三久 2019-04-16 03:33:45 |
通報 |
>156
⇒亮太くん
くさいイモ……ああ、芋焼酎かな?それならおじいちゃんにはおつまみみたいなお菓子が喜ばれるかもねえ(酒に対する子どもらしい感想に思わず破顔してくすくすと小さく喉を鳴らしつつおつまみとして食べられそうな駄菓子をいくつか脳内でピックアップし、次いで紡がれた相手の祖母の好みにはひとつ頷いてから揶揄めかして言葉を返し)へえ、僕もお饅頭が大好きなんだ。きみのおばあちゃんとは仲良くできそうだなあ。
>三久さん( >160 )
おつまみ…。どんなお菓子がいいの?( おつまみみたいなお菓子と言われてもピンと来ずに首を傾げるも相手の揶揄いを真に受けてびっくりした顔をして )え!駄目だよ!おばあちゃんはおじいちゃんのだよ。仲良くしたら浮気になるんだよ!( 必死で言って相手を警戒して子猫を持ったまま身を引いて軽く睨んで )
>三久
いい子かぁ…そんなんでも無いかな。宿題とか面倒臭くてしないし。(大人しく頭を撫でられながら言って「それでも、テストは毎回100点だけど。」と笑う)
>159
手前みてぇな奴がそんな事言うたぁなククッ…
(店主が心配しているのを見たら、結構可笑しくツイツイ笑ってしまった。すると乱歩が持っていた「10円ガム」を見かける)
おい、これ買っていいか?
(10円ガムを手にし乍店主へ話し掛ける。)
>158
あー、早く焼きたくて強火にするかな…。え、それが原因?
(質問に答えるもふとナゼ分かったのか怪訝そうに聞き返しつつ今度は相手に習い湯豆腐に手をつけて。苦手な茸の味はしたが相手と食べているだけで苦手なものもすんなり胃袋の中に収まっていき、ウィンナーや卵焼きもあっという間になくなって山盛りだった白飯も全て平らげて「んなことねえって。まじでうまい。誰かが作った料理食べんのも久しぶりだし。あ、今度は俺がおっさんに作って……ッ、」と冗談半分で言おうとするも口の端に長くて細い相手の指先が触れた瞬間ピクリと反応し、沁みはしたが恥ずかしさが先立ち目を逸してボソッと答えて)
へーき…。大したことないから
>161
⇒亮太くん
そうだねえ……ビッグカツとかよっちゃんイカ、おやつカルパス、チーズおやつ辺りは人気かなあ(相手の言葉にううんと首を捻って指折り数えつつおつまみになりそうな菓子を挙げていくも、唐突に警戒され猫ごと距離を置かれてしまってはあわあわと両手を無意味に動かしつつ足りなかった言葉を補足して)えっ!?あ、ああ~…!えっと、仲良くといってもね、友達になれたら嬉しいなあって思っただけでね、決して深い意味は無いんだよ…!?
>162
⇒雫くん
おやおや、それは凄いねえ。きみくらいの年齢だとどんな勉強をしているんだい?(相手の言葉に感嘆しつつ更に柔らかく頭を撫でてはふと思い付いたように問い掛けて)
>163
⇒中也くん
ふふ、……うん、勿論だよ。すぐに食べるかい?(存外に気さくな相手の言葉と笑みに己も表情を綻ばせているも相手が選んだそれに意外そうに目を丸めては一瞬の間をあけてから柔らかく頷き、お洒落な青年がチープな駄菓子を手にしているちぐはぐさに思わずくすくすと密やかに喉を鳴らしつつ軽く首を傾げて)
>164
⇒秋くん
そうだねえ、食材の中には弱火でじっくり焼いた方が美味しくなるものもあるからね。
(己の言葉に反応して怪訝そうにしている相手が可笑しくて堪らないのかにこにこと相好を崩しつつのんびりと食事を進めていき、予想外に良い食べっぷりに嬉しくなって更に頬を緩めつつ「そんなに褒めてもらえるとまたご馳走したくなっちゃうなあ」等と冗談めかして語るも指先が触れた瞬間の相手の反応にそんなに痛むのだろうかと思わずはっと息を飲んでは口元から頬へそろりと指先で撫で上げてから名残を惜しむかのように緩慢に手を引きつつ困ったように眉尻を垂らし心配そうにじっと相手の傷を見つめて揶揄混じりに嗜め)
そうかい?それならいいんだけど……あまり無理をしては駄目だよ、僕が心配で眠れなくなってしまうからね。
>三久
フフッ。ん、とねー。歴史の勉強をしていて、縄文時代と弥生時代の勉強しているの。(誉められて嬉しそうに笑うと歴史の勉強をしていることを話す)
>167
→店主
ああ、直ぐに頂k……手前ぇ…今絶対クスクス笑ってるだろォ?
(店主の問いに答えようとするが相手がクスクス笑っているためジト目で店主の方を向く。ちょっとばかし睨んでいる)
まぁ、いいがな…えーと………10円だよな?
