三久 2019-04-16 03:33:45 |
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>128
まあ、倒したの俺のせいだけどな。俺はへーき。丈夫だけが取り柄だし
(なんだかんだお礼を言う相手はやっぱり人が言いと思いながら肩を竦めて言い、細腕についた力こぶをポンポン叩いてみせ。いい加減前を開けて寒くなってきたし横腹あたりにある青アザをずっと晒しておくのも駄目かと思いシャツのボタンを閉じていき。「それよりさ…腹減ってきた」と段々遠慮がなくなってきて図々しい発言をして)
>三久さん(>125)
へへへ、お母さんと先生が言ってたもんね( 褒められて得意げにして )わああ、小さい…!僕子猫初めて触った!( おっかなびっくりしながら受け取り危なっかしく抱っこして )僕の家にはねー、おっきいワンちゃんいるよ。あいりっしゅうるふはうんどって言うの。おじさん知ってる?( 子猫を落としそうになりながらニコニコして )
そっかーじゃあ様子見てお話するね!お返事くれてありがとう!
>129
⇒雫くん
ふふ、たくさんおあがり。…それにしても、きみのその服は本当に素敵だねえ、まるでお姫さまみたいだ(可愛らしい仕種に癒され微笑んでは駄菓子を食べる相手の姿をまじまじと見つめ、己の店のような日本の古い建物にはあまり似合わぬその装いに興味をそそられてじっと見つめ)
>130
⇒秋くん
そうかい?怪我が無いなら良かった。……ああ、もうそんな時間なんだね。若い人の口に合う様なものは無いんだけれど……。
(若く引き締まった肉体についたしなやかな筋肉を眩しげな眼差しで見つめつつ安堵したように頷いては何処かへ隠れていた子猫が擦り寄ってくるのをそっと抱き上げながらもその目は無意識に相手の脇腹の怪我に吸い寄せられ痛ましげに眉をひそめていて。しかし呑気な相手の言葉に気が抜けたのか小さく笑いながら頷いては相手の胸元へ子猫を押し付けるように抱かせ「準備してくるからそこでゆっくりしていてね」と救急箱や読みかけの新聞、子猫用の玩具等が乗った炬燵を手で示してから奥の台所へと消えていき)
>131
⇒亮太くん
おや、ふふ、そうなんだねえ。あいりっしゅ……ううん、ごめんね、わからないや。でも、ウルフというくらいだし、とっても大きくて強そうな感じがするね(微笑ましげに表情を緩ませながら相手の話に相槌を打っているも、ずり落ちかけた子猫がにゃあんと鳴いてもぞもぞと身動ぎをしている姿を見れば「ああ、ちょっとごめんね」と相手の小さな手ごと子猫の身体を支え、そのまま子猫ごと相手を抱き上げてしまっては僅かによろめきながらも数歩先のパイプ椅子へと移動し、相手をそっと椅子へ座らせてからその膝へ子猫を乗せてやり)
>135
飛車さま
(/ご質問ありがとうございます。当方、浅識故に中原中也君を存じ上げないのですが、それでも宜しければご参加頂けます。)
>三久さん( >134 )
大きいよ!体重がねえ64キロあるの。僕がもっと小さいときは背中に乗せて貰ってたけど今は可愛そうだから乗らないの( 楽しげに話すも抱き上げられるとワアと声を上げて )…??ありがとう!あ、写真あるよ。( なんで抱き上げられたか分らずに首を傾げて、猫の形のポーチから犬の写真を取り出して )けんたくんだよ!4さい!
