等で1日顔を出せないこともあるやもしれません;

いえいえ！かえって、普通の若者らしい晄くんがどのようなヤンデレぶりを見せてくれるのかとても楽しみです。こちらこそ受っぽさが皆無で可愛さとは無縁の吸血鬼で申し訳ない限りです;
なるほど！把握しました。当方の萌萎は以下の様になります。
萌／喧嘩、駆け引き、ギャグ、シリアス、言葉遊び
萎／過度な受け身、修復不可な喧嘩や怪我）

(宵の色をした瞳が淡いグレーに移ろう様を目にしては摩訶不思議と言わんばかりにきょとんと彼の瞳を凝視し。それでもきっと光の加減がそう視せたのだろうと推察して、再び挑発的な視線を搗ち合わせる。誘い文句に快諾が返ってくれば我が意を得たりとにまり唇を弧にして、掴んでいた彼の襟元から手を退き。)
やったね！俺の隠れ家にご案内したいとこけど、もしお兄さんの行きつけがあったらそっちにしよっかな～
(とりあえず繁華街をぶらぶらと練り歩きつつ時折彼の方へと視線を投げかけて。彼の希望を尊重しようという語り口ながら、既に足先は“隠れ家”の方へ向かっており。)



(/いえいえ！此方こそ物語の始まりに気が逸ってしまいご無礼を連発してしまいました。申し訳ありません…！ifのロルはヤンデレの“束縛”をテーマに描いたものでして、お褒めの言葉を頂き天に昇るような心地でございます(照)。完全に自己満足なので何もお気になさらないでくださいませ！
レスペースの件、承知いたしました。此方も職場の飲み会がある日など顔を出せないときがあると思うので、お互い様ということにいたしましょう！決してご無理はせず、娯楽の延長線とひてお楽しみ頂ければ嬉しいです( ´ ▽ ` )

萌え萎えについて教えてくださりありがとうございます！！年相応の血気盛んさで喧嘩腰になることもあるかと思いますが、萌えの欄に“喧嘩”が記載されていたので我が道を往く晄でも良いのかな、と安心いたしました。
前の方(テオさん)のことを話題に出すのは無粋と承知の上ですが、新しい参加希望様も可愛らしい吸血鬼くんがいらっしゃって下さるものと思ってたので、貴方様の吸血鬼くんは正直予想外でした。愚息よりも背が高い！アダルティで退廃的！しかも実年齢200歳という経験豊富そうな吸血鬼くん…。愚息には文不相応なのでは？とガクブルしつつも、晄と吸血鬼くんがどのように親交を深め、恋に溺れてゆくのかドキドキワクワクが勝って、今とても楽しいです！！
なにやら長々と語ってしまいすみません。PL会話は華麗にスルーしてくださって構いません！
また何かお伝えしたいことがあればひょこっと顔を出させて頂きますね。
ではまた、本編にてどうぞよろしくお願いいたします！)

…お前の隠れ家とやらに案内してもらおうか
（襟離されれば襟元正して、フン、と一つ鼻を鳴らして。俗世から離れた吸血鬼である自らには既知の店などある筈もないが、それを口にはせず相手に連れられる体を崩さないままで。此方を窺いながら歩く相手に対し、まるで心ここに在らずと言わんばかりに、固く口を一文字に結び眠らない街の看板やすれ違う人に視線を遊ばせて。）



（／お言葉に甘え、一旦背後会話は蹴らせていただきます！また何かありましたらよろしくお願いいたしますね。）

(出逢ったばかりの男──しかも何処となくワケありな雰囲気を纏う彼が“非日常”を体現しているように思えて、自然と足取りが軽くなる。なまじ並大抵の物事は器用にこなしてしまう、それに恋愛面で窮することも無く、己にとっての日常は些か刺激に欠けるものだった。彼の装いは黒一色だが、己の目には、彼の存在が艶やかな色彩を放っているように見えていた。バイト明けの疲労感は何処へやら、浮かれ調子で目的地へと先導して。)

──はい、到着。此処だよ、ちょっと狭いけど良い店なんだ。

(行き着いたのは古めかしい佇まいのBAR。目立った看板は無く、扉の上部に小さな文字で店名が施されている。彼の方を振り返りニッと笑ってみせては扉を開き、ゆったりとした歩調にて店内へと進み。狭いながらも奥行きがあり、カウンター席には8つのスツールが並んでいる。奥の席に妙齢の女性が座っている他はがら空きの状態で、しっとりとした空間にJAZZの音色が揺蕩っている。早速真ん中辺りの席を陣取っては、彼を誘うように隣の席をポンと叩いて。)

（今までの長い人生の中で他人と交友関係を築いた事はあった。しかし吸血鬼であるからか、単なる様相の問題か、見るからに怪しげな雰囲気を漂う自分に声を掛けてくる人間は特異な存在であった。それが偶然にも現れ、共に酒を交わすとは。歩みを止めないまま金髪をチラリと横目で捉え愉しげに唇歪ませて。幾分か経ち、辿り着いたのは落ち着いた静かな店。今時の若者といった風貌の相手のこと、派手で喧々たる雰囲気を想像していた為、店名を見上げながら予想外の出来事に「ほう。」と声漏らして。扉を開けば心地よいジャズの音色が鼓膜揺らし、どこか埃っぽいような匂いに包まれながら誘われるまま相手の隣に腰掛け、辺りをきょろり見渡して。）
…まぁ、予想よりは悪くねぇな。