(気にしなくていいか、と判断しお金を店主に渡そうと近くに来る。10円であっているか心配なため再度値段を聞く)
>三久さん( >165 )
じゃあ、それ全部!詰め合わせにする!あとおばあちゃんにきなこ棒と麩菓子も!!( 一つでは味気ないと思い全部と言い祖母の分も笑顔で頼んで )あ、あと、これも1個( レジ横の大きな飴玉を1つ指さして。慌てる相手とジーと見て誤解と分かれば安心して)なぁんだー!お友達ならいいよ!この前ね、ドラマ見てたら男の人が奥さんいるのに女の人に仲良うしようって言って。そしたら奥さん家で泣いてたの。誰も笑ってなかったから今もそうなるのかなって心配しちゃったけどお友達なら大丈夫だね!今度はおばあちゃんと来ようかなぁ( 足をブラブラさせて )
>168
へぇ…。またご馳走になるのもいいけどさ、それより俺に料理教えてくんない?
(料理を熟知しているだろう相手の知識に素直に感心の色を示しながら、相手の小さな口にゆっくり運ばれていく料理を見て食事の所作までも綺麗だなとぼんやり思い。そんな中、冗談めかして言われた言葉にフと湧いた考えをそのまま告げて、茶碗についた最後のご飯粒を食べ終えると手を合わせ「ごちそうさま。」と。相手の指先が口元から頬へ移動する感触には擽ったさと妙な色っぽさを感じてしまい、やや頬を染めて顔を逸してボソボソと逆ギレして)
お、大袈裟だな。…てか妙な触り方すんなよ。
>169
⇒雫くん
わあ、土器とか古墳の時代だね。懐かしいなあ、僕もまた学校で勉強してみたいよ(相手の言葉に嬉しげに頷き表情を輝かせては昔を懐かしむように目を細めながら呟いて)
>170
⇒中也くん
ふふ……ああ、ごめんね、きみはガムが好きなのかと思ったらなんだか意外で。
(じとりと湿った眼差しを受けては申し訳なさそうに眉尻を垂らすもその目元は未だ柔らかく緩んでおり、近付いてきた相手の問いに頷き答えてから茶目っ気を出して下手くそなウインクをしてみせては相手の手を取りその上へヨーグルト風の駄菓子と木製の小さなスプーンを乗せ)
うん、十円で合っているよ。包みの内側に当たりがついていたらもうひとつ貰えるからね。……あと、これは僕からのサービスだよ、良かったら受け取って。
>171
⇒亮太くん
わあ、豪華だねえ、きっと二人とも喜ぶよ。それじゃあちょっと良い袋に入れようか、シールも貼るかい?(太っ腹な相手に微笑ましげな笑みを向けつつ頷いては注文された菓子を商品棚から取っていき、猫のイラストが描かれたラッピング用の袋へ丁寧に仕舞っては小さなリボンの付いた金色のシールを見せつつ問い掛け、更に追加された飴玉ににこやかに頷いてはのんびりと電卓を叩いてから少しばかり内緒で値引きした代金を相手へ告げ。警戒の解けた様子にほっと胸を撫で下ろしては欠伸をする子猫と相手をにこにこと見やりつつ嬉しげに頷いて)へえ、随分と大人っぽいドラマを見ているんだねえ……ふふ、是非ともまたおいで、歓迎するよ。
>172
⇒秋くん
はい、お粗末さまでした。…ええっ?大したものは作れないよ、簡単なものばかりだし……。
(綺麗に食べ終えた相手の言葉へ返答してから己も最後の一口を咀嚼し飲み込んでは相手と同様両手を合わせて食後の挨拶をし。ふと告げられた相手からの提案には嬉しさと困惑の入り交じった表情を浮かべながらもごもごと歯切れ悪く呟いて。触れていた相手の頬に薄い紅色が浮けばその愛らしさに僅か見惚れるも何やら怒っているらしい相手の言葉には申し訳なさそうにしょんぼりと肩を落としながら顔を逸らされたことで取り残された指をきゅっと握り込んで手を引き、空になった皿や茶碗を盆の上へまとめていき)
っ……ああ、ごめんね、もうしないよ。…じゃあ此方は片付けちゃおうか。
>三久さん( >175 )
いいの?! 貼る!! わぁ猫さんかわいい!シールも綺麗!プレゼントみたい!( 目をキラキラさせてはしゃいだ声を出して )ありがとう!これで足りる?( 満面の笑顔で言うと猫のポーチから犬の財布を取り出してその中からお年玉で貰った500円玉を値引きには気付かずに相手に渡して )ドラマはねぇ、お母さんが見てたのを一緒に見たんだよ。あ、この飴玉はおじさんにだよ!( 大人っぽいと言われフフンと鳴らし、さっき買った飴玉を相手に渡して )
>176
いいんだって。簡単なもんじゃねえと一人で作れねえし。……つーか、おっさんとまた会うためでもあるから
(謙遜する相手にきっと何でも作れるんだろうなと思いながら提案したもう1つの理由をボソリと目を逸して零し。肩を落として片付けをしようとする相手に気付くとさっと視線を戻して相手の手を止めて気まずそうに口を開いて「…いや、少しびっくりしただけだから、んな顔すんなよ。……あと片付けは俺がする」と食器をまとめた盆を持ち)
台所どこ?
トピック検索 |