駄菓子屋か……珍しいな
(仕事の合間に町をぶらついていたら目に止まった駄菓子屋を見て呟く)
【/ありがとうございます!中原中也は…簡単に言うとチビ(22歳で150cmの絶望的身長!)でマフィアで重力操れるチビ(二回目)です(笑)
ちなみに能力の名前は「汚れちまった悲しみに」です。ある人を異常に嫌っています。出てくるアニメの名前は「文豪ストレイドックス」です。
容姿はグーグル先生を頼ってください(私の語微力では説明できないので)。とりあえず帽子かぶってます。】
>133
苦手な食いもんは多いけど出されたもんに文句は言わねえよ…多分。
(最初意気揚々と言うも自分の偏食っぷりは度を越しているためボソリと付け足して。台所に行く相手の背を見送ると炬燵にいそいそ入りあぐらをかいた足の上に子猫を乗せてぼんやり新聞を眺めるも文字は苦手なため眉を潜めると畳んで邪魔にならないところに置いておき。暇つぶしにスマホを取り出そうとするも無いことに気付いて「あー、そうだった。今ねえんだったわ。」と毒吐いて仕方なしに炬燵台に頬杖をつくと玩具を手にして子猫と遊んで)
>三久
ウン、僕自信もこの服好きだし、幸い親が反対をしてくれなかっね。学校では、凄いからかわれるけどね(三久に向かって上手にウィンクをしてニシシと歯を見せて笑う)
>137
⇒亮太くん
へえ!お馬さんみたいだねえ。…どれどれ…わあ、本当に大きい。でも、とっても優しい顔をしているね。けんたくんが4歳ということは、きみの方がお兄さんなのかな?(次々と語られていく言葉を楽しげに聞きつつ小さな手に持たれた写真を覗き込んでは体躯が巨大ながらも理知的な瞳を持つ犬の姿に思わず小さな感嘆の声を上げ、恐らく小学校低学年くらいであろう相手と比べてことりと首を傾げ)
>138
⇒中原中也くん(飛車さま)
……おや、いらっしゃい。お客さんかな?よければ中においで、少し休憩しておいき。
(店先の扉を開けた瞬間、少し離れた所に立って此方を見ている男性を見かけてはぱちくりと瞬きをし、相手の少しばかりレトロな着こなしから仕事中だろうかと検討をつけるものの柔和な笑みを浮かべてそろりと手招きをしてみて)
(/ご丁寧に説明まで…!ありがとうございます!
教えていただく前に自分でも少し調べたのですが、色んな作品の中也くんやリアルな人間が出て来てしまって困っていたところでした(笑)教えていただき助かりました!
中也くんの容姿、というか服装がとても好みです(←)
これからよろしくお願いいたします!)
>139
⇒秋くん
ええ……きみが好きなものを買ってきた方が早そうだなあ。
(向けられた言葉には態とらしく困った様な表情を浮かべつつ冗談めかして応え。一人と一匹が遊んでいるらしい物音を背中で聞いて知らず知らずの内に微笑みつつ台所へ立てばさてどうしたものかと顎に手を当て、以前の会話から魚とヨーグルトが苦手という事は知っているものの他の食材については見当がつかず、迷いながらも取り敢えず簡単なものを何種類か作っていき。古めかしい木の盆に米を盛った大小の茶碗を2つと数枚の皿、箸を2膳乗せて相手の元へと戻れば炬燵の上から避けられていた新聞におや、と目を丸めてから嬉しげに笑んで皿を並べていき)
片付けてくれたのかい?ありがとうね。……卵焼きと、ウインナーと、茸入りの湯豆腐と、ほうれん草のお浸しなんだけど……食べられそうかい?
>140
⇒雫くん
ふふ、おおらかな親御さんなんだねえ。…ううん、そっかあ……それにしても、きみはウインクが上手だね(からかわれる、とぼやきながらも実にあっけらかんとした様子の相手に内心で安堵しては唇の合間から覗く小さな白い歯の愛らしさにゆるりと目を細めつつその頭をぽんと撫でやり、お手本のようなウインクに感心したのか沁々と呟いて)
>三久
まあ、からかわれたらゲームで泣かしているんだけどね。(中の粉を吸い終わりモナカの容器を食べる)ウィンクか…生まれつきかな!(少し考えて笑いながら言う)
>三久さん (>141)
うん、僕がお兄ちゃん!6歳だよ!今年小学生になって友だちもいっぱい出来たよ( ニコニコしながら得意げに話して子猫の頭を撫でて ) 今日はねー、おじいちゃんち行くからおみやげ買に来たんだけど、おじいちゃんどれが好きかなぁ( コロコロ話を変えて写真をしまいながら座ったまま店内のお菓子を見回して )
>143
んー。…お、……おー、すげーこんな短時間でこんな作れんだ。食べる食べる。めっちゃうまそう
(頭上から降ってきたお礼と良い香りに生返事をして顔を上げてテーブルに並べられる食事の数々に一瞬微妙な間を作って。実はウィンナーもほうれん草も茸も苦手。それでも何となく今まで見てきたものより美味しそうに見えて食欲がそそられて、無い語彙力を絞り出してやや棒読みながら早く食べたそうにして相手をちらりと見て)
食っていい?
>145
⇒中也くん
ふふ、どうぞ、狭い所だけどゆっくりしていってね。……しかし、きみは随分と素敵な着こなしをしているねえ…(扉を開いて店内へ相手を招き入れ、古ぼけた己の店にいるには少し浮いてしまう様な高級感のある相手の服装を見つめつつしみじみと呟いて)
>146
⇒雫くん
おや、ふふふ、きみは案外強かなんだね。…なるほど、生まれつきかあ……僕は何回練習してもウインクが下手でね、きみが羨ましいよ(ぱりぱりとモナカの崩れる音に耳を傾けつつ相手の言葉に面白そうな表情を浮かべてくすくすと喉を鳴らしては相手の言葉に感心した様に頷きつつ肩を竦めてみせ)
>147
⇒亮太くん
へえ、それは良かったねえ。……ああ、お土産かい?きみみたいな良い孫を持ったお爺ちゃんは幸せものだね(微笑ましげに相手を見つめつつ相槌を打てば撫でられた子猫も心地好さそうににゃあんと一鳴きし、次いで紡がれた言葉にはぱちくりと瞬きをしてから己も商品を見回しつつ顎に手を当てて悩むような素振りをし)ううん……きみのお爺ちゃんはお酒は好きかい?それとも甘いものの方が好きかな?
>148
⇒秋くん
焼いたり茹でたりしただけだけどね。…ふふ、食べてくれたら嬉しいけど、苦手なものがあったら無理はしなくて良いからね。
(すっかり気の抜けたような相手の返答にはくつりと喉の奥で笑いつつ相手の前へ山盛りの米が盛られた大きな茶碗を置き、己の方へは小さな茶碗を引き寄せながら料理を見た相手の反応を窺ってはほんの少し開けられた言葉の間に 素直で可愛らしい、等と内心でほっこりしつつ柔らかな言葉をかけ、それでも食べるという意思表示をした相手には嬉しげに目を細めながら食べるよう勧め、己も両手を合わせて「頂きます」と食前の挨拶をし)
うん、どうぞ、召し上がれ。
>152
でもさ、俺も自炊すっことあるけどこんな卵焼き綺麗に焼けたことねえよ。形もいびつだしいつも焦がす。てか大抵のもの焦がすんだよな。だからスーパーとかコンビニの惣菜食ってる。………あ、いただきます。
(綺麗に盛られたおかずたちにいつもより饒舌に話しつつよそわれた山盛りご飯にヘコと頭を下げて。苦手なものなのに美味しそうに見える不思議についサッと箸を持ってしまうも相手の挨拶を聞いてハッとなり箸を置いて両手を合わせて挨拶をし改めて箸を取るとおそるおそるほうれん草のお浸しに箸を伸ばし口の中にいれて。「………うま、え、うま。今まで食べてきたほうれん草のお浸しが何だったのかってくらいうめえよ、これ」と下手な褒め言葉を興奮気味にしてご飯と一緒にバクバク食べ進めるも口の中が切れていたのか「…っ」と顔を顰めて)
>149
そっ、そうか?ありがとな///
(今まで余り服については誉められなかったため彼にしては珍しく喜びを顔に出している。店に招き入れられると、「駄菓子ってこんなにあんのか……」と駄菓子の種類の多さに驚きを隠せない様子。乱歩が食べているのは見たことあるが自分では食べた事が無いためまるで初めての物を見る子供のように駄菓子を見ていた。周りにはお花の様なものが見えるが気にしないであげて)
>三久さん( >151 )
ふふふ…( 良い孫と言われて嬉しそうにし )うーんとねー、おじいちゃんはねぇ( 猫を撫でながら考え )いつもイモが一番って言ってるよ。でも僕は臭いから嫌い。焼いてあるお芋さんのがいいなあ( 芋焼酎のイモが同じ芋と思わずに顔をぎゅっとしかめて )あ、でもねえおばあちゃんはお饅頭大好きだよ( ニコニコ )
>153
⇒雫くん
はは、ありがとう、練習するよ。…うん、お粗末さまでした(元気な相手の言葉ににこりと笑んでは食後の挨拶した相手の頭を柔く撫でて「きみはとても良い子だねえ」と褒め)
>154
⇒秋くん
そりゃあ、何十年も焼いていればねえ……ふふ、秋くんは意外とせっかちだったりするのかい?
(一度持った箸を置いて挨拶をした相手の素直さにゆるりと目を細めて微笑ましげに頷きつつ己も箸を手にしては好物の湯豆腐へと手を伸ばして小皿へ取り、小さく切り分けたそれにポン酢をかけながら相手の言葉に可笑しげに喉を鳴らして返答しては自炊を始めた頃の己と似たようなその悩みに遠い昔を思い出して少しばかり遠くを見つめ。ただ茹でて切っただけのお浸しを大袈裟な程に褒めてくれる相手の言葉には思わず照れたように頭を掻いて湯豆腐を口に運ぶも、不意に痛みを訴えた相手には心配そうに眉をひそめて箸を置き無意識にその頬へ手を伸ばし唇の端へと触れていて)
ふふ、言い過ぎだよ。……ああ、切ったのかい?あまりしみるようなら薬もあるけれども…。
>155
⇒中也くん
ふふ、どういたしまして。ゆっくり見ていってね、…きみみたいなお洒落なひとの口に合うものがあればいいんだけど……。
(嬉しげに綻んだ相手の表情を見れば己も頬を緩めて返答し、何やら驚いた後どこか幼げな様子で店内の菓子を見ている姿を微笑ましげに眺めつつ少しばかり心配そうに呟いて)
>156
⇒亮太くん
くさいイモ……ああ、芋焼酎かな?それならおじいちゃんにはおつまみみたいなお菓子が喜ばれるかもねえ(酒に対する子どもらしい感想に思わず破顔してくすくすと小さく喉を鳴らしつつおつまみとして食べられそうな駄菓子をいくつか脳内でピックアップし、次いで紡がれた相手の祖母の好みにはひとつ頷いてから揶揄めかして言葉を返し)へえ、僕もお饅頭が大好きなんだ。きみのおばあちゃんとは仲良くできそうだなあ。
>三久さん( >160 )
おつまみ…。どんなお菓子がいいの?( おつまみみたいなお菓子と言われてもピンと来ずに首を傾げるも相手の揶揄いを真に受けてびっくりした顔をして )え!駄目だよ!おばあちゃんはおじいちゃんのだよ。仲良くしたら浮気になるんだよ!( 必死で言って相手を警戒して子猫を持ったまま身を引いて軽く睨んで )
>三久
いい子かぁ…そんなんでも無いかな。宿題とか面倒臭くてしないし。(大人しく頭を撫でられながら言って「それでも、テストは毎回100点だけど。」と笑う)
>159
手前みてぇな奴がそんな事言うたぁなククッ…
(店主が心配しているのを見たら、結構可笑しくツイツイ笑ってしまった。すると乱歩が持っていた「10円ガム」を見かける)
おい、これ買っていいか?
(10円ガムを手にし乍店主へ話し掛ける。)
>158
あー、早く焼きたくて強火にするかな…。え、それが原因?
(質問に答えるもふとナゼ分かったのか怪訝そうに聞き返しつつ今度は相手に習い湯豆腐に手をつけて。苦手な茸の味はしたが相手と食べているだけで苦手なものもすんなり胃袋の中に収まっていき、ウィンナーや卵焼きもあっという間になくなって山盛りだった白飯も全て平らげて「んなことねえって。まじでうまい。誰かが作った料理食べんのも久しぶりだし。あ、今度は俺がおっさんに作って……ッ、」と冗談半分で言おうとするも口の端に長くて細い相手の指先が触れた瞬間ピクリと反応し、沁みはしたが恥ずかしさが先立ち目を逸してボソッと答えて)
へーき…。大したことないから
>161
⇒亮太くん
そうだねえ……ビッグカツとかよっちゃんイカ、おやつカルパス、チーズおやつ辺りは人気かなあ(相手の言葉にううんと首を捻って指折り数えつつおつまみになりそうな菓子を挙げていくも、唐突に警戒され猫ごと距離を置かれてしまってはあわあわと両手を無意味に動かしつつ足りなかった言葉を補足して)えっ!?あ、ああ~…!えっと、仲良くといってもね、友達になれたら嬉しいなあって思っただけでね、決して深い意味は無いんだよ…!?
>162
⇒雫くん
おやおや、それは凄いねえ。きみくらいの年齢だとどんな勉強をしているんだい?(相手の言葉に感嘆しつつ更に柔らかく頭を撫でてはふと思い付いたように問い掛けて)
>163
⇒中也くん
ふふ、……うん、勿論だよ。すぐに食べるかい?(存外に気さくな相手の言葉と笑みに己も表情を綻ばせているも相手が選んだそれに意外そうに目を丸めては一瞬の間をあけてから柔らかく頷き、お洒落な青年がチープな駄菓子を手にしているちぐはぐさに思わずくすくすと密やかに喉を鳴らしつつ軽く首を傾げて)
>164
⇒秋くん
そうだねえ、食材の中には弱火でじっくり焼いた方が美味しくなるものもあるからね。
(己の言葉に反応して怪訝そうにしている相手が可笑しくて堪らないのかにこにこと相好を崩しつつのんびりと食事を進めていき、予想外に良い食べっぷりに嬉しくなって更に頬を緩めつつ「そんなに褒めてもらえるとまたご馳走したくなっちゃうなあ」等と冗談めかして語るも指先が触れた瞬間の相手の反応にそんなに痛むのだろうかと思わずはっと息を飲んでは口元から頬へそろりと指先で撫で上げてから名残を惜しむかのように緩慢に手を引きつつ困ったように眉尻を垂らし心配そうにじっと相手の傷を見つめて揶揄混じりに嗜め)
そうかい?それならいいんだけど……あまり無理をしては駄目だよ、僕が心配で眠れなくなってしまうからね。
>三久
フフッ。ん、とねー。歴史の勉強をしていて、縄文時代と弥生時代の勉強しているの。(誉められて嬉しそうに笑うと歴史の勉強をしていることを話す)
>167
→店主
ああ、直ぐに頂k……手前ぇ…今絶対クスクス笑ってるだろォ?
(店主の問いに答えようとするが相手がクスクス笑っているためジト目で店主の方を向く。ちょっとばかし睨んでいる)
まぁ、いいがな…えーと………10円だよな?
(気にしなくていいか、と判断しお金を店主に渡そうと近くに来る。10円であっているか心配なため再度値段を聞く)
>三久さん( >165 )
じゃあ、それ全部!詰め合わせにする!あとおばあちゃんにきなこ棒と麩菓子も!!( 一つでは味気ないと思い全部と言い祖母の分も笑顔で頼んで )あ、あと、これも1個( レジ横の大きな飴玉を1つ指さして。慌てる相手とジーと見て誤解と分かれば安心して)なぁんだー!お友達ならいいよ!この前ね、ドラマ見てたら男の人が奥さんいるのに女の人に仲良うしようって言って。そしたら奥さん家で泣いてたの。誰も笑ってなかったから今もそうなるのかなって心配しちゃったけどお友達なら大丈夫だね!今度はおばあちゃんと来ようかなぁ( 足をブラブラさせて )
>168
へぇ…。またご馳走になるのもいいけどさ、それより俺に料理教えてくんない?
(料理を熟知しているだろう相手の知識に素直に感心の色を示しながら、相手の小さな口にゆっくり運ばれていく料理を見て食事の所作までも綺麗だなとぼんやり思い。そんな中、冗談めかして言われた言葉にフと湧いた考えをそのまま告げて、茶碗についた最後のご飯粒を食べ終えると手を合わせ「ごちそうさま。」と。相手の指先が口元から頬へ移動する感触には擽ったさと妙な色っぽさを感じてしまい、やや頬を染めて顔を逸してボソボソと逆ギレして)
お、大袈裟だな。…てか妙な触り方すんなよ。
>169
⇒雫くん
わあ、土器とか古墳の時代だね。懐かしいなあ、僕もまた学校で勉強してみたいよ(相手の言葉に嬉しげに頷き表情を輝かせては昔を懐かしむように目を細めながら呟いて)
>170
⇒中也くん
ふふ……ああ、ごめんね、きみはガムが好きなのかと思ったらなんだか意外で。
(じとりと湿った眼差しを受けては申し訳なさそうに眉尻を垂らすもその目元は未だ柔らかく緩んでおり、近付いてきた相手の問いに頷き答えてから茶目っ気を出して下手くそなウインクをしてみせては相手の手を取りその上へヨーグルト風の駄菓子と木製の小さなスプーンを乗せ)
うん、十円で合っているよ。包みの内側に当たりがついていたらもうひとつ貰えるからね。……あと、これは僕からのサービスだよ、良かったら受け取って。
>171
⇒亮太くん
わあ、豪華だねえ、きっと二人とも喜ぶよ。それじゃあちょっと良い袋に入れようか、シールも貼るかい?(太っ腹な相手に微笑ましげな笑みを向けつつ頷いては注文された菓子を商品棚から取っていき、猫のイラストが描かれたラッピング用の袋へ丁寧に仕舞っては小さなリボンの付いた金色のシールを見せつつ問い掛け、更に追加された飴玉ににこやかに頷いてはのんびりと電卓を叩いてから少しばかり内緒で値引きした代金を相手へ告げ。警戒の解けた様子にほっと胸を撫で下ろしては欠伸をする子猫と相手をにこにこと見やりつつ嬉しげに頷いて)へえ、随分と大人っぽいドラマを見ているんだねえ……ふふ、是非ともまたおいで、歓迎するよ。
>172
⇒秋くん
はい、お粗末さまでした。…ええっ?大したものは作れないよ、簡単なものばかりだし……。
(綺麗に食べ終えた相手の言葉へ返答してから己も最後の一口を咀嚼し飲み込んでは相手と同様両手を合わせて食後の挨拶をし。ふと告げられた相手からの提案には嬉しさと困惑の入り交じった表情を浮かべながらもごもごと歯切れ悪く呟いて。触れていた相手の頬に薄い紅色が浮けばその愛らしさに僅か見惚れるも何やら怒っているらしい相手の言葉には申し訳なさそうにしょんぼりと肩を落としながら顔を逸らされたことで取り残された指をきゅっと握り込んで手を引き、空になった皿や茶碗を盆の上へまとめていき)
っ……ああ、ごめんね、もうしないよ。…じゃあ此方は片付けちゃおうか。
>三久さん( >175 )
いいの?! 貼る!! わぁ猫さんかわいい!シールも綺麗!プレゼントみたい!( 目をキラキラさせてはしゃいだ声を出して )ありがとう!これで足りる?( 満面の笑顔で言うと猫のポーチから犬の財布を取り出してその中からお年玉で貰った500円玉を値引きには気付かずに相手に渡して )ドラマはねぇ、お母さんが見てたのを一緒に見たんだよ。あ、この飴玉はおじさんにだよ!( 大人っぽいと言われフフンと鳴らし、さっき買った飴玉を相手に渡して )
>176
いいんだって。簡単なもんじゃねえと一人で作れねえし。……つーか、おっさんとまた会うためでもあるから
(謙遜する相手にきっと何でも作れるんだろうなと思いながら提案したもう1つの理由をボソリと目を逸して零し。肩を落として片付けをしようとする相手に気付くとさっと視線を戻して相手の手を止めて気まずそうに口を開いて「…いや、少しびっくりしただけだから、んな顔すんなよ。……あと片付けは俺がする」と食器をまとめた盆を持ち)
台所どこ?
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